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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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2020.11.25
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カテゴリ:令和の歴史散策
今春、大沼公園の宿で駒ケ岳のゲートはまだ閉じていると聞かされ肩の故障でどうせまだ登れないと思いつつも少し残念。大沼公園の美しい景観ドライブ中に見つけた日暮山を散策してから大船遺跡に向かった。モチロン、途中で大沼団子も忘れずに購入。

(↑)駐車場からの眺めも素晴らしい標高303mの日暮山。景色に見とれて日が暮れるのが名の由来。

(↑)淳祭沼と小沼の間にあるので展望がいい。

(↑)駒ケ岳 肩が全快したら来る事にして宿で勧められるままお得な前金払いの宿泊チケット購入。が、昨今のコロナウイルス感染増加で今月の予定を諦めたばかり。

(↑)日暮山を出て大沼団子を食べながら迷走し1時間半掛かって大船町にある大船遺跡に到着。貸し切りです。それもその筈、開館はあと3日後でした。

(↑)外は見学出来るので縄文時代中期、5~4000年前の600軒を超える大集落の跡を巡る。

(↑)復元されているのは1軒のみで骨組みだけが数軒。他は穴のまま。

(↑)その穴は佐賀県で吉野ヶ里遺跡を見てきた直後だったせいか掘り込みの深さに北の大地との違いを感じた。かなり深くて2メートルはありそう。

(↑)盛土遺跡の説明には長期間、同じ場所に土器、石器などを捨て続け盛り上がった場所とある。食べ物や人骨も出て来るので単なるゴミ捨て場では無いと考えられているとの事。

(↑)眼前に太平洋が広がる台地。こんなシーンに縄文人の集落跡が多い気がする。空を見上げ「縄文人もこの空を見ていたんだぁ」と感動を声に出したら主人が笑った・・・

(↑)中央に縄文人が煮炊きしたり暖をとった竈がある。竈を作るあの石は縄文時代からの物かと考えただけで興奮する。あの固くなった土の上を素足の縄文人がペタペタ歩いた…

(↑)大きな竪穴住居跡がいくつもあり覗き込んでいたら声が聞こえてきそうになる。

(↑)多分遠くで白い山は駒ケ岳。戦後、辺り一帯はジャガイモ畑だったと知った。

(↑)出て来た若い館長さんも赴任したばかりで詳しい説明も出来ないとの事。その資料館の壁沿いには発掘された膨大な数の石皿が積まれていた。石製のまな板みたいな物で見事に平べったい。

(↑)展示物が無い縄文の森を散策した。一帯は広い杉林で調査が終わった後は整備され遊歩道が充実して気持ちがいい。バイクが来たので見学者かと思ったら元の地主さんだと仰る。誰か来てるかなと逆に見に来たと言う。そして遺跡発見はジャガ芋を植えていたら土器が出て来たのが始まりと教えてくれた。楽しく話も弾み「垣の島遺跡」の道順まで教えて貰う。その間、彼はバイクにまたがったまま。今度の館長さんが来てますよと指差したら「どら、顔見て来るか・・・」とバイク吹かしてそのまま遺跡群の中に入って行った。とても自由な方らしい。






Last updated  2020.11.25 16:53:00
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2020.11.24
カテゴリ:令和の歴史散策
天塩町市街地の北西1.5㎞。オロロンライン道道106号線沿い。北海道では石狩川に次いで長さ2番目の天塩川。その河口に近い標高7~8m沿岸砂丘に広がる風景林の中に集落跡は発見された。北海道は当時、お米を作れなかったので狩猟民族。

(↑)道道106号線脇に20台ほどの駐車場。案内図あり。いざ!再現された住居を見に行く。

(↑)1.5㎞の長さに230基!!!そんなにも竪穴式住居があったと説明されている。オホーツク文化の竪穴もあったらしい。続縄文の土器や石器は天塩川歴史資料館に保管されているとの事。

(↑)楢の樹林に散策路は直線とカーブで繋がって居た。遺跡の住居跡が沢山、残る直線の散策路をピストンした。手入れが行き届いた広い道の両側、その樹林には確実に住居跡と思われる大きな穴が開いている。最初は数えながらその穴を探して居たけど4.5軒がかたまって居たり大木の陰だったりで訳が分からなくなった。総数230基だから凄い人数が北の地で暮らしていた事になる。

(↑)1000年から1200年の間で擦文時代のもの。擦文は7世紀から13世紀までの縄文後期で北海道だけの歴史。本州は飛鳥時代から鎌倉時代の頃。これらの知識も縄文時代に魅せられたお陰で習得。

(↑)復元された住居を覗く。復元・・・と解っていても胸がときめく。

(↑)内部の様子。寒さ対策で床は深く掘り下げられていた。ロマンで胸が一杯になった川口遺跡でした。






Last updated  2020.11.25 16:56:23
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2020.11.23
カテゴリ:令和の歴史散策
7月6日の想い出 最近の札幌はコロナウイルスの感染者が増えて外出も自粛中。スーパーには約ひと月、一度も買い出しに出ていない。半面、お天気がいい時は近郊の山歩きも出来たけどこうも、ぐずついた日が続くと連日のおこもり。そこで7月の利尻礼文の帰路で訪ねた縄文散策を振り返る。 

(↑)稚内市の開基百年記念塔 あさイチの観光で色々巡ったけどオープン時間まで駐車場で待った海抜170メートルの高さに建つ記念館。前日からの強風で車が揺れていた。1階2階は郷土、樺太、縄文の資料が濃密。特に間宮林蔵の旅日記に痛く感動。文章や絵から当時の大陸や樺太の様子が手に取るように伝わった。再度、訪れたいと思う気持ちの方が最上階から見えた登ったばかりの利尻山を凌いだ。

(↑)是非とも見学しようと思ったのは稚内市抜海村にある抜海岩。砂岩質で大岩が小岩を背負う形で高さは30m。アイヌ語のバッカイ・ペ=子を背負うものが由来との事。

(↑)海岸沿い道道106号の道路脇で此の岩陰に海食小洞窟があり先史時代の生活の場となって居た。

(↑)史跡 抜海岩陰遺跡の解説文にはオホーツク文化、擦文文化、続縄文の土器が少数ながら発掘されたと書かれている。左奥は抜海神社で抜海岩に繋がっているかと思って最初はそちらに立ち寄った。

(↑)神社から眺める抜海岩。濃い草藪が広がるだけで探しても探しても岩に近づく道は無かった。此処は稚内市の開基百年記念館の資料を読んで居る内に気が付いた訳で帰路は是非とも立ち寄ろうと思い至った場所。

(↑)浜勇知公園は抜海岩から10分程。利尻山はずっと見えていた稚内からのドライブコース。いつになく暑い日。途中の道の駅では車に乗り込んだ途端、その地が道内一番気温が高い30度だとのニュースが流れ主人と意味も無く馬鹿笑いした。ドライブは続きサロベツ原野の幌延ビジターセンターに立ち寄り湿原巡りをしてから川口遺跡に・・・。






Last updated  2020.11.25 16:57:00
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2020.11.22
カテゴリ:令和の歴史散策
11月22日 雨 雨予報でも散策してから北海道埋蔵文化財センターの見学のつもりで野幌に向かおうと車に乗ると直ぐに降り出した。これではとモエレ公園を少し散策してサトランドセンターの丘珠縄文遺跡を見学する事に変更。

(↑)小雨の中、モエレ沼公園の桜の森でキノコを探しながら散策。

(↑)大きな松ぼっくりが沢山落ちていただけでキツネにも出会わない。

(↑)沼の畔は老木が多いのでキノコがチョイチョイ見つかる。

(↑)傘をさして散策する方が多い。ガラスのピラミッド館奥にモエレ山、標高50m。防水の帽子を被っていたけど早々に車に戻って隣のサトランドに移動する事にした。

(↑)サトランドに移動して縄文文化財の展示しているサトランドセンター。左奥はモエレ山。

(↑)センターの前は人っ子一人見当たらない。シーズン中は遊覧馬車、貸自転車、キッチンカーも数台営業しているのに別世界の様に思える。2階の展示室も貸し切りで小1時間の鑑賞。北海道と東北の縄文遺跡群が世界遺産に推薦されたので決定を心待ちにしている。

(↑)駐車場傍の樹にキツツキが数羽、飛んできた。明日の朝にはうっすら雪が残るらしい札幌。毎日、ぐずついた天気で根雪になるまでがうっとおしい・・・






Last updated  2020.11.25 16:57:18
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2020.11.19
カテゴリ:令和の散策
11月18日 天気予報が良くない割に気温が高くなってきた。主人は風が無いからと海釣りに行ってしまった午前の11時。何処かに行こうかとサーモスにお湯を詰めたけど向かったのは区内のモエレ沼公園。意外と車が多く何とか停めるスペース見つけて準備する。両ポケットにスマホとデジカメ。

(↑)庭片づけに履いた捨てる寸前のスニーカーを持参した。小春日和・・・

(↑)見上げるナナカマドの実。もっと早い時間に何処かの山歩きにすれば良かった。

(↑)モエレ沼は野鳥が賑やかで見ているだけで癒される。

(↑)小山に登ってモエレ山を眺めるも風が有りとても寒い。今日は此処の公園散策で正解でした。

(↑)モエレ山からピラミッド館を見下ろす。更に風が寒いので少し下ってから近郊の山々を眺めて過ごした。札幌市はあのウイルスでレベル4になり自粛すべき時。広い公園は車の割に人影少なくちょっとだけ汗をかいた。






Last updated  2020.11.19 14:41:50
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2020.11.16
カテゴリ:2020年一人歩きの山
11月15日 曇り 9:27 スタート ハイランドスキー場は21日からオープン予定なのでゲレンデ歩きがそろそろ出来ない。車の数が半端ない多さ・・・準備しているとスノーシューを背負った方が出発して行く。隣ではスキーを担ぎいで立ちは様々。かなり気温が低いのでアイゼンを初持参した。夏靴も片付け今日は革製の登山靴だから足は冷たくならないと思う。

(↑)ゲレンデから歩き出すと大きな雪だるまが3個並んでいた。

(↑)足元はカリカリなのにいつもの癖でスパッツを付けていない。

(↑)女子大回転コースから振り返る隣のネオパラ山。今日は、久々に立ち寄って行こう。そして遥か遠景は大雪山系が真っ白く十勝連峰、夕張山地までスッキリ見えていた。

(↑)ゲレンデを登り詰めてリフト降り場向こうに支笏湖周辺の山々も良く見える。

(↑)樺戸山塊も綺麗に見えていたが暑寒の山々は残念ながらイマイチ。

(↑)山頂は寒いのか休憩中の方がリフト降り場付近に多い。

(↑)10:49 山頂は弱い風が吹きとても寒い。

(↑)定天の右に見える筈の羊蹄山は姿が無い。札幌国際スキー場のゲレンデが白い朝里岳。白井岳、余市岳。珈琲だけ作って飲みながら眺める。

(↑)今日は積丹半島も見えず。山頂標識直下の景観を見下ろしながら手稲西峰、星置山、鐘の丘への小尾根をなぞり今冬は歩けるかだろうかと寒い風に吹かれながら考えていた。どなたも早々の下山。

(↑)正面の遠景は左から表大雪の旭岳を始め多分、トムラウシ山、そして十勝連峰。少し右に今度は芦別岳、夕張岳・・更に少し離れて日高山脈が真一文字に並ぶ。真冬でもないのに余程、空気が澄んでいるらしい。中年のソロ女性が丁度、横を通過するので此の景観を話題にしたらそんなに見える訳が無いと信じて貰えなかった(笑)何回来ても同じ山から色んな感動を貰っている。

(↑)女子大回転コースは帰路で使わず此処からは樹林コースに入って正面のネオパラ山に向かう。

(↑)傾斜が緩く歩きやすいのでアイゼンは不要。トレースもがっちり着いている。

(↑)途中からはゲートの閉まった車道歩き。スキートレースも多い。

(↑)車道から作業道に入ってネオパラ山にに向かうと登りで出会ったソロ男性のトレース。

(↑)振り返るとさっき登った手稲山。

(↑)もう使われていないリフト降り場が見えて来た。

(↑)此のピンクテープから入る。奥は廃屋になったハウス。

(↑)笹藪の中にツボ足。スパッツ無しなので辿らせてもらう。

(↑)11:51 ネオパラ山 当然どなたも居なくて静寂に包まれている。雪が少ないので展望も悪いが周辺を少し探検する。

(↑)戻りながらかろうじて手稲山が見える。

(↑)リフト降り場の近くから眺める百松三山や支笏湖の山々。

(↑)雪の上に敷物出して珈琲を作り手稲山を眺めるのも久し振り。

(↑)作業道を歩きながら奥手稲山だろうか‥銭函天狗も見えていた。

(↑)再び車道歩きになり枝越しにゲレンデが見えて来た。スキー担いだ方が多い。

(↑)登りのゲレンデに合流して下る頃、人の姿が随分と減っていた。

(↑)12:49 ただいま…雪だるま。奥はネオパラ山。今日も楽しかった。






Last updated  2020.11.16 14:48:59
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2020.11.13
カテゴリ:2020年一人歩きの山
11月12日 晴 10:10 スタート 近くて雪道を味わうには手稲山と思いつつ途中で砥石山に変更。中の沢コースなら登山口も標高が低いからと思ったけど到着したら一面が雪。1台先着。砥石山は先月18日に源八沢コースからピストンしたばかり。その時はキノコ採りの方に大変お世話になり以来、キノコ見ながらの山歩きになって居る。今回もチョイスの理由は沢があるからキノコ見学。

(↑)今朝のトレースらしく複数残っている。

(↑)昨日、一昨日と平地に雪が降り、場所によっては積雪40cm。本日はいい天気。

(↑)小1時間でT4分岐。小林峠からもトレースがあるものの人は少なそう。

(↑)此の先は枝越しに展望が利いて気持ち良い。

(↑)頭上でヘリの音が凄い。下りのシニアソロ男性がホバリングの練習だと仰るので山頂でのお昼は止みそう。時々こんな場面に遭遇する。

(↑)白く樺戸山塊。神居尻山も春先、登ったけどリハビリ全盛の頃でバテた記憶しかない。

(↑)次は更に真っ白な夕張山地。左に大きな芦別岳と右に夕張岳。

(↑)すぐそこに藻岩山。

(↑)砥石三角山はトラバース。其処でシニア男性2人が休憩していた。お先に歩き出すと鹿の足跡。

(↑)砥石三角山からのトレースがある。帰路で立ち寄る事にして下りになる。

(↑)砥石三角山を振り返ると登山道が見えている。コルからは最後の登りで日陰になる。

(↑)かつてチョイチョイ使っていた急斜面に危険テープが張られている。

(↑)高度が上がり日本海側の景観が広がる。手稲山と西峰が見える。眼下は源八沢コースの採石場。他に冬は定番の盤渓山、砥石三角山に繋がる奥盤渓山が枝の向こうに・・・

(↑)日高山脈も見えそうなのにイマイチ。いつもの習慣でスパッツ無しで登ってしまったが此の辺りまで来たら雪が深くて後悔した。トレースが無かったら雪だらけになって居た。

(↑)源八沢コースのワレ山の向こうに余市岳が真っ白に見えている。

(↑)12:15 砥石山山頂 2時間5分掛かったけどのんびり歩き。シニアソロ男性がラーメンを作っていた。山頂は二人だけでコーンクリームスープを作りながら背中にタオルを入れてない事に気が付く。陽射しが暖かいせい。談笑して居たら三角山で抜いて来た2人が到着してシニア4人の山話に花が咲いた。

(↑)無意根山が白い。左に中岳、並河岳、喜茂別岳と4つ並んでいる見慣れた景観。

(↑)渋い山頂標識も忘れずに挨拶。

(↑)南は紋別岳、イチャンコッペ山、樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳。

(↑)一層白い余市岳が神威岳と烏帽子岳の間から見える。

(↑)そして先月歩いた源八沢コース。こっちはトレースが無い。

(↑)左は3日前に歩いた札幌岳。右は無意根山で中間にアンテナの建つ中山峠も見えていた。

(↑)皆さんと1時間も過ごした山頂を一旦、独り占めして堪能したので下山にする。

(↑)うらうらと山頂直下の下り。今日は一昔前、山ガールと言う言葉が流行る前の山のよう。

(↑)コル過ぎて三角山の登りでシニア2人に追い着いたがお二人は三角山をスルーとの事。

(↑)山頂から30分位で砥石三角山に到着。

(↑)三角山から砥石山の山頂付近を振り返る。ホバリングの練習が始まり頭上は騒音が響く。

(↑)苫小牧方面、支笏湖周辺の景観がいい三角山。下山中に再びお二人に追い着いてしまう。

(↑)T4分岐。直進は小林峠コースで此処は右折の下りになる。

(↑)キノコを探しながら・・・

(↑)凍ったキノコ

(↑)登山道から外れての撮影

(↑)笹藪を漕いで・・・

(↑)採る事も無く・・・

(↑)帰路は雪が柔らかくなってジャクジャク音がした。

(↑)八垂別の滝を見ていたらお二人も下山して来た。時間は殆ど変わらない15:15 下山。
靴はすっかり綺麗に泥が落ち今日で夏靴も洗って片付けようと思う。夏用の服装は殆ど片付いたし帽子が2個あるだけ。スノーシューや冬靴の準備して置こう。






Last updated  2020.11.13 14:18:11
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2020.11.11
カテゴリ:2020年一人歩きの山
11月8日 晴 9:17 スタート 明日から平地に雪が降る。時間的に迷ったけど札幌岳にしたのは昨日の銭天と対照的だから。案の定、天気のいい日曜日だと言うのに広い駐車場に車が5台。この季節、高い山は敬遠されるからさぞかし静かだろう。

(↑)沢の向こうにガランとした豊平峡ダムの大きな駐車場を見ながら倒木くぐって歩く。

(↑)此処はキノコが豊富。最近少しだけキノコを覚えたので楽しみながら登る事に・・・

(↑)30分経過で林道を通過。冷水小屋は今月から12月30日まで閉鎖のお知らせ。此の先でソロ男性が下山して来た。随分早いので山頂まで行ったのだろうかと計算してしまう。

(↑)キノコを探しながら1時間10分で冷水小屋に着いた。沢に雪があり空気が冷たい。

(↑)急斜面の胸突き坂から振り返ると無意根山が見える。右には余市岳。此処で下山の若い男性2名が山頂はとても寒く速攻の下山だったと言う。更に靴が激しく泥んこ。

(↑)余市岳はかなり白い。札幌近郊では一番の標高1488mで次が無意根山1464m。

(↑)小屋から40分程でトラバース歩きになり正面に山頂、右手奥に無意根山見ながら。

(↑)そしてホッとする間も無く泥んこ道が現れた。逃げ場がない・・・観念のど真ん中歩きの足跡。本日はこんなに入山していないので前日の分も入っていそう。取り敢えず左の笹藪を歩いた。こんな道が15分で沢のような笹の濃い岩混じりの道になる。土には霜柱、そして山頂手前のダケカンバ帯で下山のご夫婦が山頂は独り占めですよと教えてくれた。思わずヤッターと声に出す。

(↑)11:50 札幌岳山頂 1293m 本当に独り占めです!!!! 山頂標識の後ろは尻別岳、羊蹄山、喜茂別岳、並河岳、枝の中に無意根山。尻別と羊蹄の間、遠くに昆布岳。意外と日差しがある。

(↑)左端に空沼岳、中央に恵庭岳、右は漁岳。風は思ったより弱いので敷物出して遅い朝ごはんを作る。食事の前、そんなに汗をかいて居ないけど念の為、背中にタオルを入れると濡れていた。ダウンジャケットを着込んでニット帽に交換した。いつものコーンクリームスープでその中に小さなおにぎりを投入。今回は炊き込みご飯だった。こうして居る内に後から体が一気に冷えて来るのでのんびり出来ないこの季節のこんな山。昨日の銭天とは事情が違う。

(↑)食事中の景観は空沼岳の更に奥、樽前山と風不死岳が霞んでいる。東の遠望は利かず。

(↑)大岩に乗っかって見下ろす藤野の山々。縦走路はかなり藪に消えているらしいので通行禁止。

(↑)食後、早々に敷物、片付ける。ザック背負って眺める烏帽子岳と神威岳。その間から見える手稲山と手稲西峰。そして20分足らずで下山にしたものの数歩進んでから後ろ髪惹かれて戻ってしまう。

(↑)改めて眺めるダケカンバ越しにアンヌプリ。喜茂別岳と並河岳の間から見えた。

(↑)二度目の山頂から狭薄岳の右に逆光の白老三山や徳舜ホロホロ、霞んでいるけどオロフレ山。雪が少し残る山頂を舐めるように見回していたら雲が掛かって来た。いいきっかけになったので下山!

(↑)正面に余市岳を見ながらダケカンバ帯の笹藪道を下って行く。やっぱり無意根山も札幌岳も登るなら積雪期がいい。展望の無い笹藪歩きに嫌気を感じながら下山して15分位だろうか汗だくで登って来るシニアのソロ男性に会う。山頂には誰も居ないと知りビックリされていた。

(↑)帰路の泥んこ道は一層の汚さで特に笹が高い位置でもかなり汚い。汚れるのが異常に嫌いなタイプなので後ずさりしてダウンジャケットを脱いだ。あんな短時間の滞在なのに下山を始めると指が冷えて痺れて来た。それもいつしか気にならない。

(↑)泥んこ道の終盤、トラバースになると左の遠景は見納めの羊蹄山。

(↑)胸突き坂に差し掛かると山頂で出来なかった珈琲タイムにする。もうどなたも来ないと思うので登山道に堂々と敷物を広げてマッタリ。枝越しに見える定山渓天狗岳は雪が全く見えない。

(↑)胸突き坂から見下ろす冷水小屋の煙突から煙が見えないのがとても淋しい。

(↑)キノコを探しながらかなり暗いトド松林歩き。

(↑)登山道から沢向こうの斜面に可食キノコを見つけた。ワクワクして沢を渡って確認したけどコレナンダロ・・残念ながら勉強不足で判断不可。

(↑)登山道に戻ってまたうらうらとキノコ探し。途中で斜面を登ってムキタケを採って来た。

(↑)見下ろしているのは沢が美しいからと言うより倒木にキノコを探してる。

(↑)石仏まで戻って来た。笹藪歩きに嫌気を感じた事などすっかり忘れてキノコにシフト。

(↑)14:33 キノコ3種類、見つけての下山。キクラゲ、エノキタケ、ムキタケ。先月の山歩きで突如目覚めたキノコ探し。花の季節が終わると下山での楽しみに丁度いい。観察する事が趣味なので退屈しないのがナニヨリ・・・特に今回はエノキタケを発見出来たので(2コ)満足。






Last updated  2020.11.11 11:55:28
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2020.11.10
カテゴリ:2020年一人歩きの山
11月7日 晴 9:51 寝坊してぼ~ッとしていた週末。主人が今日の気温は19度まで上がるのにと訊いて来た。・・・今どきの札幌では奇跡のような陽気にハタと目覚める。サーモスにストーブで沸いているお湯を詰めパーシャルル室からおにぎり出してチン!ハンドル握ってから銭天に決めた。

(↑)銭天小屋まで10分。出遅れて満車。車は路上駐車になってしまう。

(↑)小沢を渡る箇所で間違って直進者が居るからとロープ張りのご夫婦が居た。

(↑)すでに下山者が居る中、小尾根に乗る頃は汗が出る。ほんとに暑い。

(↑)山頂の岩頭。次々、下山者とご挨拶。ファミリーも多くまだ山頂には10名以上居るとの事。

(↑)遠くの山並みにカラマツ林。最後の急登では抜いて行ったソロ男性がもう下山して来た。早いですねと立ち話になり彼はロッククライミングで滑落してリハビリとの事。それではワタクシもと肩の故障が1年経っても完治していない話題になりお互いを気遣ってのお別れ。

(↑)10分程で山頂附近に着き一気に風が強い。思ったより静かな山頂。

(↑)振り返ると石狩新港。暑寒の山々も樺戸山塊も見えないが銭天は昨年の9月以来。

(↑)11:02 小さな山頂標識を三角点横に発見。今まで見た記憶が無いような・・・

(↑)いつもの山頂標識。3つあるんだよ標識・・・と教えてくれたのはシニア男性で山ガール数名連れて桂岡に下山との事。見覚えのある方で10年以上前から談笑は3回目だが毎回、連れが違う。

(↑)彼が指さす樹の上にも確かに3個目が。

(↑)今では金山からも入れなくなり桂岡コースも心細い踏み跡らしい。登って来た方向とは反対側に下る彼らを見送る。帰宅後に調べたら冬道の駐車帯(1台のみ)となる住宅下の林道に出るようだ。

(↑)668ポコと奥手稲山、左920ポコ。右は銭函南岳でその左かなり奥に雪の乗った台形の山。烏帽子岳に似ているが方角が違う。古い五万分の一地形図で確認したら白井岳かと思う。

(↑)銭函南岳、春香山、和宇尻山・・枝が邪魔して展望が良くない。

(↑)ネオパラ山、手稲山、手稲西峰、鐘の丘、920ポコ。風が強く寒いので休憩所を思案中。

(↑)そして彼らが下山した後は一瞬だけど山頂は独り占めになれた。

(↑)敷物出して遅い朝ごはんを作る。暖めて持って来たおにぎりはビーツ入りの赤飯だった。コーンクリームスープに浸して食べたら大きな大福の甘納豆が美味しい。背中にはタオルも入れたので快適。次々と到着するパーティ見ながら珈琲を2杯も飲んでいた。そして受け売りセリフ「標識は3個あるよ」連発。

(↑)小さい山はゆっくり登り山頂での休憩も長いのがモットー。そんな事で1時間もマッタリして来た。札幌は気軽に登山出来ると感激する道外からの単身赴任者に冬山のスノーシューを伝授したり・・・ 下山中も新道?の分岐でキッズ5.6名連れたパーティが登って来た。

(↑)銭天小屋が近い。キノコを探しながらもご挨拶が続く人気の手軽な山。

(↑)咲いたらさぞかし見事なサイハイランの葉。
12:51 まだ1時前なのに下山しました。平日では考えられない山密(さんみつ)。気温は高かったけど低い山でも山頂は別でちゃんと寒かった。キノコのいい写真も無い。そんな感想の銭天でした。何処か登るのも時間が半端なので家路に着く。主人の車があるのでさては今日もボウズ。






Last updated  2020.11.10 10:59:19
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2020.11.09
カテゴリ:2020年一人歩きの山
11月5日 晴 11:52 スタート 藻岩山のプチ縦走した前日と同じく所要の空き時間でサクッと歩く馬追丘陵。3日に長沼まで冬野菜を買いに来たついでに文学碑の紅葉を車の中から眺めゆっくり堪能したくなった。車が多い水汲み場のある駐車場から瀞台を経て長官山に向かい文学碑に下山。

(↑)色づきのいい紅葉を見上げる。歩き始めて間も無く散策路と分かれ「escの森」・・・門の先には綺麗な散策路が見えて誰でも入れそうにも感じた。

(↑)20分程で林道下のトンネルの中が登山道。バラ線がめぐらされ強制的に誘う。

(↑)遊歩道の登りが始める。小沢の反対側にも刈り分け道があり何処に向かうのやら。

(↑)散策路はAからGまで入り口があり要所要所に案内図も充実。

(↑)眼下に横切って来た林道を見下ろす。

(↑)トドマツ林の向こうに見える小さな丘が瀞台。林道に再び合流して横切ると急な登り。

(↑)12:47 瀞台に到着。3.4人がランチしていたが車の割に人が少ない。瀞台の命名由来はかつて馬追原野の地勢調査をした方のお名前との説明がある。

(↑)瀞台からネットの目越しの風景。日本最初の天測点設置場所との説明もあり歴史を感じる。

(↑)次は馬追温泉に向かう。此処は鬱蒼としたトド松林で東の展望は無い。

(↑)左は自衛隊敷地で瀞台からの下りは冷たい風が吹き抜けて寒い。

(↑)モノクロの世界に鮮やかなマムシグサの実。

(↑)倒木が多くなりストローブマツが出て来た。樹木には名前が張られている。葉が細く美しい。

(↑)足元に紅葉を見つける。

(↑)ヤマモミジが所々で見頃なのがいい。

(↑)つい見上げて見惚れる。

(↑)馬追コミセンとの分岐。

(↑)きれいな紅葉に誘われコミセン方向に少し下って眺める。

(↑)13:24 馬追温泉口に一旦下山。 道道を横切って繋ぐ遊歩道から今度は長官山に登る。

(↑)庭の紅葉は綺麗なのに温泉は閉館の張り紙があった。

(↑)温泉から先の登山道は小沢に沿ってしばし歩く。カケスが2羽飛び交う。

(↑)瀞台とは雰囲気が違う登りが始まると此の辺りは紅葉が美しい。

(↑)半分染まった紅葉がきれい。

(↑)倒木が多く東の景観が良くなるものの雲が多い。気持ちの良い小尾根歩きでストローブマツを振り返る。馬追丘陵は春先、福寿草の頃が好きで訪れる事が多いが紅葉も素晴らしい。

(↑)振り返る登山道。山頂はすぐ先で直下の笹原にも不思議な刈り分け小道があった。

(↑)14:00 長官山に到着 かつて北海道長官が登った事が名前の由来と説明あり。山頂に向かう時、変な音が遠く近く唸り何事かと思っていたら山頂からドローンを飛ばしている方が居た。マウンテンバイクで階段を下って行ったが楽しみ方は様々で時に驚く。ソロマダムがすぐ後から到着してやはりドローンの音に何事かとハラハラしたと仰る。珈琲入れて若干の空腹を収める。

(↑)支笏湖周辺の山々。紋別岳から恵庭岳まで霞みながらも見えている。

(↑)歩いて来た瀞台方向。ソロマダムは温泉からのピストン。瀞台から来た事に驚かれたが・・しばし一期一会の談笑で此の山にキノコは無いらしい。確かにどんなキノコも見当たらない。

(↑)札幌方向はイマイチの景観。反対側の夕張方向も雲の中で少し夕張岳の雪が見えた。

(↑)長官山から文学碑の駐車場に向かって下って行く。
14:20 下山 いい汗かいた。キノコは見つからなかったけど退屈しない紅葉の出現。文学碑は3日に立ち寄ったのでスルー。11月になってもまだ紅葉見ながらうらうらと歩けるのはいつ迄だろう。翌日、庭の冬囲いも適当、手抜きながらも終わった。






Last updated  2020.11.09 11:27:29
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