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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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癒しの散策

2019.04.29
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カテゴリ:癒しの散策
4月27日 霧雨 北海道では平地に雪が降り気温も氷点下を記録した寒い日。ドン曇りで近郊の山も見えず愛猫とストーブの前で今月、予定している旅のスケジュールや雑誌に目を通していた。その内、愛猫が隠れ家の猫屋敷に消えてしまい退屈になったのでモエレ公園にやって来た。

(↑)キバナノアマナ 白樺林の小道はスプリングエフェメラル・・春の花の小群落。

(↑)白樺林からモエレ山を見るとGW初日でいつもより人で賑わう。

(↑)霧雨なのでキクザキイチゲの花もすっかり萎んでいる。

(↑)冬、利用していた外周散策路の更に外側の散策路を歩く。

(↑)モエレ沼の傍を歩くと足元からアオサギが飛び立った。中州には野鳥が以前より増えている。

(↑)色んな鴨が泳いでいる。山バトの低い声が針葉樹の方から聞こえ沼の大木からは鶯の囀り。

(↑)満開のツツジ  桜の開花宣言が済んだ札幌市ですがモエレ公園はまだ咲いていない。

(↑)雨が止んでモエレ山に登ったらやっと体が暖かい。暑寒の山と樺戸山塊がかろうじて見えている。札幌近郊は手稲山も雲の中。それでも外国人が次々と登って来ては自撮り撮影したり軽食広げたり。翌日からいいお天気になり山日和。






Last updated  2019.04.29 16:14:55
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2019.04.15
カテゴリ:癒しの散策
4月9日 夕方のモエレ公園 雲が立ち込めて山歩きに行くような天気ではない。

(↑)すっかり雪の消えたモエレ山 左から砥石山、百松三山。手稲山はてっぺんが雲の中。

(↑)今日こそモエレ沼の氷が落ちているだろうと確認に来た。すっかり水面が現れ泥んこ色の水に野鳥が泳いでいた。まだ少ないけどこれからが楽しみ。外周の散策路も北側の雪が消えスニーカーで歩ける。お天気がイマイチで寒い日が続く。






Last updated  2019.04.15 12:53:15
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2019.04.03
カテゴリ:癒しの散策
4月3日 15:09 朝は積雪で連日、寒の戻りに震える。昨日より気温の高い5度。先ずはモエレ山に登らないと暖まらない。風がある中、スニーカーで残雪を跨ぎながら乾いた草坊主を踏んで行く。

(↑)すっかり階段も現れ段々風が強くなる。

(↑)モエレ山から暑寒の山々を眺める。南側から乾いた斜面を下り散策路に出る。

(↑)モエレ沼は所々の氷が落ちカモが4.5羽泳いでいただけ。この先の散策路は濡れて居そうなので公園をトラバースする園路に入る。モエレ山を見上げながら再び外周に出て同じコースをグルグル歩く。少しだけ背中が熱くなったので最後にモエレ山をリトライ。冬でも汗を掻くのに今日は全く出ずじまい。お天気が回復したら馬追の福寿草を見に行きたい。平成最後のひと月を大事に過ごそう。






Last updated  2019.04.03 13:35:43
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2019.03.31
カテゴリ:癒しの散策
3月11日 14:45 夕方のモエレ公園にやって来ました。

(↑)モエレ沼の氷はまだ落ちていない。連日、例年より暖かい日が続いていたのに。

(↑)散策路も北側の一部を除いて除雪が進み歩きやすい。

(↑)すっかり乾いたモエレ山から少し霞んだ近郊の山を眺める。

(↑)まだ野鳥は来ていないけどトンビは元気に飛び回る。

(↑)北側に雪が残るだけで春の足音がズンズン響く。駐車場に戻ると16時過ぎ。いい運動になった。






Last updated  2019.03.31 08:37:53
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2019.03.12
カテゴリ:癒しの散策
3月9日曇り

(↑)夕方、4時前のモエレ山から藻岩山を見る。天気予報では晴れだったけどイマイチ。

(↑)すっかり雪が消えたモエレ山を散策路から見る。相変わらず外国人が登っていた。

(↑)モエレ沼の氷が落ちるのも時間の問題。外周散策路も一部を除いて舗装が出て来た。

ガラスのピラミッド館の横から見たら北側だけ雪が残っているモエレ山。野鳥が少しずつ目に付く此の日。ワンコが散歩する時間帯にやって来ると癒される。






Last updated  2019.03.12 10:02:33
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2019.02.25
カテゴリ:癒しの散策
2月24日 晴れ 3時前のモエレ公園は週末なので山のすぐ横にある駐車場はほぼ満杯。

(↑)モエレ山から見下ろすとソリ滑りや歩くスキーの人で賑わう。天気も良かったので遠望も利き暑寒の山々が見えていた。午前中なら夕張岳も綺麗に見えていたような雰囲気が残っていた。

(↑)南面の雪が消え始めた斜面を下りながら恵庭岳、砥石山、藻岩山、手稲山から春香山までを眺める。枯草の匂いが鼻をくすぐるのでやおら山歩きをしたくなる。あ~春が近づいた。ワン子達の散歩時間になると色んな出会いを楽しみながら外周の2.7㎞散歩コースをサクサク歩く。双子のようなワン子の顔を見たくて追い付いたりもした。名無しの小山も登り最後にもう一度モエレ山に登って終了。いい汗かいた。






Last updated  2019.02.25 16:29:07
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2019.02.22
カテゴリ:癒しの散策
2月17日 曇り 今日も所要ついで。駒岡で終わったのが3時前だった。其処から距離にして7㎞の滝野公園に向かい駐車料金410円を奮発しての価値ある散策。

(↑)門を入ってすぐの駐車場から歩き始める。やはり外国人の方が多い。

(↑)アシリベツの滝には20分も掛からず到着。

(↑)前回はカワガラスがしきりと川の中から出入りしていたが夕方のせいか見当たらず。

(↑)冬の滝  右側はまだ流れている。幻想的な景観にしばし見入って折り返す。途中のタイヤソリの遊びは歓声が凄かったので立ち寄ってみたら全員が外国人の大人だった・・・本来は鱒見の滝に向かいセキレイの観察が目的だったが時間切れでした。






Last updated  2019.02.22 08:59:15
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2019.02.20
カテゴリ:癒しの散策
2月11日 最近は外国人が必ず来ているモエレ山から正面には夕方の砥石山。下のソリ広場からファミリーの楽しそうな声が聞こえる。てっぺんからはソリ持参で今からトライする高校生達のためらいモードとうかつに滑り出した歓声を聞いたりそれなりに楽しい。

冬はどうしてもオタクになりたがる自分と戦う。結局、オタクの方に流れ今年はグーグルフォトで山歩きのアルバム作り。「花の群落」や「蘭科」「植物図鑑」「山歩きのベスト集」etc。時間を忘れたり足りなくなったりで目を酷使中。小さなモエレ山で目を癒すのでした。






Last updated  2019.02.20 10:27:02
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2019.02.18
カテゴリ:癒しの散策
2月5日

毎日、お天気が悪い今年の冬。我が東区は昨年よりもはるかに積雪が多い。だらけた生活が身に着き寝坊するので夕方でも車で来るといい汗かけるモエレ山はありがたい。外周の散策コースでキツツキに出会えたのが嬉しい。もうすぐ野鳥が公園中に溢れる春も近い。






Last updated  2019.02.19 11:16:20
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2019.01.25
カテゴリ:癒しの散策
1月21日 曇り 札幌市内は猛吹雪で高速道路も飛行機も影響を受けた悪天候の日。仕事で苫小牧に来たが午後には空模様も落ち着き現地ですぐ時間も空いた。雪の無い苫小牧市内に驚きながら昨年11月29日に訪れた樽前ガローに予定通り立ち寄る。駐車場は今回もひっそりして雪の上に多分、一人分であろう古いトレースがあっただけ。    

(↑)雪で雰囲気も違う冬の樽前ガロー。

(↑)看板から前回、どれほど歩いたかな?

(↑)ゆっくりと河原に降りる。

(↑)水深は思ったより浅く感じた。

(↑)キノコの枝につかまりながら振り返る。

(↑)冬枯れの深い樹林。シーンとしている。

(↑)橋から眺めたガローはとても流れが狭い。

(↑)車を移動し少し上流に向かうと東屋があった。前回は来ていない。

(↑)樹林越しのガローは赤い地層がよく見える。

(↑)「もっとわかりやくかきませう」余白にいたずら書きがあった。確かに・・・と心の中で相槌打つ。前回、樽前ガローに来た時は森の中を散歩中だったHさんに偶然出会って案内して頂いたので迷う事は無かったのだが。あの時、最初に降りた河原へ向かいたくて歩き回ったけど何故か辿り着けなかった。苫小牧周辺に雪は無かった筈だけど此処は10cmほどの積雪。此処かも・・・と進んでも崖の上で行き止まりの危険な探検になった。あの掻き分け道はもっと駐車場から遠かったかもしれない。陽が傾き始めたガローから名残惜しく引き上げる。






Last updated  2019.01.25 16:02:32
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