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カテゴリ:2013年一人歩きの山
8月2日 晴れ 12:41 スタートしたのは午後の然別湖。
ネイチャーセンターに立ち寄り登山道の確認をしてからの出発です。 数年前、頭も隠れる位の笹薮と足元に隠れた倒木に降参した事がある。 「笹刈りしたよ~去年かおととし・・」ランチの途中でスタッフさんが答えてくれた。 笹刈りのお礼を述べてからいそいそ向かった温泉街の西端。 立派な看板が目立つ登山口。 歩き始めは前回同様に草丈が低い。 ![]() (↑)13:18 笹が蔽う やはり30分も登ると段々、道が消え出したが前回より遥かに笹の丈が低い。 しかも確かに刈られた笹の残骸があるので苦労がしのばれた。 然別湖周辺の山々は常に何処かが笹に侵されているようです。 イチチゴッコの状態の中、若いスタッフさんには感謝しながら薮を漕ぐ。 気持ちの良い尾根歩きの先に見上げるような山容が現れる。 見るからに急な樹林斜面の中に道は続き山頂は左手となった。 ![]() (↑)13:58 南ペトウトル山頂 奥はウペペサンケ山 もう登る事は無いと諦めていたので感激もひとしおで辿り着いた。 入山記帳簿はまっさらで自分の名前しかなかったから誰も居ないのは想定内。 時間が止まったよう。下の温泉街とはまさしく天と地の違い。 山頂付近はシャクナゲやツツジが多く初夏の花が美しい様子を想像してみた。 ![]() (↑)然別湖を見下ろす 東ヌプカウシヌプリが右の端。白雲山、天望山。その横にうっすらと東雲湖が見える。 周辺の山と違って山頂にも途中にも全く岩が無い樹林の山。 狭く草を刈った平らな場所に山頂標識だけがあった。 ![]() (↑)ウペペサンケ山 台形に見えるるウペペサンケのお隣には丸山とニペソツ山の一部が下山で見える。 反対側には日高の山々が雲に浮いた状態で見えた。 いい空気を沢山、吸い込んで下山。 ![]() (↑)14:22 ダイナミックなジャングルバージョンの登山道が続き登りでは気にならなかった箇所で首を傾げる事もあった。 針葉樹林帯を何度も越えて笹薮、苔むした倒木箇所がとても多い。 常に然別湖が見えているのがとてもいい。 ![]() (↑)14:46 湖面が近くなり終了 すぐ下には樹の枝越しに建物の赤い屋根が見えて来た。あっと言う間。 車が通り過ぎる湖畔のカーブ。 すぐ横はバス停で大きな駐車場に観光バスが何台も停まり観光客が歩く。 14:48 下山 温泉街です ![]() (↑)エゾノレンリソウ (↑)アサツキ 温泉街を東に抜けてすぐの白樺峠には入山前に立ち寄った。 咲いていたのはラン科ではオオヤマサギソウと蕾のエゾスズラン。 他にホタルサイコ、クルマユリ、コガネギク、ナガボノワレモコウetc。 東ヌプカの山頂が見えていた。 南ペトウトル山には一切、花が無くエゾイチゴが一箇所あっただけ。 その分、白樺峠で癒される8月最初の山歩き。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.25 16:19:35
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