ブルーシャ西村 Official Blog

＞右手で作る「ピース」のサイン、じゃんけんだと「チョキ」が、指先が逆さまの状態で手の甲を表へ向いた画像です。

＞背景は真っ黒で、手首から下の部分がアップになって浮かび上がった画像で、手の色は肌色でした。

＞ピース・サインが裏向けで手の甲を表に向けているサインは、ピースとは逆の意味だから危険なハンドサインで、この裏ピース・サインは、海外では侮辱を表す地域があり、場所によっては「くたばれ」という意味だそうです。

＞その指先が下向きなっている逆さまの裏ピース・サイン

→つまり、裏ピース・ダウンでしょうか。
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ニューヨークで昨日の夜中、ちょうど０時前くらいに、「あっ！分かった！」と、神からのメッセージの意味が分かってきました。この解読のひらめきは、神から直結で送られたメッセージを受け取って、ゾ～っと強い衝撃のエネルギーが同時にきて、神のエネルギーもいっしょに受けて全身鳥肌が立ちました。電流みたいでした。

「ピース」のサイン、じゃんけんだと「チョキ」は、「２本指」を立てているところですよね。

・２本　→　にほん　→　日本

・指先が逆さま　→　ダウン

・裏ピース　→　くたばれ

・背景は真っ黒　→　不吉

・・・つまり、「日本ダウン・くたばれ」、という意味だと思います。

今年２０２４年４月２４日（日本時刻では４月２５日）に、本格的に外国勢力のＤＳから本格的な「日本ダウン・くたばれ」のカウントダウンが下された（決行され始めた）のだと思います。

日本人を徹底的につぶすカウントダウンがついに始まったのですね。

ハイパーインフレがわざと起こるように仕掛けが進められ始めたということで、兵糧攻めにあうのでしょう。
あっという間にインフレが進むのでしょう。

「日本ダウン・くたばれ」は外国勢力から意図的に長期間にわたって計画されていたのでしょう。・・・この背景や始まりなど歴史については林千勝先生の書籍や動画に膨大な資料と解説があるので、学んでみてください。歴史を知ると驚愕します。

５６７とワクワクやインフレなど今までの出来事はジャブで、序章にすぎなかったという意味でしょう。この流れは誰にも止められそうにないです。

円安
原油高
輸入品は全て値上がり
あらゆる物価上昇が続く
光熱費と水道料金の上昇が続く
ハイパーインフレの渦になっていく
食糧を輸入に頼っていて食糧自給率が低い日本では食料品の値上がりが続く
給料は上がらない
これからさらに日本のつぶれそうな企業が続々と外国に買収されていく
飲食店や商店も続々と外国人に買収されていく

伝統のある日本食の文化継承を消されようとしている
→（今年６月から設備が整っていない家庭で漬けた無添加＆手作りの漬物・梅干の販売が禁止になる、
　　米麹・米麹味噌などの発酵食品がつぶされようとしているなど。
　　ですから、家庭で米麹・味噌・梅干など発酵食品作りを今こそやってみて、来年分の仕込みもたくさんしておくといいです。）
まともに食料品が買えなくなっていく
飢える→（東大の鈴木宣弘教授（農業経済学と国際経済学を専門とする経済学者）の説です。）
（鈴木先生の動画がたくさんあるので、学んでみるのはおすすめです。・・・ご家庭の主婦の方々にもこの経済学の視点があると、今の日本が置かれている状況と少し先の未来がどうなるのか理解して予測できるので、まずは女性も学んで知ろうとすることが大事だと思います。）

海外へ輸出している日本のメーカーは円安で潤うの？→（外国人も日本の株を買えるように変わってから、もう現在では日本の会社の株は外国勢力が４０％以上を買って持っているため、筆頭株主が外国人である日本の企業が増えているから利益の配当を吸い上げられ続けていて、会社の利益は上がっていても人々の給料は上がらないままの状態。だから結局、円安でさらに潤うのは外国勢力。・・・もう虎視眈々としてやられています。）

円高が続いた時期に国内メーカーの企業は続々と海外へ生産拠点を移してお金をかけて投資していったので、今度は急に円安が続くと海外拠点のコストが上がるため急激な転換が難しく苦しくなっていく。さあ円安が続いて今から生産拠点を国内に戻そうとしても円高で海外拠点を作って投資しちゃったのに撤退するとパーになるし身動きが出来ない→さらに外国人へ企業を売却したり株を売り払うところが増えるのかもしれません。

日本人はまじめな気質ということで、日本にいながらにして日本人が外国勢力の経済奴隷のようにされて利益を吸い上げられていく仕組みがすでに出来上がってしまっている。（会社の利益は外国へ吸い上げられて、給料は上がらないまま、原油高と円安で物価上昇、ハイパーインフレになればじりじりと飢える）

戦争が進んでロシア、ウクライナに加えて、イスラエル、イラクやサウジアラビアなどの中東の状況次第では、いくつかの海峡が閉鎖するので、日本へ石油が入ってこなくなるかもしれない。
他の海峡も閉鎖していくと、日本へ輸入のシーレーンが閉ざされたら食料も入ってこなくなるかもしれない。

家庭での防衛策は？→
・家庭菜園をやり始める（集合住宅の場合はプランターや植木鉢や屋内でもOK、何も無いよりはまし）、日本の伝統的な発酵食品作り（味噌、米麹、梅干しなど）、保存食の備蓄（実質は賞味期限が無い昆布・マテ茶・塩・乾物いろいろ、酢、醤油、スピルリナ、玄米など。昆布とマテ茶は必須ミネラルやビタミンが摂れる。）、カセットコンロの備蓄、今年の冬から暖房のコストを抑える準備（石油ストーブ・灯油の備蓄、練炭、防寒具）など

・毎日少しで５分間でもいいのでメディテーション（瞑想）をして意識を整えて神とつながる時間をとり、自分の力で神から直結でメッセージを受け取ることが出来るように訓練しておく
→メディテーションは正しい訓練が必要なので急には出来ないことですから、日頃からの努力が大事です。

・あふれかえっている情報の中から、情報を精査して的確に選んで生きる

・避難場所の確認

・負のカルマを積まないように生きておく→基本運気を下げないようにしておく
因果応報の法則
人にやったことは自分に必ず返ります
人と自分を比べない
マウントとらない・張り合わない
お后様やその手下の狩人にならないようにする
淡々と落ち着いて生きる
精神統一
意識を上げて自分の魂の波動を出来るだけ上げておく

・頭脳戦・情報戦では知識人も大切にすること
・・・現代の戦争は頭脳戦・情報戦なので、民衆に有益な情報を与えて助けてくれるのは知識人です。井上正康先生、福島雅典先生、鈴木宣弘先生、武田邦彦先生などは大学教授や名誉教授ですし、林千勝先生は東大経済学部出身ですし、このような高学歴の先生達が情報を発信して助けてくださっていますよね。　

ですから、「大学に行って良かったですか？」とマウント目的で質問してくるお后様のように学歴を妬んだり恨んだりしないほうが良い情報に恵まれる結果になります。妬むと良い情報が自分へ入ってこなくなります。情報に恵まれるためには、人と自分を比べないことが大事です。お后様は「大学教授って聞いただけで妬み恨みがこみあげてくる状態」なので高学歴な知識人の先生方から有益な情報をすんなり取り入れる心の状態ではないです。結局、お后様は高学歴な知識人から目をふさいでシャットアウトすると情報不足になってしまいますよね。　

大学に行くとこのような素晴らしい恩師達との出会いがあり知識も深まり、情報の集め方や精査の仕方が身につきますし、今の学生さんもやがてこれらの先生達のようになる方々がいらっしゃいますから、やはりもし行けるのなら大学へ行くほうが良いです。

・以前書き込んでまとめてきました、白雪姫のお后様問題（大学に行って良かったですか？）は、これも結局、戦後、敗戦国の日本がGHQにより日本男児を二度と立ち上がらせないようにヘタレの男性を増やすようにと教育を変えられてしまい、欧米のように学歴社会を進められて、日本人男性達で落ち込む階層が出てきて、外国勢力によって教育と学歴の面で日本は分断化されていったということだなと、気が付きました。外国勢力による日本の分断化の一つが、学歴社会だったのですね。お后様は外国勢力が作っていった学歴社会が分断化目的だったとは気が付いていなくて、もろに外国勢力に洗脳されて人と自分を比べて妬んでしまうようになったのでしょう。お后様は外国勢力による学歴社会の洗脳の落とし子だったのです。

　戦後、学歴社会を進められた日本は、学歴・収入で分断化を外国勢力から進められていってしまったのですね。学歴によって収入に差が出て分断化され、住むところも食べるものも習慣も差が出て分断化され、無い者が有る者を妬んだり足を引っ張ったり嫌がらせしたりする方向へエネルギーを使い、日本の中で日本人同士で分断化されてギスギスしてきてしまったのが、今の日本です。特に東京がひどいのでしょう。


神からのビジョンはこのように、なぞなぞみたいに１秒間でたくさんの情報がつまっている画像や映像で端的に届くため、全ての画像の情報に意味があって、深く解読するのに時間がかかります。だんだん理解できてきます。

皆さんご自身も、自分で神から直結でメッセージを受け取れるように、負のカルマを積まないように生きておくことが一番大事です。負のカルマは魂に汚れを付着させることなので、汚れが多ければパイプが詰まっているような状態だから神から直結でメッセージが受け取れないです。自分の魂の波動に合っているものとつながり、引き寄せます。全て自分次第です。