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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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syokann@ Re[2]:5月の山・・・手稲山 シラネアオイ満開(05/23) ロンリーザックさんへ 2021年11月6…

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2021.07.21
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カテゴリ:2021年一人歩きの山
8:08 スタート 晴れ やっと念願の五色岳。林道が豪雨で通行止めになったりチャンスが無かったりで2014年9月2日以来、多分…4度目。休日なので駐車場は溢れ路駐。

(↑)日帰りにしては遅い出だし。沼の原でテント泊して下山すると言う若い女性2人に追い着く。急坂クリアする頃、追いついたパーティもやはり沼の原迄と仰る。

(↑)1時間程で沼の原に到着。別世界が展開する。

(↑)昨年、笹刈りされた石狩岳へのコース。

(↑)ランドマークはトムラウシ。

(↑)五色岳がやや中央で遙か遠い。

(↑)モウセンゴケ

(↑)地塘にトムラウシ山を写してみた。

(↑)前回は満々と水を張っていた大沼が随分小さい。その分、テントが沢山。

(↑)木道が終わって水場に下り其処を過ぎたら急な登りになる。

(↑)熊の糞

(↑)雪解け水で増水気味の沢に沿い2.30分。

(↑)エゾヒメクワガタのピンクバージョン。

(↑)木道が現れ山頂附近も見え出す。下山の方が気の毒そうにまだ1時間は掛かると教えてくれたが多分、30分程で着くと思う。

(↑)チングルマとエゾコザクラ 花畑の始まり・・・

(↑)雪渓が大きい今年の山。

(↑)シナノキンバイとチングルマ

(↑)アオノツガザクラとエゾコザクラ

(↑)シナノキンバイ

(↑)12:15 五色岳山頂 縦走して来たソロ男性が居ただけで静か。

(↑)7年振りの景観はやはりトムラウシ山。

(↑)岩の乗った化雲岳 すぐ着きそうに見える。

(↑)忠別岳と左奥は旭岳、後旭岳。そして黒岳への稜線。ソロ男性と話していたら団体パーティが忠別岳から登って来たので下山にした。直下にも休憩出来るスペースがあるので少し立ち寄る。

(↑)結局、速攻に近い下山になってしまった。正面は東大雪。

(↑)トカチフウロ

(↑)チングルマと石狩連峰

(↑)ホソバノウルップソウ

(↑)エゾコザクラ

(↑)チシマヒョウタンボク

(↑)雪渓越しに眺めるトムラウシ山。

(↑)雪解け水がかなり深くて怖い位。沢歩きで登りの若い女性二人に親し気に声を掛けられた。登り始めに追い着いた沼の原でテント泊の方達と言う。花はどの辺りで咲いているのか気になったとの事。山はいいなぁと感じるのは年齢に関係無くお若い方が声を掛けてくれる、こんなシーンが多い事。

(↑)ニペソツ山と大沼

(↑)水場に立ち寄り沼の原に到着。テン場の先では軽食タイムでゆっくり休憩。その先の石狩岳コースから日帰り装備のソロ男性が来たのでどちらから?「石狩岳をピストンしました」・・・驚いた。

(↑)見納め・・・次は無いかも。

(↑)クチャンベツ川を渡渉する頃、石狩岳ピストンのソロが追い付いて来た。彼は沼の原登山口からトムラウシ山もピストンしたばかりとの事で2度驚いた。
15:55 下山 ほぼ同じ時間帯で下山した方達と駐車場でお別れの挨拶をして山を下りたら暑かった。とにかく膝も病まず元気に長距離を歩けた事に感謝。





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Last updated  2021.07.21 11:06:01
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