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カテゴリ:2015年一人歩きの山
4月29日 晴れ 9:55 スタート フラッと「困った時の手稲山」にやって来た。
手稲ハイランドスキー場のゲレンデはまだ営業中なので車道の最終ゲート手前から右側駐車場に入る。明らかに雪が少ない樹林を覗きに行く。何とか繋がりそうなので車に戻りやおら準備をする。 雪解けの沢音が聞こえる。つぼ足では抜けると思い最初からスノーシューを装着。 ![]() (↑)10:18 樹林を抜けて振り返る 聞こえていたスキー場のアナウンスも深い樹林に入った途端、野鳥の囀りだけになる。 小尾根を幾つかトラバース気味に登って行く。 冬季オリンピックの男子大回転コースを目指して右にコースを取る。やがて自己責任コースからであろうスキーのザァザァーが聞こえる。此の尾根越したら確認出来るので更にひと汗かいて登り出す。 ![]() (↑)10:40 送電線下に出る 直下の右から樹林を抜けて来た。展望も広がり一気に気持ちがいい。これから辿る尾根の右が広い旧大回転コースで時折りスキーヤーが連なって見える。送電線下には階段が一部、現れている。 かつて山頂で階段から登って来た登山者に出会い聞いた事があったがコレらしい。 かなりの急斜面でスノーシューは外した。 ![]() (↑)10:44 朝ごはん 敷物出してゆっくりと休憩。相変わらず野鳥の囀りが心地良い。 温かい飲み物やスープを作りのんびりと先日歩いた961ピークから920ピーク稜線を眺めるとその先に銭函天狗岳と日本海が広がる。暑寒の山々は霞んで全く見えない。 ![]() (↑)11:03 鉄塔下を辿る 一瞬だったが土の匂いを嗅ぎながらの鉄塔下。スノーシューを装着してから傾斜が更にきつくなり大回転コース寄りの幼木樹林に入る。心細い幹につかまりながら登る。一定の静寂時間とスキーヤーの通過が何度か繰り返す内に益々傾斜がきつくなり毎回、緊張がMAX。 前回はコースの真ん中を下から辿りいっぱい、いっぱい大きくジグを切りながらだったが上部では雪が割れている箇所を通過せざるを得なかった。 今回は全く問題無い分、スキーヤーがいる。 ![]() (↑)11:26 景観はいい 急傾斜で休み休み。920ピークの奥には春香山と和宇尻山。 ![]() (↑)11:32 難所の通過地点で オリンピックのスキーコースだけあって立つのも大変。 今回は腐れ雪だから楽。以前、カリカリ斜面だった時もあり光り輝く雪面にビビッた経験もある。 此処はスキーヤーがコース上に出る為の通過地点だから時間を調整して横切らねば・・・ ![]() (↑)11:39 クリア~ 振り返る通過地点 本日、初めて胸がバクつきました。スキーヤーとバッテングしないように急いで登った距離は僅かに10メートル足らずなのですが寄る年並みには勝てません。 山頂のアンテナ群が見える樹林を直登するつもりがスノーシューごと抜ける。登った数メートルを下りスキートレースに沿って巻いてから樹林に入り直した。もう山頂は目の前。 ![]() (↑)11:52 手稲山山頂 何事も無く賑わう山頂に違和感を覚える登り方をして眺める景観はひとしお。 数居る登山者、何やら探し物にいそしむ男女2人パーティの傍に引き寄せられてご挨拶。 どうやら平和の滝からの途中で落し物をして来たと言う。彼女の方が「ロンリーザックさんじゃない?」!・・漁岳でご一緒した事のあるBANさんでした!そして連れはふっちーさん。 12:26 山談義は尽きず楽しいひと時を過ごしてお二人をお見送り。 ![]() (↑)12:30 一旦、登山者が途切れた 先日、辿ったばかりの手稲西峰から961ピークへの細尾根を感慨深く見下ろす。 手前の黒い岩山が手稲西峰で細尾根が961ピーに繋がる。 961ピークからの稜線歩きは920ピークまでなだらか。奥手稲山はその奥で低い。 白い朝里岳、春香山、南岳・・・・ 色んな事を考えながら眺め回す景観と再会の嬉しさは一期一会ならぬ二会でした。 ![]() (↑)12:31 西側だけは展望がいい 無意根山、定山渓天狗岳、朝里岳。 百松沢山、烏帽子岳。奥に見える筈の支笏湖周辺は霞んで展望無し。 到着した山ボーイ2名がお腹をすかせて横でお湯を沸かす。2リットルの水が飲み過ぎて無くなったと言う。残っていたお湯を上げたら同時に他のソロ男性もコンビニのオニギリを差し出した。 そして彼らも途中で帽子を落として来たと言う平和の滝コースって?? 12:55 下山開始 ![]() (↑)13:21樹林から観覧車 下山では少しずれて駐車場に到着。 13:42 下山 6768歩しかカウントされなかった。 登りに2時間近く掛かったけど下山は小1時間。手稲山は楽しい。 先日の野幌森林公園で探せなかったコジマエンレイソウ。 冬の情報では星置緑地に咲くらしいので近くだからナビで向かい散策して帰った。 此の日は何かと吉日。 翌日は砥石山に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.08 05:35:35
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