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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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2012年一人歩きの山

2012.12.30
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カテゴリ:2012年一人歩きの山
12月1日晴れ 10:30スタート 近郊の山が良く見えたのでやって来たのは札幌市「盤渓市民の森」の盤渓山。妙福寺への坂道を真っ直ぐ歩きカーブする車道を直進したら登山道。
誰も歩いていないトレース無しの雪山をサクサク進むと気持が良い。

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(↑)11:43 山頂からの景観
遠くに左から神威岳、烏帽子岳、百松沢山の南峰と本峰。枝が邪魔だけど三角形の四つの頂きが一列に並ぶのは面白い。
風が冷たい中、しばし正面の手稲山や下界に広がる札幌の街並みを眺めていた。

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(↑)11:49 小さな山頂尾根を戻る。
さっきまで見えていた恵庭岳が雲に隠れたが冷たい風を避けて休憩したらいい景観が広がる。
静かで中央区に居るとは思えない癒され空間。手稲山に行きたかったが平和の滝コースの駐車場は満杯。脱出してから此処に来た。
喧騒も無くいつも静かな盤渓山は今年2月11日に訪れた。

低気圧が繰り返しやって来た12月は年末の慌しさもあってこれが最後。
今年のオオラスとなりあっけない締めとなったがいい山歩きの1年だった。
忘れられない思い出はシュナイダーコースから川上岳への稜線歩き、天人峡から目指した日帰りの化雲岳。高原温泉からやはり日帰りで忠別岳に向かったが忠別沼を見下ろしてお花を眺めつつ戻った日。
とても印象に残っている。歩ける事の有り難さが身にしみて我が足を愛しくなでたりする。

一年前の事故の後遺症なのか車の中で居眠りするとカーブの度に首に激痛が走った。不安だったが筋肉を付けたお陰で腰も完治した。やっと元に戻った感じの此の頃、山歩きに感謝。

良い新年でありますように・・・・






Last updated  2013.12.26 15:47:26
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2012.12.29
カテゴリ:2012年一人歩きの山
11月28日 晴れ 近郊の山々がすっきり見えて素晴らしい景観をロフトの窓から眺めた。
寒い季節は寝坊に悩まされる。
冬山は早出しなくちゃ日没も早いと言うのに毎朝こんな調子で重大な課題。
行ける時に行けない事情が枕元に存在しているから此の日も悔しい想いで諦める。
仕方が無いので我が東区では最高峰のゴミ山再生した人工のモエレ山にやって来た。

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(↑)11:41 見上げる青空に見下されながら階段の横を「登る」 
先客のスノーシュートレースあり・・・此処でさえ出遅れていた。


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(↑)11:45 「モエレ山頂」から素晴らしい景観
左から砥石山と手前に奥盤渓山、盤渓山。百松沢山の南峰と本峰、峰続きで手稲山のお向かいで手前に阿部山、峰越、860峰、定天の頭かな?旧送電と手稲山と西峰、991ピークと奥手稲山への稜線、春香山、和尻岳・・・
画像には入っていなうが札幌岳から狭薄山、空沼岳への稜線、漁岳、恵庭岳、紋別岳、風不死岳・・・
仕方が無いから眺めた景観だったが素晴らしかった。吹く風は寒いし立派な山でした。






Last updated  2013.12.28 10:50:35
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2012.12.24
カテゴリ:2012年一人歩きの山
11月15日晴れ 10:44 中山峠からスタート

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(↑)11:12 樹林帯を過ぎたら山頂が見える
広い夏道は手入れが行き届きダケカンバを跨ぐ箇所はあるが小沢にも橋がきちんと掛けてある。
幾つか長い階段を登りトレースの全く無い雪を踏んで行くと野生動物のちっちゃな足跡が愛くるしい。晴れたり翳ったりの天気は最後まで変わらなかった。
冬は何処を歩いていたのか・・と眺め回すが笹が高くて中々見えない。

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(↑)11:46 やがて来し方を振り返ると恵庭岳を中心に展望が開けて素晴らしい。
此処から眺めたら冬山コースは夏道を大きく北にそれ左の樹林帯に開いたゲレンデ状を歩いていたらしい。右下方に中山峠スキー場が白く見える。昨冬、雪原と化した此の長い尾根で景色を見ながらランチしたのは此の辺り。まだ一年も経ってないのに遠く懐かしく思い出される。

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(↑)11:53 喜茂別岳の山頂標識に到着。
本来の山頂はもう少し先だけどハイマツ帯の中だし雪もまだ少ないから行かない事にした。
羊蹄山が近くに見え、左に尻別岳、真ん中の奥には昆布岳。
今年は立て続けに昆布岳、狩場山、積丹岳、ニセコとチャンスが多かった方角を眺める。
あったかいカフェオレを作り腰掛けて360度の展望を見入るが飲み物がすぐ冷える。
もう、チタンのカップじゃ手は暖まるが保温性のカップが出番だと思いながら2杯目を作る。

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(↑)12:02 喜茂別岳から並河岳と中岳、そして無為根山、手が届きそう。
昨冬、並河岳までは行ってるが真ん中の中岳は楽しみを残してあるから此の冬にでも行こう。
誰も居ない景観を独り占め。 12:10寒くなって来たから下山にする。

正面に恵庭岳を見ながらの下山では札幌岳から空沼岳への稜線や漁岳、近郊の山々が勢揃い。

中山スキー場の蓬莱山から幌滝山を経て東中山に向かうトレッキングがすこぶる楽しいのでその山並みを眺めながら歩く。

此の山はNTTアンテナ群からの登り始めが下りとなるから冬山の帰路では目印となる筈のアンテナ群が近くまで来ても見えずに難儀する。前回も目印テープの付け方が肝心な処で少なかったから適当に歩いてアンテナ群を見つけ安堵した。以前、出会ったスキーのソロ男性もそう言ってたっけ。
そんな事を思い出しながら冬山の段取りを頭の中で巡らせていたらアンテナ群が見えて来た。

中山峠までの歩きが長く感じる林道。

下山後、中山峠で美術館に初めて立ち寄る。
美術館の窓から眺める小喜茂別岳、喜茂別岳、並河岳、中岳、無為根山と綺麗に五山が並んだ山並みは壮観、圧巻!正面の羊蹄山より迫力があっていつまでも眺めていた。

11月はこれにてオシマイ。
冬山用にザックを替えたのにアイドリングばかりでチャンス無し。
12月1日 盤渓山に行ったのみ






Last updated  2013.12.28 10:51:32
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2012.12.20
カテゴリ:2012年一人歩きの山
11月11日晴れ 10:03スタート 此の時期、空沼岳に行くには時間が遅い。
陽気に誘われてやって来たが記帳してから目の前にある筈の橋が流されてしまった事に気付く。
   ・・・そうだった!
前日まで大雨が続いた。轟音が一層、大きく聴こえる流れに呆然とする。そう言えば歩いて戻る登山者とさっき砕石場ですれ違ったのにこの事態を予想出来なかった。
駐車場には今回、車が3.4台で少ない。皆さん、これを渉って行ったんだ・・・

徒渉の段取りに数分掛け、下流からやや低い向こう岸まで石を飛びダブルステッキのお世話でクリア~♪
行きはヨイヨイで帰りが不安。深いぞっ・・・此の川。

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(↑)11:09 仮橋になって居た途中の沢
此の沢を過ぎてから山ガール&ボーイ8名程の団体さんに追い着いた。
華やかで挨拶も明るく「山頂に行きます!」と元気一杯。
更に進むと今度は登山道から万計沢に崩れ落ちた大きな樹の根が剥き出し。こっち向いてる根が丸くて団扇の様に見える。此の災害は確か昨年の台風シーズンで橋が流されたのは山岳ニュースで知っていたが本日まで記憶が持続しなかったのは残念。
 
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(↑)11:27 万計沼に到着
滝を辿って登ると徐々に万計沼が目の高さに広がる景観が堪らなく好きなひとコマ。
畔に建つ小屋が見えて一区切りついた。湖畔に立ち寄ると思いがけずソロ青年が葦の中で休んでいた。丸太の椅子に腰掛けたまま静かに挨拶して来たので「下山ですか?」「これからです・・・寒いですね」まるで仙人のような穏やかさ。
1枚だけ万計沼を写してお先に出発。
小屋を過ぎてからのコースは様相が一変して見渡す笹原には雪が乗っていた。
昨夜の雨は山に雪を降らせていたらしい。笹被りの道は濡れるからレインウエアの上だけを羽織ったが下は面倒なのでそのままステッキで露払いしながら進んだ。

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(↑)12:07 今度は真簾沼の景観に見とれる 
龍神地蔵の美しい顔を眺め登山道のすぐ傍まで広がった湖畔から稜線を眺める。
広い湖は万計沼の10倍で湖岸の岩もほぼ潅水。周りは霧氷の山並みが光って足が止まる。
この先でソロ男性が下山して来て「滑りますよ・・」と教えてくれた。
確かに雪面は凍り出したし笹もまだ続くのでザック降ろして今度はレインウエアの下を出す。
面倒がらずにさっき身づくろいしておけば良かったと山の斜面で反省する。

13:19.jpg
(↑)13:00 山頂に到着 支笏湖方面の山頂稜線は3名貸切
山頂直下の分岐近くで雪桜にもたついていたらあの仙人みたいなソロ青年が追い着いて来た。
二人で美しく輝く山頂方向の冬景色に見とれていた。綺麗な山頂直下でしばし見入る景観。
撮影していた彼の到着は更に遅かった。暫くしたら中年のソロ男性も到着したがあの寒さの中、汗がビッショリ!同じコースを辿ったのが信じられない程。

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(↑)13:20 狭薄山、札幌岳、無為根山・・・やがて羊蹄山も雲を払って現れた。
遅れてやって来たソロ男性と三人で来て良かった景観を眺めては撮影会と各自ランチ。
デジカメは暫く充電しなかったから肝心な山頂でバッテリー切れ。携帯カメラで写すハメに。
ソロ青年が沢はどうしました?と訊く。普通に渡渉しましたと答えたら彼は靴を脱ぎ膝上までズボンを上げて渉ったと言う。
汗かきソロ男性は強引に渉ってクリアしたと言うが靴の中までグッショリ。
彼の山頂で最初の作業が寒空に靴下を干す事だった。帰路を考えると憂鬱になる。


13:46.jpg
(↑)風不死岳、恵庭岳、山頂の先には此の冬、行って来たピークがある。そして目の前に漁岳。
いつまでも寛いでいたらソロ青年がおっとり「2時になる」と言うので我に返る。
浦島花子になって1時間も居たらしい。即、下山とした。

何度も山頂を振り返りながら一層、ガチガチに凍った道は岩があるので危なくなって来た。
やがて美しい真簾沼が枝の間から見え出すと再び龍神地蔵も子を抱いた姿で現れた。その台座は真っ白に雪が被り冬の到来を告げていた。手を合わせて過ぎる。
ソロ青年が先月来た時は真簾沼の水が少なくて岩がかなり奥まで続いて居たと言う。
すごく増えた事に驚いていたがいつ訪れても自然は素晴らしく変化して感動を与えてくれる。

小屋へ下る途中でガール&ボーイの団体さんに追い着いた。山頂で待っていた旨の言葉を掛けたら何処が山頂だったのか確認の話になりしばし盛り上がった。
時間切れのようでしたが皆さん、お若いから今後、何百回でもトライ出来そうで羨ましい。

14:55万計沼に着いた。
あの時、此処で休んでいたソロ青年が本当は下山にしようかと思って居た事を山頂で聞いた。
あの時間でも登って行く私の後を追って来たらしい。
万計沼から滝の傍を下り青沼を枝越しにチラ見しながら歩く。此処から先は冬の気配が無い。
 
15:56下山 
難題だった沢の徒渉は何とかクリア。目前でドボンするのをマイカーに見られずに済んだ。
下山の記帳簿にはあの汗かきソロ男性の字が私の下段にあった。
相当急いでいたらしくミミズだけが1匹長~く這って全く判読不能。
時間に追われても行きたい山好きと想像できる。書かずに行く事もある自分を反省する。

 車に乗るとすぐに薄暗い登山口。初冬のひと時、癒されて帰宅。
 次回は11月15日喜茂別岳






Last updated  2013.12.28 10:52:35
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2012.12.19
カテゴリ:2012年一人歩きの山
11月5日 晴れ 12:00 スタート
予報では期待出来ない筈だったが秋晴れの蒼い空が広がったこの日。
千歳空港まで客人を送り届ける高速道路からは日高山脈が天空に浮いた白蛇の様にうねって綺麗に見えた。
帰り道は支笏湖廻りのドライブで湖畔を走るがやはり登りたくなる。
時間と相談したら恵庭岳より紋別岳が良かろうと言われ過ぎたばかりの登山口にUターンして入ると4.5台の車があった。 前方には出発して行くソロ女性が記帳している。


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(↑)12:22 山頂がスッキリ見える
ソロ女性に追い着いてお先になりながら野鳥の囀りに癒される。
耳に心地良い野鳥を探しながら頭上を見回すと足元がふらつき危うくこけそうになった。
動作は一つ事にしか集中出来ないシステムになった今日此頃を憂う・・・

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(↑)13:14 アンテナ群の紋別岳山頂に到着した。
高~いアンテナに登って作業中の人に見下ろされる。お仕事中の人より低い処に登山者。
・・・照れながら背負ったザック降ろす。
気を取り直してお隣の恵庭岳を見る。やたら低い錆びた紋別岳の看板の向こうには夕張岳が白い。 

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(↑)13:15 山頂の風が冷たい中、団体さんとソロ男性がくつろいでいた。
来し方の左岸に温泉街とモラップ山、正面が樽前山のつば広帽子と風不死岳。
徳舜、ホロホロは雲が掛かり見えていた日高の幌尻岳も雲に隠れた。
この方角では逆光だから支笏湖ブルーはシルバーになっている。
寒いので薄手のアウターをザックから出す。ソロ女性も到着した13:30下山にする。

山頂まで車道歩きだから360度のトラバース。帰路の正面には日高山脈、夕張山地、札幌近郊の山々、恵庭岳から支笏湖周辺まで順繰り眺める事が出来るから天気の良い日は展望台となる。
下山でも同じ場所で小鳥の囀りが賑やか。今度は見下ろしながら探したが姿を確認出来ず。
散り際の紅葉が数本、目を楽しませてくれたが14:19下山。

次回は11月11日の空沼岳






Last updated  2013.12.28 10:53:12
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2012.12.18
カテゴリ:2012年一人歩きの山
11月1日 晴れ 10:16スタート 
朝の日課で自宅の三階から山を眺める。西窓から見える手稲山の山頂付近にウッスラ白い雪が確認出来た。折角晴れたのに寝坊したから行ったばかりの手稲山しか選択肢が無い。
車でテイネハイランドスキー場に着いたら閑散としている駐車場に登山者を見掛ける。
ゲレンデを歩けるのも今の内とばかりに枯れ野を登って行くと山頂はガスが掛かり出した。

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(↑)10:29 静かなゲレンデから日本海を振り返りつつ行く。
遠望は利かないが海が綺麗で冬が近い侘しさが漂う。

下山して来る方が「山頂は真っ白っけっけ・・」と言うから小耳に挟んだキッズが「マッシロケッケ?って?」と不思議がる。
 登って行くと間も無くガスの中に突入し真っ白っけっけ・・・何も見えない。
 
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(↑)11:03 山頂でキッズが展望を楽しむ。
        劇的に雲は消え去り展望が良くなった。
          山頂付近は雪があるので大喜びのキッズが雪玉作る。

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(↑)14:07 下山では再びガスの中を通る
        ネオパラ山も全く見えない。
          時おり出会う登山者も夏山を名残惜しそうに歩いている。
           12:42 下山 紅葉も終わり落ち葉の晩秋

昨年はもっと早い時期に雪の多い砥石山を歩いた記憶があるけど今年は長い夏と秋で雪が遅い。どんな冬になるのだろうかと想像しながらの11月。


次回は11月5日 支笏湖周辺で紋別岳。
その後、空沼岳、喜茂別岳に登ってから冬装備にした後、毎日雪が降ったり仕事が入ったり。
 準備万端で助走しっぱなしの内に何処にも行けず11月が終ってしまった。
  やっぱり山は逃げて行く。






Last updated  2013.12.28 10:53:56
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2012.12.17
カテゴリ:2012年一人歩きの山
10月27日晴れ 10:06スタート 今月最後の休日も良い天気に恵まれた。
手稲山のゲレンデコースは駐車場から日本海の向こうに暑寒の山々が真っ白く見える。
晴れていたらいつ来ても此の景観は有り難い。でもこんなに4.50台も車があったのは初めてです。
登り出すと山ガール、ボーイ、ファミリーグループのヨチヨチ1歳児、高校生グループまで。

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(↑)10:54 山頂に到着
人が入れ替わり立ち代り・・・平和の滝からも合流。
近郊の山は遠くの山が雪に包まれると活気が戻ります。
新しい看板が立っていました。
看板の向こう側には定山渓天狗岳、無為根山、羊蹄山、・・・

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(↑)10:54 目を転じると増毛山塊がクッキリ浮かんでいる。
賑やかな山頂を早々に去りゲレンデの山頂から夕張岳をもう一度眺めるとソロ女性が居た。
彼女としばし歓談して大雪山系や日高の山の話題を共有してお別れしたら夕張岳は雲の中に。
今度は北壁コースの向こうから登ってゲレンデコースに下山するソロ男性に会う。彼の辿ったコースを詳しく訊きながらゲレンデを歩き今度はネオパラ山に向かう。
12:54.jpg
(↑)12:54 ネオパラ山から手稲山を眺める
静かな作業道にはキノコを探すご夫婦と会っただけ。途中のリフト降り場から海を眺める。
今日はお天気が持ち手稲山がいつまでも山頂まで見えていた。
喧騒のない静かなネオパラ山でランチタイムの後、下山にする。
 樹林をくぐって草が倒れ掛かる作業道から車道に合流した。

救急車のサイレンが麓から聞こえ途絶える事が無い。下山は車道を辿って僅かに残った紅葉を楽しんで歩く。サイレンの音が段々大きくなりナンと・・・車道を上がって来た。
レスキューのようだから事故が合ったのかも・・・。

13:45 下山 

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(↑)14:03 手稲パラダイスヒュッテに立ち寄ると焼肉パーティの準備中
此処に来たのはさっき山で出会ったソロ男性の登ったコースを確認しようと思ったから。
多分、昔の男子大回転コースの跡だろうと作業道のゲート前に駐車して歩いて来た。

林道には車が何台も入っていた。焼肉パーティグループの男性から新しいヒュッテの場所を教えられ水洗トイレ完備だと知る。しかも山頂にあった新しい看板を建てたグループだと言う。
ヒュッテを見学させて貰うとペンキ塗りの作業している方は手を休めず「アンタも仲間かい?」「いいえ・・・見学のモノです」

楽しく山歩き出来るのも本日出会った山岳会の皆様方のような無償の努力の賜物だと感じ入ったのでした。ありがとうございます。

10月の山歩きは東大雪山系シュナイダーから石狩岳方面に始まりニセコ、積丹、支笏湖周辺、近郊の山・・・と10回にも及んだ。
  自分の足に感謝しつつ手稲山で終了した。
    11月最初の山も冠雪を確認してから同じコースを辿る。






Last updated  2013.12.28 10:49:37
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2012.12.16
カテゴリ:2012年一人歩きの山
10月21日晴れ 10:56 スタート 国道230号線の定山渓温泉街の背景に紅葉鮮やかな定山渓朝日岳が目に付いたので時間との折り合いも良く決定。
温泉街の奥、岩戸観音の足湯横から岩戸階段を登って行くと右に岩戸公園の思いがけない展開。
左には登山口の看板がありそこで団体さんパーティが出発前のミーティング中。

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(↑)11:05 少しの斜面を登ると・・・こんなに素晴らしい登山道。
初夏はギンリョウソウが一杯の斜面さえその気も見せずすっかり秋の装い。
先程の団体さんパーティの声が遠くなりシ~ンとした森林浴。脇道に入ったら発電施設、樹林間から小天狗岳が、道端にはオオカメノキの真っ赤な実。やがて山頂への分岐。

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(↑)11:39 ひっそりした朝日岳の山頂に着いた
定山渓天狗岳が枝の間から頭を出している。烏帽子岳も見えるが景観はイマイチで長居もせずに下山。豊林荘への分岐から苔むした同じコースをピストン。向こうに下りたら川に沿って秋を堪能できるだろう。以前、雪解けの頃歩いたら轟音が凄くて迫力満点だった。

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(↑)11:45 大きなイチョウの木
登って来た団体さんパーティに道を譲ると「もう、行って来たの~?」「速いね~・・」「アリガトー」とすれ違う。
出会ったのは此のパーティだけ。

12:00.jpg
(↑)12:00 降り注ぐモミジを見上げながら歩く。
キノコがあまり目に付かないのは南面だからかな?夕日岳はコースが北側だから多かった。
 ですがワタクシ、キノコは詳しくない。


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(↑)12:12 下山して眺める朝日岳。紅葉は此処から眺めるだけでも十分綺麗。
階段傍の足湯には観光客が刺さっている。俗っぽい光景とかけ離れた異空間をチョイ歩きなのに朝日岳に癒された。
          ウットリ眺めたらまだ時間が早い。

帰路の車中、国道沿いから八剣山を見て立ち寄る事にしたプチハシゴ。
12:32.jpg
(↑)12:32 八剣山の西口スタート いつも中央口から登るから此処は初めて。
此のコースからは一剣山にしか見えない。変哲のない笹の草地を進むとしばし同じ景観でやがて植生はシダになると緩やかに尾根となる。見通しの利かないまま今度は樹林間の斜面となる。

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(↑)12:38 少し標高が上がると明るくなった。あそこはコース合流地点。
岩だらけの山頂に出たらスカ~っとした景観が広がり気分がいい。
  あっけなく出たらハナヒリノキの真っ赤な葉っぱが道を彩る。



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(↑)12:59 結構、賑わっている。
珍しく紅葉の良い時期に登って来た八剣山山頂からは鮮やかな秋色が眼下に広がる。
暇潰しに来る事が多かったから猛省した。こんなに綺麗だったんだ・・・ 
   定天、烏帽子・・・アレモコレモ。

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(↑)13:00 500メートルにも満たない山はさっきの朝日岳より低いけどお見事です。
真下にはお気に入りの中央口と池。あそこには馬も羊もアヒルも果物も満載。
ヤッパリ下山は足が中央口に向かう。見慣れた岩頭歩きからの展望や崖ップチの道は堪らない。ナント人気があるコースだろう。キッズ、山ガールにボーイ・・・数え切れないパーティが居た。

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(↑)13:38 中央口に下山したら馬や羊がお出迎え。此処から見上げると八剣山。
いつもなら下山口で香ってくるコクワが今年はほのかにも感じなかった。
下山後は南口の登山口に立ち寄ると満車!此処が一番多かったらしい。長くて暖かい秋の休日は誰もが楽しんでいた。
    
    いつもの果樹園で燻製卵を買う。
    こうして所用で出掛けたついでに定山渓でハシゴ登山した10月の山。

    10月27日 天候に恵まれたので次回は手稲山で今月最後となる。






Last updated  2013.12.28 10:55:01
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2012.12.14
カテゴリ:2012年一人歩きの山
10月19日晴れ 10:19 同じ数字が再び並ぶスタート 
白井二股の天狗小屋には車が1台も無い。いつも出会いの少ない山です。
恒例となる自分の誕生月に登る定山渓天狗岳ですが紅葉が遅れたので今年は中旬に訪れた。

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(↑)10:19 ゲートを過ぎて歩き出した景観は秋色、白井川が映える。
熊の沢コース登山道入り口までの林道歩き20分間はずっと紅葉と白井川の景観が飽きる事無く展開。あっと言う間に着いた定天登山口には大きな車が停まっていた。ゲートを開けて来たようですがキノコなのか登山なのか・・・此処からは登山道歩き。

11:01.jpg
(↑)11:00 へつりに以前は無かったロープが
熊の沢に沿って歩き出したら登りも徐々にきつくなり毎年、緊張するへつりに着いた。
此処をクリアしたらまた沢に沿って登るだけのコースは静かで汗が心地良い。
間も無く山ガール1名ボーイ2名のパーティに追い着いた。車の主であろう。
まだ緑が残った樹林間の熊の沢をお先に譲られ登って行く。

12:14.jpg
(↑)12:14 ルンゼの上部から見下ろす
岩頭の基部に到着したら見上げるルンゼ。齢を重ねると此のルンゼも年々ハードルが高くなる。
もう楽しくロープで跳ねながら登り降り出来そうも無い。
ウエストコルに到着したので山頂に着いたような景観が広がる。細尾根に立つと風が冷たくて強い。


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(↑)12:16 ウエストコルから無為根山の稜線を眺める。
その向こうには羊蹄山が半分だけ見えていたが帰路では姿も隠れてしまった。左には札幌岳から空沼岳への縦走路。裾野は紅葉が綺麗。

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(↑)12:19 定山渓天狗岳の山頂に到着  独り占めの空間は狭いのに山頂標識が2箇所にあった。手前の山頂標識から白井岳、春香山、和尻山・手稲山・・奥の山頂標識からはヒクタ峰、眼下のさっぽろ湖、裾野は紅葉が美しい。湖の周りには手前右に小天狗岳、正面には百松三山、藤野三山、大小近郊の山々が見渡せる。
ランチする程、空腹でも無く手持ち無沙汰なので喉を軽く潤した。

12:30 身を切るような風に雪でも降りそうなので下山

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(↑)12:47 アサギリソウの崖斜面 寒い筈で雪がパラつき出した。
足元にアサギリソウの涼しげな株があったので接写。苔には降ったばかりの雪が映えてそれは美しいからカメラの出番が多い。
 ん?山頂直下、ルンゼの下にあの3名パーティが到着していた。
足元が狭いので先に降ろさせて貰う事にした。ロープを使いヨッコラショ、泥の固まった地盤に着地してから此の日、唯一の出会いパーティに改めてご挨拶。
  最後の男子がルンゼの上で小さくなるまで何と無く見ていた。

小滝を眺めてサクサクと下山しながらマイ・ハッピーバースディ~♪黄葉もイマイチだったけど定天はいつも楽しい。

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(↑)13:48 林道に合流 以前は此処まで車が入れた時期もあった。
左は神威橋から来る熊の沢林道。私は今回、右の白井二股に帰る。どちらも入り口はゲートで閉ざされているが此処の林道歩きは好き。


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(↑)14:15 うらうらと林道の紅葉を眺めながら帰る。
遅れた秋は味覚も同じ。今頃、大発生と噂のボリボリを探しながらノンビリ歩いた。
収穫の多いキノコ博士に出会ったり山葡萄をドッサリ袋に詰めた人が居たりいい季節です。
でもキノコは素人に無理で見つけられず。

14:20 下山して今度は定山渓温泉に戻る方向の神威橋から熊の沢林道に入りました。
以前よりもゲートが少し奥まった採石場の分岐に移動していた。
これなら白井二股より短時間で登山口に着きそうだと思いながら熊の沢林道を登山口に向かって少し歩いてみた。此処から入山した事があったけど随分前で懐かしい。諦めつかないボリボリを探したものの種類が多くてチンプンカンプン、収穫出来ず。
   今度はキノコの世界を研究しようか・・ナ・?

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(↑)12:49 定天の展望台?パーキングから眺める   神々しい。
あと何年、続けられるだろうか・・あの山行き。

10月21日 定山渓の紅葉眺めに朝日岳と八剣山
10月26日 手稲山で10月の山は終了






Last updated  2013.12.28 10:48:43
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2012.12.13
カテゴリ:2012年一人歩きの山
10月17日 曇りのち風雨強し 11:13スタート 古平から積丹半島の当丸峠に走りながら当丸山の登山口を探す。反対側に見事な紅葉の山並みで気を取られシェルター抜けてそのまま神恵内方面に下りてしまった。車を回して戻りシェルター内にある交差点から「神恵内村2000年の森公園」に入る。広い駐車場が完備されているけど本日は誰も居ません。

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(↑)11:14 両古美山登山口の看板がある休憩所横から展望台への稜線を眺める
綺麗に整備された公園には予定していた当丸山の登山口もあるのですが紅葉に導かれて両古美山に決めました。一部、覆道にもなっているシェルター上の道を通過して鉄製の立派な階段を降りる。シェルターに沿って戻ると旧国道跡の奥に登山口を見つけた。

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(↑)11:22 白樺の多い樹林帯の道はとても気持が良い。
天気予報では荒れ模様なのですが穏やかな内に歩き出した登山道は整備が行き届いています。
当丸山は雪の時期に登った事があるので夏道も・・・と思ったけど両古美山の方が新鮮。

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(↑)11:44 ハイマツ帯になり稜線に出たら進行方向の全貌が。山頂は右の方で稜線の先に展望台がある。遠望は稜線が平らだから珊内岳かな?
風が強くなり気になるが小雨の中では紅葉が一層、綺麗。変更した山行きは大正解。

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(↑)11:46 真っ赤なナナカマドが多い山です
眼下にはマイカーのある「神恵内村2000年の森公園」と長いシェルターがまるで白蛇。
公園のま上が当丸山で晴れていたら奥に羊蹄山、ニセコの山々、狩場山が見えた筈。

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(↑)11:54 両古美山の山頂で落ちていた標識をダケカンバに乗せて撮影
稜線に乗っかると山頂の標高と変わらないハイマツ帯でしたが根っこが横たわり跨ぎながらの歩きが続いた。チシマザサになったら山頂で展望は笹越しだから期待出来ない。
 
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(↑)11:55 暗雲で展望が怪しくなって来た。積丹半島で最高峰の余別岳も雲が掛かかり出した。
右隣が積丹岳でギリギリ山頂が出ている。手前にポンネアンチシ山。 
稜線の真ん中辺りに位置する山頂から西端まで足を伸ばしたら展望の良いその名も「展望台」なので早々に風の中を進む。

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(↑)11:59 あまりにも感じ良い稜線にため息・・・。赤い色が本当に多い。
あの先が展望台。左側はトーマル川の支流源頭で遥か下まで色づき良い紅葉が広がっていた。
  ・・・自分的には今年最高の紅葉。

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(↑)12:07 最後の展望台に到着  背景は無沢1
此の頃は雨も本格的で軽登山用のザックだったから中の雨具はポンチョだけ。早速、羽織るとモンベルのポンチョは厚地だし丈も或るから遜色無い。しかも小さいザックもスッポリ収まり完璧でアズマシイ。

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(↑)12:07 無沢1を眺めると登山道は見えているが雲が段々覆ってくる。
展望台手前に分岐がある無沢1へは一旦、大きくコルに150メートル程、下りるから帰路が大変かも。機会があったら辿ってみたいコースです。

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(↑)12:11 下山で来し方を見る。ずっと見えていた泥の木山は標高がこっちより高い。丁度、岩の陰になってしまったが夏道が無い。帰路ではまた紅葉に目を見張り岩の上に登ったりと本格的な雨降りの中を楽しみながら歩いた。

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(↑)時期外れのアカモノが咲いていた。
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(↑)アカミノイヌツゲの真っ赤な実が可愛い群落
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(↑)12:55 下山 真っ暗に見えてもまだお昼時でランチは車中で済ませる。 
         かなりポンチョが濡れて雨の凄さを実感した。
         歩いている時は全く気にならなかったのに・・
         間も無く風が強くて雪でも降りそうな急変に天気予報は大当たり。

こうして前日の風不死岳縦走とは比較にならない静かな山歩きを楽しんだのでした・・・。
10月19日定山渓天狗岳
10月21日定山渓朝日岳と八剣山






Last updated  2013.12.28 10:56:59
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