|
カテゴリ:令和の散策
5月1日 曇り 孫娘とモエレ公園にやって来たら南口駐車場は満車。
(↑)キクザキイチゲが満開の白樺林 (↑)エンゴサクも多い (↑)カタクリは少ないと言うかモエレ公園で見たのは初めて。 (↑)キバナノアマナは年々、増えていく (↑)モエレ山からモエレ沼を見下ろしていたら中央の丸い樹林から大きな噴水が噴き上げた。もうそんな季節になったんだ。完成前のモエレ山はゴミ山を土で覆っただけの小山。雪の頃、そこにヨチヨチ歩きの孫娘を背負って登ったら長靴が脱げて加速しながら滑り落ちて行った。それを当時若かった愛犬の白柴ウッディ君が駆け下りて拾って来た事が懐かしい。遠望はイマイチでも山頂には次々と登って来る観光客。 (↑)モエレ公園がオープンした頃、心細いほど小さかった桜の苗木。 (↑)今では遊具の傍まで桜が満開だから小さな子供連れ家族に人気。大木になった桜を大学生になった孫娘と見上げる日が来るとは想像もしていなかったのに・・・うらうらと人出の多い公園を散歩して二人でモエレ山を登った令和の始まりの日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.20 16:06:44
コメント(0) | コメントを書く
[令和の散策] カテゴリの最新記事
|