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カテゴリ:2015年一人歩きの山
6月19日 晴れ 9:00 スタート 自宅を出てすぐに気温は21度。暑くなるのでゆっくり行こうと決める。平日の登山口は車も数台。ゲート先から歩き出した林道では意外と涼風が心地良くウグイスの声も春ゼミに圧倒されて消えた。
![]() (↑)9:07 定山渓天狗岳の頭 林道歩きの中間辺りにある測量小屋から見えるが秋はもっと絵になる。駐車場から登山口までは決まって24分で到着。椴松林の鬱蒼とした登山道に入ったらすぐ花が迎えてくれる。サイハイラン、ギンリョウソウ、ウメガサソウなどなど。 ![]() (↑)9:44 タチカメバソウ 花期が過ぎても探せば綺麗に咲いた株が時々現れて嬉しい。お初の山だと言う同年代のご夫婦に追い着いた。 ![]() (↑)9:49 へつり へつりの上からふと見下ろすとさっきのご夫婦が唖然としている。想定外だったらしい。奥様が登り終えたのを確認して先に進んだ。ヒロハテンナンショウ、シラネアオイ、ミドリニリンソウも咲いている。 ![]() (↑)9:56 残雪 雪解けは早かった筈だが昨年より大きな残雪のトンネルが沢に掛かり登山道にも残っていた。 ![]() (↑)10:45 多分タカネグンバイ 石灰岩特有の花が一株だけ。山頂直下のお花畑はエゾスカシユリが上の方に眩しく一輪。 エゾグンナイフウロやエゾハナシノブも咲き始めていた。おや、話し声と共に見覚えのある日除けの傘で撮影中のご夫婦が居た。すぐにHP「札幌発あれこれ」さんと判明しお久し振り~とご挨拶。早速、奥様が咲いている花々を指差して教えてくれます。6日にも来たので今回はお花畑で終了との事。サクラソウモドキを求めてロンリーザックさんは山頂目指し此処でお別れです。 ![]() (↑)11:19 サクラソウモドキ 咲いてる、咲いてる。可憐な花があちこちに。すでに散り出した株もあったがルンゼのロープにぶら下りながらも沢山眺める。ベンケイソウとミヤマオダマキも一緒に咲いている。 ![]() (↑)11:33 定天の山頂で やっと遅い朝ご飯はミニ大福餅1個。スポドで喉を潤して散り掛けだけど昨年より元気なキクバクワガタを眺める。 ![]() (↑)11:38 札幌岳 真ん中に札幌岳、左に札幌湖。独り占めの山頂でいい景観。ウエストコルを過ぎた脇道から余市岳の展望が良い場所がある。お天気がいいから雪の残った山容がすっきり見えが此処からの羊蹄山は雲が掛かり出した。 ![]() (↑)11:43 無意根山とエゾグンナイフウロ 中岳、並河岳と並ぶ姿を眺める度に今年は行きそびれた事をいちいち思い出す。そして3月には無意根山に言ったじゃないかと自分を慰める。山頂手前の登山道脇にもキクバクワガタが咲いていた。ミヤマオダマキ、ミヤマハンショウヅル、ミヤマアズマギク、ツマトリソウ、クロウスゴ、エゾノハクサンチドリと山頂稜線のちょっとした花畑を見ながらの下山にする。 ![]() (↑)11:56 エゾグンナイフウロ ルンゼの下にあのお初ご夫婦が居たので先にロープを使わせて貰い、お花がいっぱいですね~と声を掛けたら登るのがやっとで愛でる余裕が無いと笑っていた。 ![]() (↑)11:56 キクバクワガタとヤマハナソウ 他にイワオウギが足元に咲き、ピンクのノビネチドリも。シコタンソウは背伸びして石灰質の岩を見上げると一杯咲いていた。ところが肝心な花畑でデジカメのSDカードが満杯になってしまい冬の画像をセッセと消去作業。いつも8Gと決めているが1年持たない。 ![]() (↑)12:01 エゾノハナシノブ 斜面全体に咲いた頃にも訪れたいがチャンスがあるかどうか。 へつりをクリアした先に「あれこれ」さんが休憩していたので再び立ち話。そこでも奥様が咲いていた花の情報を下さる。何だか出会いそうな予感で出掛けた定山渓天狗岳でした。次は大雪山系でお会い出来そう。 13:56 下山 20780歩 画像は消去しながら少なめで150枚だった。 此の日の狩りはウドの予定でしたが登りで見た割には細いしブヨがうるさいので諦める。オドリコソウの咲く林道歩きで背丈のある青ブキを収穫してザックに15.6本詰めて下山。 シャワーを浴びた4時前からビア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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