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カテゴリ:2013年一人歩きの山
7月19日 晴れ 10:44 所要がてら4時間程フリータイムの新日高町で散策。
新日高町にあるピセナイ山から日高の山々を眺めようと現地で決めた。 静内ダムへの行き方を地元の男性に尋ねたら山に詳しい方らしく通行止めを宣告された。 では!と代わりに近頃、耳にするペラリ山への道を教えて頂く。 親切そうな彼は見えていたペラリの山頂を指差しながら「まっすぐ行ったら右に曲がり牧場の人に行き方を訊いて下さい」とザックリした案内。 ![]() 10:44 ペラリ山に近い林道ですが登山口では無かった。 牧場に居た人も工事関係者で更に案内がアバウト。 それでもクルマユリが咲きエビガライチゴの不思議な蕾に見入った。 荒れ放題の林道手前にに広い駐車場。此処でクルマを停めてしばしの散策タイム。 林道の一部は沢の状態で斜面には獣道に足跡が一杯。 登山口を求めて場所を移動するが時間が少ないから見つけても行けるかどうか怪しくなる。 ![]() (↑)エビガライチゴとハエドクソウ ネットの検索記憶を頼りに何と無く入った道の奥。 11:30 大きな「ペラリ山入り口」の標識を見つけた処は広くて駐車場にも思える。 右折の狭い道の入り口には会社の看板が建っていたから遠慮して直進をチョイス。 が、登山口では無く、正面で大きな沢にぶつかる。 手前は狭いなりに車の出入り跡が残り登山口もどき。 道は左に大きくカーブするが水が流れ荒れているし案内も無い。 そんな処に車を置いて荒れた林道を登って行った。 ![]() (↑)クリンソウとエゾムラサキ どんどん荒れて背丈ほどの草が生えた林道だが薮の空間にクリンソウの群落を見つけた。 11:45 林道が更に二股になっても何ら標識が現れないので明らかに間違い。 今更、登り直しが利かないから二股の林道を両方とも散策して蘭探しをする。 1本目の道は倒木有りの苔むした下りになる。 2本目の道は歩き出しと変わらぬ薮漕ぎ状態。 獣道が荒れ放題の林道に向かって網の目の様に付いていた。 ![]() (↑)12:39 最初の標識に戻る 此処を道なりに直進したが正解は直角に右折する荒れた上り坂でした。 結局、山はガスが掛かり展望無し。 何よりも蘭が見当たらずで引き返したが頭以上に薮が高くなったせいもある。 日高山系はなかなか足が届かないので昨年も登っていない。 此の日が起爆剤となり後日、戸蔦別岳にナンとしても行けた貴重な経験だったのです。 ![]() (↑)ノハラショウブとオカトラノオ 植物には恵まれた 日高はヨツバヒヨドリでも背が高くて驚いた。 羆も大雪山系とは比較に成らないほど大きいヨとビジターセンターでのお話が納得。 何でも大きい鬱蒼とした日高山系の麓。 ネットで調べたらピセナイ山に入山出来ないからペラリ山に登山道を開いたとあった。 チャンスがあったらリトライしよう。 薮漕ぎで時間も程よく潰した。 翌日は久し振りに開通した北大雪の山 平山に行きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.29 10:24:03
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