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カテゴリ:2022年一人歩きの山
12:19 スタート 曇り 午後だけど時間が空いてやって来た藻岩山。
![]() (↑)登山者の姿はほとんど見当たらない。あのポコから登る事にする。 ![]() (↑)リフト降り場の先、樹林に入るコースのピンクテープに導かれ。 ![]() (↑)入り口にヒトリシズカが咲くらしい。 ![]() (↑)すぐの小沢までヒトリシズカが咲いている。ゲレンデで出会った山菜取り風のシニアはブヨがいると仰ったのにうっかり選んだこのコース・・・案の定ブヨにしつこくまとわりつかれた。 ![]() (↑)新緑がまばゆい中をジグを切って登る頃はブヨも消えた。 ![]() (↑)ゲレンデの上部に出たが景観は殆ど悪い。 ![]() (↑)オオバナノエンレイソウ ![]() (↑)山桜 ![]() (↑)13:07 ひっそりした藻岩山山頂にソロが一人二人居ただけ。 ![]() (↑)札幌の街並みもイマイチ。 ![]() (↑)藻岩奥の院 ![]() (↑)霞む砥石山を見て速攻の下山。 ![]() (↑)下山は自然学習コース。オオカメノキが咲いていた。 ![]() (↑)ミヤマエンレイソウがまた咲いていた。 ![]() (↑)ニリンソウ ![]() (↑)さて前回、福寿草が群落していたゲレンデを何が咲いているのか楽しみながら下ろう。 ![]() (↑)これは何だろう? ![]() (↑)お~っと声が出るほどヒトリシズカの大群落があった。 ![]() (↑)これはアマドコロかな?豊かな斜面が広がり来て良かったといつものように感動。 ![]() (↑)ヨモギも柔らかそう・・・蕗も欲しいけどナイフ背負って登山はしないので諦める。 此の日は今年初物となるウドを収穫し酢味噌和え、天ぷら、そして葉っぱは胡麻和え。更に主人はこの日の釣果が大きなカレイ8匹!!!冷凍室の大きい冷蔵庫だけど魚でパンパンになって来た。
Last updated
2022.06.10 10:15:53
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