|
カテゴリ:2024年一人歩きの山
10月13日 晴れ 12:41 スタート 三連休の中日でいい天気。ドライブ方々小樽にやって来た。途中、銭函の大山で焼き肉ランチしたら祝日だけの豪華なメニューがあったので迷わずチョイス。お腹も満たしたので綺麗で癒される赤岩海岸からオタモイ海岸までプチ縦走の予定。
(↑)水族館を抜けホテルロイシュノスも過ぎたらすぐに下赤岩山登山口。此処で車から降り数分登って振り返る景観がすでに美しい。最初は少し急な登りだけど腹ごなしにピッタリ。下山の観光客も多い。 (↑)20分も樹林帯を歩くと急に赤岩海岸の展望が広がる下赤岩山に到着。眼下にホテルと水族館。 (↑)見上げると不動明王様。 (↑)同じ場所からの景観。 (↑)少し進んで振り返るとロッククライマーが見える。 (↑)ロッククライマーに人気のコースが充実している。 (↑)美しい景観に見とれながら少し下ると次に辿るアンテナの立つ赤岩山が見えるポイントに着いた。 (↑)此処も素晴らしい・・・ (↑)海の色は青空よりも綺麗でナナカマドの赤い実が映える。 (↑)13:15 ゆっくり歩いても40分位で中間の赤岩山神社に着いた。此処の駐車場は広いので登山者や観光客、クライマーの車でビッシリ・・・赤岩山に取り付くと深い樹林帯で一気に人の数も減ってしまう。シニアのクライマーパーティが居ただけでヒッソリしたコース。 (↑)展望テラス (↑)オタモイ海岸や積丹方面を眺める。 (↑)また樹林に入ると若いソロ女性が来た。何も見えなかったと残念そう。 (↑)13:58 赤岩山に到着 樹林帯の中なので展望は全く無い。 (↑)ツルリンドウの実 速攻の下山でまた深い樹林帯を黙々と歩く・・・此の先はどなたにも出会わなかった。 (↑)コルのような場所に立つ小樽出羽神社。 (↑)神社から振り返る赤岩山。イチゴの苗が沢山!!!そんな畑の横を通る。 (↑)オタモイ海岸が近くなる。 (↑)15:44 オタモイ唐門に下山 昔、この一帯は娯楽施設が充実し観光地として栄えた。その頃の遺物がこの唐門。海岸に降りたら何と無くイメージが湧くので撮影していた方に告げると足早に海岸に下って行った・・・車で行ける事を告げる間も無く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.14 10:48:46
コメント(0) | コメントを書く
[2024年一人歩きの山] カテゴリの最新記事
|