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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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syokann@ Re[2]:5月の山・・・手稲山 シラネアオイ満開(05/23) ロンリーザックさんへ 2021年11月6…

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2024.03.29
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カテゴリ:2024年一人歩きの山
3月22日 晴れ 10:47 スタート 雲が多い日だったので呑気にしていたら予報通りに晴れたので出掛ける。前回、楽しかった赤坂山をスタートにして奥三角山に行こうと思う。三角山の駐車場に車を停め果樹園手前から北に向かう脇道に入る。すぐの橋から見下ろす沢が随分、開いていた。

(↑)山に沿った小さな住宅街を抜けると突然、赤坂山の登山口でカラフルな道標や地図が次々。

(↑)ほんの5.6分の登りで赤坂山の山頂となり展望は超が付くほど素晴らしい。

(↑)サッポロの街並みの奥に夕張山地、樺戸山塊、暑寒の山々。丸で展望台・・・

(↑)山頂付近はベンチが充実している。さて小尾根を歩いて行こう。

(↑)中間辺りの電波塔を過ぎても今回はどなたにも出会わず。

(↑)前回歩いた西大倉山が右前方に見えている。奥は手稲山。

(↑)短い急坂を登り切ったらp260で此処からは札幌市の三角山遊歩道になる。

(↑)小尾根歩きが再び始まり下山のソロ女性と談笑してお別れ。

(↑)大倉山からは遊歩道を少し離れると展望が広がり日高山脈が素晴らしい。

(↑)向かう奥三角山を枝越しに眺める。

(↑)三角山から下山したソロ男性と談笑になる。彼の登山歴は数年だけど北アルプス縦走の予約を済ませたとの事。素晴らしい実行力で刺激になった。

(↑)13:05 独り占めの奥三角山 ベンチも丁度、一人分が雪から出ているので早速のブランチタイムです。

(↑)展望がこれまた素晴らしい。芦別岳の横に十勝連峰がハッキリ、クッキリ!!!

(↑)支笏湖周辺の山々も紋別岳から恵庭岳まできれいに見える。

(↑)圧巻だったのは双眼鏡で眺める日高山脈で戸蔦別岳の横に大きな幌尻岳。

(↑)時間も忘れて真っ白な樺戸や暑寒の山々、旭岳を見ていた。

(↑)途中、ふくろうが居なかったいつもの住処に寄って大倉山のベンチから奥三角山と砥石山を眺める。

(↑)三角山を見ながら来た道を戻ります。

(↑)三角山の直下からは久し振りに哲学の道に入る。

(↑)哲学の道からスタート附近の赤坂山を見る。14:20 下山 空気が澄んで最初から最後まで低山ながらも展望に恵まれたコースでした。





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Last updated  2024.03.29 09:31:19
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