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カテゴリ:2022年一人歩きの山
11:18 スタート 曇り 今冬、初めて自ら運転し市中を通過した。知人マダムは何度か近郊の山に登って居るらしいので三角山なら駐車に困らないと思ったのが大間違い。雪山にポツポツと5台分ほどの空間があるだけの駐車場。しかもデコボコで難儀しそう。リンゴ園前の坂の路駐が広くて準備。
(↑)リンゴ園の横から入山。お泊りの孫娘同伴なのでツボ足。 (↑)トラバース気味に進むスノシュートレースを辿るとこぶし平に向かっている。 (↑)ダイエット中の彼女はズボズボ埋まっているようだが散策路通らずにこぶし平に来た。 (↑)アイゼンもスノーシューも無いので斜度の低いコースを選ぶと展望がいい。 (↑)二人静かの散歩道をチョイスした。少し遠回りになるけど人が少ない。 (↑)12:09 三角山の山頂 ソロが居ただけ。 (↑)チラつく雪で展望はイマイチ。奥三角山と大倉山を見る。 (↑)藻岩山を見る。遠望は利かない。連れの彼女が水を飲み終えたら下山。 (↑)帰路は三倉の大下りから始まる。何故か・・・こけて滑り落ちて行く彼女だった。 (↑)哲学の道に入っても転び続けるので濡れついでに尻滑りを勧めた。ふと振り返ったら樹林に彼女の姿がス~ッと消えて行った。大学生のやる事かと・・・半ば呆れる。 (↑)道はしっかり固まり歩き易い。普通は難なく歩けると思う。 (↑)三角山を周回し最後はうっすらと海が見える。 12:45 下山したら丁度、お昼だね、と登る前から言ってた彼女。路駐した坂を登り切るといつものお肉屋さん。プレハブ小屋の前に「営業中」の看板が出ていたので喜ぶ。中々、来られないので6パック購入。帰宅途中、いつものお蕎麦屋さんでランチタイムしたらお尻が濡れていた彼女は盛り蕎麦食べて寒くなったと言う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.02.18 09:50:55
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