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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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背番号のないエース0829@ 西表島(05/21) 「竹富町役場 仮庁舎」に、上記の内容に…

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2020.04.23
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カテゴリ:令和の歴史散策
3月26日 佐賀県の吉野ケ里遺跡から大分自動車道に入り、ほぼ九州の真ん中に位置する日田市で休憩。高速道路を降りたらすぐの豆田町を歩く事にした。江戸幕府直轄の天領城下町が雰囲気そのまま残り日本遺産の建物がある。娘は吉野ヶ里遺跡を歩き過ぎて足が痛いとの理由でお茶タイムの為、車に残った。駐車場から歩いて花月川に掛かる橋を渡るとそこは城下町になり期間の長い「ひな祭り」のさ中だった。

(↑)一歩、踏み入れたら琴の音色が通りに響き渡り、これまた江戸時代にタイムスリップした!随分と時代物のお雛様が店先に飾られている。此処は何処?あまりの風情に娘を呼びだし合流して散策すると画像右前方のおばあ様が「うちのお雛様を見て行きなさい・・・」声を掛けて来た。

(↑)店舗奥に繋がる民家の座敷に招き入れられ三代分のお雛様を見る。目を引いたのはこれだけでは無く箪笥類が年代物だった事。写真も了承していただいた。新聞紙で作ったらしき薄い人形に感動。

(↑)日田市は下駄の産地との事で路地の一時停止には下駄が揃っていた。

(↑)重要文化財の長福寺本堂 こんな時で無ければどれ程、賑わっていたであろう。足の痛さと戦う娘と静かな城下町でソフトクリームや珈琲を頂きお土産を買う。

(↑)やがて天気予報通り雨に降られた帰り道。振り返る豆田町を行きは御幸橋、帰路は一新橋。

(↑)駐車場傍の永山城跡には桜。本丸跡は山頂でその途中に月隈神社がありナント、車にいた筈の娘は先に登って居た。とても不思議な穴がある場所だから是非とも行くべきと傘を持たせてくれた。

(↑)忠告通り雨で濡れた滑りやすい急な石段。登って行くと確かに穴だらけ。ひっそりと異様な光景で此の穴は確か駐車場でも山の斜面に空いていたので何だろうと不思議だった。

(↑)慶長6年の築城とかで諸大名が奉納した石燈籠が並ぶ中に帰安碑を見つける。

(↑)あの数え切れない程の穴は古墳時代の横穴墓地との事。お骨は一箇所に集めて供養したと書かれている。永山城址を整備した時に見つかったらしい。

(↑)月隈神社 神社の向かいは本丸の石垣で平成28年の熊本地震で崩れ最近、復旧された。

(↑)神社の前には大きな日露戦争の碑 石段を上るとすぐに山頂。

(↑)山頂から雨に煙る日田市を見下ろす。手頃な大岩があったので乗っかって撮影した後、そこに文字が彫られていた事を発見。罰当たりだったかと急いで移動する。

(↑)復旧したばかりの石垣から月隈神社を見る。足元に気を付け乍らゆっくり下山して14:20。
朝から弥生時代、江戸時代、古墳時代とワープした気分でとても歩いた。
再び大分自動車道に入り別府で降りて温泉街をプチドライブ。山道をチョイスして宿のある湯布院に向かった。もし、お天気が良かったら湯布岳は無理でもロープウェイで鶴見岳に行きたかったが幸か不幸か天気は崩れて来たので潔く諦める。由布岳の寒々した山肌を見ながらドライブしただけで充分。






Last updated  2020.04.26 11:31:02
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