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May 12, 2022
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全5件 (5件中 1-5件目) 1 くず餅
カテゴリ:くず餅
こんにちは^-^お久しぶりです。
![]() 家族にくず餅がとても好評で、 毎日くず餅をいろいろな味付けで作っています。 豆乳くず餅に抹茶を入れました。 甘みはかなり控えめです。そのままでも美味しいですが きな粉+砂糖や黒蜜、砂糖だけなど、 甘みを足すととても美味しいです。 抹茶の香りと味がしっかり感じられて、 もちもち、ムチムチ、プルンとした食感です。 冷やしていただく方がよりもちもちして美味しいです。 これも家族に好評だったのでレシピUPです。 ブログにメモしておけば来年の夏も いつかおばあちゃんになっても忘れず作れます(笑) ブログは本当に便利で良いですね^-^ ![]() 抹茶味☆豆乳くず餅のレシピ♪ ![]() ●材料(2人分) 豆乳※ 200CC 葛粉(くずこ)※ 25グラム 抹茶 小さじ1 砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ バニラオイル 1~2滴 ※豆乳は濃度9~10%の原料が大豆のみの成分無調整豆乳を お使いください。スーパーの牛乳売り場でよくみかける豆乳です。 ※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。 ●作り方 1.大きめの鍋に 豆乳、葛粉(片栗粉)、抹茶、砂糖、塩、バニラオイルを入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ![]() ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の豆乳の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの材料を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来てボソボソした生地となっても 混ぜ続ければなめらかになりますので大丈夫です。 だんだんと固まってきてドロリとしてきます。 フツフツと沸騰してきたら 15秒ほど煮ながら混ぜ続け、生地がなめらかになったら火からおろします。 ![]() (↑写真は豆乳くず餅です。) ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 ![]() 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みでメープルシロップや砂糖、ゆであずき、 きな粉と砂糖を混ぜ合わせたものなどをかけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 ![]() 甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけても とても美味しいです。 てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れて レンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら 出来上がりです。これで約2人分です。 てんさい糖と水の割合は3:2です。 この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^ 余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。 混ぜる作業がしやすいと思いました。 葛粉も片栗粉も下に沈みますので、 鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。 葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。 ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。 また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも 紹介しています。 ![]() くず餅を毎日作っているうちに葛粉がなくなってきたので ネットショップで買い足しました。 豆乳で作るくず餅はお水で作るくず餅に比べて よりもちもちっとしています。 バニラオイルを入れると豆乳の香りは弱まって 少し洋風な香りになります。 楽しい休日となりますように☆
最終更新日
February 19, 2013 09:35:58 PM
July 8, 2010
カテゴリ:くず餅
こんにちは^-^
![]() もちもち食感のくず餅の分量の水を豆乳に代えて 甘みも少し足して作りました。 きな粉とお砂糖を混ぜ合わせたものをかけて頂きましたが とても美味しいです^-^ ![]() 豆乳くず餅のレシピ♪ ![]() ●材料(2人分) 豆乳※ 200CC 葛粉(くずこ)※ 25グラム 砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ ※豆乳は濃度9~10%の原料が大豆のみの成分無調整豆乳を お使いください。スーパーの牛乳売り場でよくみかける豆乳です。 ※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。 ●作り方 1.鍋に豆乳、葛粉(片栗粉)、砂糖、塩を入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ![]() ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の豆乳の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの豆乳、砂糖、塩を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来てボソボソした生地となっても 混ぜ続ければなめらかになりますので大丈夫です。 だんだんと固まってきてドロリとしてきます。 フツフツと沸騰してきたら 15秒ほど煮ながら混ぜ続け、生地がなめらかになったら火からおろします。 ![]() ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 ![]() 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みでメープルシロップや砂糖、ゆであずき、 きな粉と砂糖を混ぜ合わせたものなどをかけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 ![]() 鍋で煮た直後の生地をスプーンですくって 氷水に落とすとすぐ固まって冷たくなってすぐに食べられます♪ ![]() ![]() (↑こちらの写真はもちもち食感のくず餅です。) ![]() (↑こちらの写真はココナッツミルクのくず餅ですが、こちらと同様に出来上がります。) 甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけても とても美味しいです。 てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れて レンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら 出来上がりです。これで約2人分です。 てんさい糖と水の割合は3:2です。 この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^ 余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。 混ぜる作業がしやすいと思いました。 葛粉も片栗粉も下に沈みますので、 鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。 葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。 ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。 また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも 紹介しています。 ![]() 写真には載せませんでしたが、ゆであずきと一緒でも とても美味しかったです。 生協のゆであずきってとても美味しいです^-^ 味が濃くて甘さ控えめで、おはぎのあんこのようでした。 ↓こちらのゆであずきです。 http://www.ucoop.or.jp/oisii_coop/2009html/094302.html 今日も楽しい1日となりますように☆
最終更新日
July 31, 2010 02:43:47 PM
July 6, 2010
カテゴリ:くず餅
こんにちは^-^
![]() もちもち食感のプレーンなくず餅に抹茶を入れて 甘みを少し付けて作りました。もちもち&プルンとしてやわらかな食感です。 抹茶の味と苦みがしっかり感じられて美味しいです^-^ ![]() 缶詰のゆであずきをのせたらとても美味しかったです。 先日初めてくず餅を作って以来、子供たちにとても好評で くず餅レシピが続いています。まだ続くかもです(笑) ![]() 抹茶のくず餅レシピ♪ ![]() ●材料(2人分) 水 200CC 抹茶 小さじ1 葛粉(くずこ)※ 25グラム 砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ ↓こちらは召し上がる時にお好みの量をかけてください。 ・きな粉と砂糖を混ぜたもの ・黒蜜、メープルシロップ、お砂糖など ・ゆであずき ※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。 ●作り方 1.鍋に水、抹茶、葛粉(片栗粉)、砂糖、塩を入れて 泡立て器やヘラでよくかき混ぜ、 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ![]() ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の水の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの水、抹茶、砂糖、塩を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来ても、 混ぜ続ければなじみますので大丈夫です。 沸騰してドロリとしてきても 生地全体が透き通るまで混ぜ続け、火からおろします。 ![]() 3.生地が熱々のうちにスプーンですくって ![]() 氷水に落とします。 ![]() (↑こちらの写真はもちもち食感のプレーンなくず餅です。) 十分に冷えたら容器に盛って お好みで黒蜜や砂糖、きな粉と砂糖をまぜたものや ゆであずきなどをかけて頂きます。 ![]() 生地を大きめ容器に流し入れて冷やし固めてから ナイフで切り分けることもできます。 もちもち食感のプレーンなくず餅の作り方2~3を ご参照くださいね。 甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけても とても美味しいです。 てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れて レンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら 出来上がりです。これで約2人分です。 てんさい糖と水の割合は3:2です。 この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^ 余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。 混ぜる作業がしやすいと思いました。 葛粉も片栗粉も下に沈みますので、 鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。 葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。 ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。 また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも 紹介しています。 ![]() 今日も皆さんにとって素敵な1日となりますように☆
最終更新日
February 19, 2013 09:34:54 PM
July 4, 2010
カテゴリ:くず餅
こんにちは^-^
![]() ココナッツミルクの缶詰と葛粉(くずこ)で作る、 のど越しの良い冷たいデザートです。 食感はこちらのくず餅と同じでもちもち、プルンとしてやわらかです。 ココナッツミルクの香りと味が良くて美味しいです。 乳製品、大豆製品なしです。片栗粉でも作れます。 ![]() くず餅自体の甘さは控えめにしました。 ↑こちらはてんさい糖シロップを少しかけています。 てんさい糖シロップの作り方はレシピ下の 「お料理メモ」に書きました。 メープルシロップやお砂糖などお好きな甘みを付けてくださいね^-^ ![]() ココナッツミルクのくず餅レシピ♪ ![]() ●材料(2人分) ココナッツミルク(缶詰)※ 200CC 葛粉(くずこ)※ 25グラム 砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ ※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。 ※ココナッツミルク缶詰は水分と油分が分離していますので、 よく混ぜてから計り取ってください。 ●作り方 1.鍋にココナッツミルク、葛粉(片栗粉)、砂糖、塩を入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ![]() ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量のココナッツミルクの1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りのココナッツミルク、砂糖、塩を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来てボソボソした生地となっても 混ぜ続ければなめらかになりますので大丈夫です。 だんだんと固まってきてドロリとしてきます。 フツフツと沸騰してきたら 15秒ほど煮ながら混ぜ続け、生地がなめらかになったら火からおろします。 ![]() ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 ![]() 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みでメープルシロップや砂糖などをかけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 ![]() 鍋で煮た直後の生地をスプーンですくって 氷水に落とすとすぐ固まって冷たくなってすぐに食べられます♪ ![]() ![]() (↑こちらの写真はもちもち食感のくず餅です。) ![]() 甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけても とても美味しいです。 てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れて レンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら 出来上がりです。これで約2人分です。 てんさい糖と水の割合は3:2です。 この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^ 余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。 混ぜる作業がしやすいと思いました。 葛粉も片栗粉も下に沈みますので、 鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。 葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。 ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。 また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも 紹介しています。 ![]() 皆さんにとって楽しい週末となりますように☆
最終更新日
February 19, 2013 09:34:22 PM
July 1, 2010
カテゴリ:くず餅
こんにちは^-^
![]() シンプルな葛餅(くずもち)レシピです。 作りたてはプルンとしてもちもちした食感です。 砂糖は入れずにお餅を作り、後からお好みで甘みを付けてから頂きます。 写真は黒蜜をかけています。 ![]() 葛粉(くずこ)でも片栗粉でも作れます。 作りたてを頂くのが一番食感が良くて美味しいです。 ![]() ↑こちらは出来立て熱々の生地をスプーンですくって 氷水に落として作りました。これだとすぐ食べられます。 てんさい糖シロップをかけています。 スプーンですくい落とす写真とてんさい糖シロップの作り方は レシピの下の「料理メモ」に書きました。 ![]() ↑こちらはきな粉と砂糖と塩少々を混ぜ合わせたものを かけています。こちらもとても美味しいです。 ![]() もちもち食感のくず餅レシピ♪ ![]() ●材料(2人分) 水 200CC 葛粉(くずこ)※ 25グラム 塩 1/2つまみ 【お好みで】砂糖 大さじ1 ↓こちらは召し上がる時にお好みの量をかけてください。 ・きな粉と砂糖を混ぜたもの ・黒蜜、メープルシロップなど ※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。 ●作り方 1.鍋にすべての材料を入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜ、 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ![]() ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の水の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの水と材料を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 2.ヘラや泡立て器で鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来ても、 混ぜ続ければなじみますので大丈夫です。 沸騰してドロリとしてきても混ぜ続け、 生地の色が透き通ったら火からおろして ![]() ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 ![]() 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 ![]() お好みで黒蜜やきな粉と砂糖をまぜたものを かけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 ![]() 鍋で煮た直後の生地をスプーンですくって ![]() 氷水に落とすと、 ![]() すぐ固まって冷たくなってすぐに食べられます♪ 甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけても とても美味しいです。 てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れて レンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら 出来上がりです。これで約2人分です。 てんさい糖と水の割合は3:2です。 この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^ 余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。 混ぜる作業がしやすいと思いました。 葛粉も片栗粉も下に沈みますので、 鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。 葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。 ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。 また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも 紹介しています。 ![]() 私がいつも見ている本に書いてあることですが、、、 葛粉は体を温める、消炎、整腸、解熱、頭痛を解消、 お酒の悪酔い予防の作用があるほか、 女性ホルモンのように働く成分もあるそうです。 今日も皆さんにとって素敵な1日となりますように☆
最終更新日
February 19, 2013 09:33:51 PM
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