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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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syokann@ Re[2]:5月の山・・・手稲山 シラネアオイ満開(05/23) ロンリーザックさんへ 2021年11月6…

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2021.03.03
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カテゴリ:2021年一人歩きの山
2月25日 晴 12:45 スタート モラップ山を下山して時間も早いので何気に苫小牧方向に信号から曲がったら左の駐車帯に車が・・・。そのゲート先には戻って来るマダムのパーティが見えるので何処に続く道なのか尋ねてみた。ナント先程、話題になった七条大滝との事。しかもピッケルも必要と言う情報とは思えぬ涼しい顔したマダム達。どのような処なのか自分の目で確かめたくなった。

(↑)軽アイゼンとストック。デジカメ、スマホのみで歩き出す。再び長いアイスバーンの車道歩き。真ん中辺りだよと仰るソロ男性。出会った彼は長靴のままでも問題無かったとの事。

(↑)教わった通り右に看板が出て来た。数年前の春先に歩いた記憶があるような・・・

(↑)見覚えのある朽ちかけた階段。確かに来た事はあるけど此の辺りで引き返している。今回は折角アイゼンもあるので装着してから凍った階段状の坂?坂になった氷の階段の方がピッタリ。それを下る。ロープもあり気を付け乍らゆっくりと沢底に向かう。

(↑)七条大滝 丁度、どなたも居なくなった頃で滝の音だけが低く聞こえている。

(↑)凍れも緩んで氷が落ちてしまった少し残念な滝だったのは情報通り。

(↑)また沢を登り乍らの景観。時間的に雪が腐ってそんなに恐怖は感じないが厳冬期は大変だろうと思う。

(↑)思いがけず立ち寄る事の出来たそんな七条大滝を見下ろす。

(↑)沢も開いて青空も見えるから春のようだった。

(↑)帰路はアイゼンを途中で外した方が歩き易い。カラマツにそっくりだけど「グンマツ」と書かれた林でカケスを見掛けた。

(↑)退屈なのでカーブミラーで自分撮影。14:05 ゲート前に到着。ある意味、モラップ山より歩いたような気がする。





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Last updated  2021.03.03 13:37:29
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