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カテゴリ:2013年一人歩きの山
8月12日曇り 11:40 スタート 東ヌプカに向かうのは6月26日以来2度目。
白樺峠に車は停まっていたが今日も人の気配は無い山歩きでした。 ホタルサイコやヤナギタンポポ、エゾチドリ、エゾスズランが咲く濡れた草原を行く。 笹は前回より伸びて荒れた感じ。 すぐに深い針葉樹林帯となり苔むした登山道脇にはアリドウシランが咲く。 コイチヨウランも咲いていた。 ![]() (↑)12:38 尾根に出たらガスの切れ間に天望山の方角 瞬く間に見えなくなった。東ヌプカの山頂近くはいつも霧の中にダケカンバが美しい。 山頂をスルーして霧の草原を下ると蕨の背が高い。 ![]() (↑)12:53 山頂を越えた岩石帯をゆっくりと散策 広い空間に花が所々咲き今度は何かと常に楽しみがある。 蝶が舞う。蜂の羽音に目立たない花を気付かされノギランにハッとした。 天国のような場所だけど十勝平野はダケカンバの霧の中。 13:12 帰路に着く。 登山道を野鳥が飛ばずに歩いて行く。 先に先にと進む姿を撮影したが登山道に同化した色合いだった。 暫くそんな道行きだったが薮の中に消え寂しくなった頃、入れ替わりに蛇。 野鳥と全く同じ行動で先を行くシマヘビもやはり同じ茶色。 ![]() (↑)ヒメミヤマウズラ 今年の蘭発見、23種類目 真っ白で数は少ないが目立つ。 ![]() (↑)ミヤマフタバラン ![]() (↑)葉の感じが双葉 ![]() (↑)エゾカワラナデシコ (↑)ナガボノワレモコウ ![]() (↑)水色のシャジン (↑)白いシャジン 葉と花が輪生のツリガネニンジンとはほぼ一緒に咲く。 ![]() (↑)ノギラン 地味な色で蜂がとまっていなかったらスルーになる ![]() (↑)ネバリノギラン 蘭の花に似ているのにノギラン共々ユリ科 7月17日に白樺峠で見た群落。ノギランより花期はひと月早くてこちらの方が美しい。 白樺峠に近くなるとエゾノレンリソウが咲いていた。 14:05 下山 天候に恵まれず表大雪に足を運ばなかったから湿原のトンボウソウを見ないで終わった。 シロウマチドリもしかり。 お天気は日を追う毎に崩れる一方で展望の無い山歩きが多い。 8月14日は戸蔦別岳に向かう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.25 16:04:58
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