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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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ロンリーザック@ Re[1]:2月の山・・・藻岩山 スキー場コース(03/08) 助さんへ お元気なお二人の姿を拝見出来…

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2018.11.29
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カテゴリ:2018年一人歩きの山
11月26日 晴れ 11:50スタート 近くまで来たのでスキー場から登って来ました。もう野葡萄は跡形も無いのですがたまには歩かないと筋肉が落ちてしまう。

(↑)水だけの簡単な仕度をする。塩谷丸山で泥んこにしたまま忘れていた登山靴を履いて行く。

(↑)見えるのは此処だけと思い込んでいたいつもの沢。この先でサイハイランの葉が真っ青。

(↑)乾いた登山道で下山の方とご挨拶。

(↑)間も無く雪道になり靴の汚れを落としながら登り返しの尾根歩き。

(↑)もうスキーで滑る事も無いと思われるウサギ平をトラバース。階段からも下山者が次々。

(↑)足元にメタリックブルーの鮮やかな虫。動いていたがまさしく虫の息。

(↑)歩いたコースを振り返る。久々の晴れだけど雲が時折り覆う。

(↑)藻岩山神社に到着。モーリス号駅の売店に観光客がいる。あと、ひと登り。

(↑)1時間程で藻岩山に到着で正面は砥石山。左端が山頂で右端はワレ山。外国人が駐車場で雪遊びしている。1階の登山者専用部屋前にストックを置いて行く。

(↑)二階の明るいテーブルで休憩。旭山公園や同じくスキー場コースから来た人達がランチを広げている。汗を掻かないように登ったつもりでも流れていた。真冬でもゆっくり寛げる貴重な藻岩山。

(↑)20分程、休んで下山にします。今度はワレ山が左端で神威岳、百松沢山が連なる。

(↑帰路は山頂のリフト降り場からゲレンデを真っすぐ下る事にした。

(↑)すぐ「幌南の森コース」。深い急斜面の樹林に入ると子供たちが作った鳥の巣が多い。

(↑)久し振りのコースでも樹林の二股を左に行った事が無く、どれどれと進む。とても静か。

(↑)再びの二股は獣道のように細くなり此処も左に入るとリフトが枝越しに見え隠れする。

(↑)足元に気を付けながらジグザグ斜面を行くと今度はグリーン色のメタリックな虫。こっちは元気そうで何より。

(↑)樹林の出口で沢が現れた!登り初めにいつも眺めるあの沢の上流です。新鮮な発見。

(↑)振り返る急斜面の辿ったコース。道はそれなりに整備されている。

(↑)樹林を出てから振り返ったけどピンクテープはぶら下がっているものの・・・解りづらい。

(↑)下りの山を振り返る。隣のポコに藻岩山の山頂が見えている。綺麗になった靴を片付けていたらゲレンデにまた人影が・・・同じ道を来たのか右に分かれた道を来たのか。雪不足でオープン出来ない藻岩山スキー場でいい汗かいて美味しいビールビールビールビール頂きました!





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Last updated  2018.11.29 12:17:24
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