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カテゴリ:令和の散策
遅い時間に登ったイチャンコッペ山を下山してからお初の恵庭公園に向かった。退屈な今春のある日、仕事の車に乗せてもらい此処を通った時、福寿草が凄かった。恵庭公園の名は知っていたが案内板を見て中をじっくり見たくなりやって来た。
(↑)一歩足を踏み入れたら豪華なスプリングエフェメラル展開。出会ったのはご夫婦のみ。 (↑)ニリンソウに囲まれたユカンボシ川。 (↑)オオバナノエンレイソウも沢山咲いている。こんなトコだったとは・・・ (↑)ユカンボシ川を見下ろしながら・・・・ひっそりして独り占め。 (↑)いたる所が花畑。 (↑)此の公園の中にユカンボシ川の源流があるのが凄い。 (↑)オオバナノエンレイソウ (↑)ミヤマエンレイソウ (↑)ミヤマエンレイソウ・・・かなぁ (↑)オオバナエンレイソウ (↑)不思議なエンレイソウでミヤマにしてはおしべが子房より長い。 (↑)エゾエンゴサクも太っている。 (↑)わからなくなるエンレイソウが・・・ (↑)これはミヤマエンレイソウ。 (↑)まだら模様のミヤマエンレイソウ。 (↑)これも不思議なエンレイソウ…もしかしたらあれかな? (↑)これもアレかな?結構目に付く。 (↑)どちらも不思議なエンレイソウ。 (↑)見つけて感動したのが此の看板!!! なんと!縄文遺跡です。興味津々の縄文時代。ここは擦文時代のものらしくユカンボシ川の両岸で暮らしていたと書かれている。思わぬ所で縄文時代の空気に触れました。 (↑)看板の横にあった画像は竪穴住居跡の窪みに雪が残っていてより場所が判りやすい。自宅に着いたらすっかり暗くなってしまったが色んなエンレイソウを観る事が出来て何よりの濃密な日だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.22 09:48:49
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