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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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syokann@ Re[2]:5月の山・・・手稲山 シラネアオイ満開(05/23) ロンリーザックさんへ 2021年11月6…

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2024.10.30
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カテゴリ:2024年一人歩きの山
10月6日 晴れ 10:50 スタート 大雪山系にでも行くつもりで誘ってくれた主人には申し訳ないけど紅葉は終わったし雪も無いし遠いのでニセコに決定。新見峠にゆっくり到着。車が多い!今日は此処から目国内岳に登り岩内岳に縦走予定。

(↑)振り返る登山口の新見峠とその先にアンヌプリ、羊蹄山は雲の中。歩き始めてデジカメの充電切れに気付きスマホで撮影した。

(↑)2.30分も登ると前目国内岳。週末なので此の辺りから下山者が多くなる。

(↑)岩内の港や積丹半島が見えている。

(↑)本峰が見えて来た。偽ピークを過ぎて・・・

(↑)12:17 目国内岳の山頂 若い男性2名だけで静か。彼らは岩内岳からと言うので眼下の縦走路を見ると5.6名のパーティが向かって来るのが見えた。狭くて岩だらけの山頂なので風もあるしこれは速攻の出発に限る。

(↑)その前に縦走するルートを山頂から目でなぞる。

(↑)縦走路の右に岩内岳が見える。

(↑)札幌の方向を眺める。左は無意根山だと思う。

(↑)景観だけは目に焼き付けておこう。

(↑)ニトヌプリ、イワオヌプリ、アンヌプリ・・・そして半分だけの羊蹄山。

(↑)12:26 山頂直下の岩場まで先程のパーティが来て居たので待機して下山。更に下って分岐を岩内岳方面に向かう。

(↑)岩内岳が少しずつ近くなる。

(↑)下る下る・・・ダケカンバの幹が登山道に横たわる。湿原が近くなり正面には幌別岳。

(↑)下りきったコルはパンケメクンナイ湿原

(↑)静か・・・先に下山した若者2名に追い着き独り占めの湿原を振り返って満喫。奥はさっきの目国内岳で少し進むとソロ男性が休憩していた。彼も岩内岳からとの事。

(↑)目国内岳を振り返る。

(↑)小さな地塘が散りばめられている。

(↑)草紅葉が気持ちいい・・・

(↑)雷電岳との分岐 パッと見は刈り払われて綺麗な登山道だけど今回も立ち寄る予定は無い。

(↑)1073ピークのトラバース歩きではいつも大雪山系を思い出す。正面に岩内岳。

(↑)急に雲が出て目国内岳の山頂は隠れてしまった。

(↑)奥に雷電山。

(↑)14:02 岩内岳に到着 すぐ後ろからソロ男性が到着。彼は雷電温泉跡から7時半に出発して縦走して来た。続いてソロ女性も到着。彼女は雷電岳ピストンで登り4時間との事。登山道は整備され問題ないらしい。そして空沼岳から札幌岳への縦走路も整備されたとの情報も頂いた。オニギリタイムにして山頂で一緒だったソロが連れ立っての下山・・・

(↑)7合目で展望が開けた。

(↑)下山の寸前に見つけたキノコは真っ黒!!!調べたら高級食材のトランペット・ドラ・モールに似ている定かじゃないしモチロン収穫もしてこなかった。すぐ傍で地元のシニア男性が袋の中から落葉キノコを見せてくれた。15:27 下山





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Last updated  2024.10.30 17:26:33
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