ブルーシャ西村 Official Blog

2009/05/23(土)00:16

続き☆ツインソウルについて

不幸の予防方法(325)

さて、前回に書いたことの続きです☆ 「それと理由はもう一つ。不倫も略奪愛も、憑依現象なのです。 憑依現象なのだから操作されている自分はアホらしいですよね~。 真実を知ったらアホくさいことですから。」 これ、たとえば不倫の渦中にある方々は全く気づいていない様子ですよね。 不倫は憑依現象なのです。 自縛霊に憑依されてしまって、自分が乗っ取られて操作されてしまっているだけなのに、それってどんだけアホくさ~~~いことか! アホくさ~い!(笑)  人生の時間とエネルギーの無駄! 本来はもっと生産的なことや、勉強や、仕事や、人生の使命のほうにエネルギーと時間を注げるほうが有意義な人生になりますよ! お笑いですよ! 憑依現象で不倫の場合、除霊したらあっという間に覚めて治る問題なのですが、ご本人たちの精神と思考の中身が変わらなければ決して根本的な憑依の問題がなくなりません。 ご自分がそういう憑依霊を引き寄せてしまっているのですよ、その思考によって。 こういうことにも引き寄せの法則があてはまります。 そして、今までたくさん見てきた不倫や略奪愛の渦中にいる(いた)人々は、口々に、 「だって抑えられなかったんだもん!」とか、 「彼(彼女)は運命の人だから。運命の人に間違いない」とか、 まあ、そういうことを言って正当化しますよ。全員が。 ここでツインソウルについてもう少し書きます。 ソウルメイトは何人もいますが、ツインソウルは自分の魂の片割れの人が、同時にこの世に同じ時代に転生してきている少ない場合を指すので、その人はたった一人だけ地球上に存在します。 ツインソウルは、同時代に生まれてきている場合だけ、たった一人だけ人間として存在します。 ユダヤ教のカバラのゾーハル(光輝の書:門外不出の書といわれていて、元来、ユダヤ教徒&独身男性&40歳以上の方しか読んではいけない書だったもの)によると、 ツインソウルに出会うことができるのは、人間として進化して、悟りに至った後の魂で、転生の輪から外れる最終段階の時なのです。 その分、2人とも、やらなければならないお役目が重いです。 男女ともお役目が重く生まれるので、社会的には仕事は2人とも大変な責任がかかることをします。 ツインソウル同士で、たとえば女性が「家庭に入る主婦」でいるということは絶対にありえません。これははっきりと断言いたします。 仕事とお役目に没頭してエネルギーを集中できるように、最後の転生のときにツインソウルに出会うことにより、2人の中で恋愛や結婚では全く問題がないように宇宙が段取りしてくれるのです。結婚で問題があればエネルギーを失ってしまって自分のお役目が果たせなくなってしまいますから、天はそれを避けるようにしてくれます。護られるのです。 恋愛や結婚で問題があって学ぶのはその前の段階、まだ進化の途中にいる魂なのです。それが普通なので、 「運命の人に出会いたい!」とか、 「ツインソウルに出会いたい!」とか願うこと自体がナンセンスで、それは存在しない青い鳥を追い求めていることと同じなのです。 ソウルメイトだったら何人もいるので、生きている間に出会うことはできます。 そして、ツインソウルは転生の最終段階のとても進化して悟りに至っている魂なので、その出会いが愛人(つまり不倫)ということは、絶対にありえません!!! 略奪愛もありえません。これもはっきりと断言いたします!(笑) 最終段階の魂(悟りに至って進化している魂)だとすれば、不倫のチャンスがあったとしても相手の立場に立ってよく考えることが出来る魂なので、相手の奥様や子供の顔が浮かんできて絶対に不倫に一歩踏み込むということはしないはずなのですよ。略奪愛も決してしませんよ。相手を明らかに傷つけるようなことは進化している魂は出来ません。どれだけその奥様と子供を傷つけることになるか計り知れません。そんなことはツインソウルなら絶対にしませんから。というより進化した高い魂なら決して出来ないですから(笑)。 もう一度言います。 ツインソウルなら、出会いが愛人(不倫)ということは絶対に絶対にありえません! そんなことはツインソウルに対して宇宙が計画しませんし、もっと護られた存在ですから。 ツインソウルについては、ユダヤ教のカバラ(ゾーハル)でも書かれています。 「転生の輪(輪廻)から外れる最終段階に至った進化した魂の段階になって、初めてツインソウルと出会う。 多くは外国に離れ離れに生まれる。(多くは長い間外国で離れ離れになって生活する期間がある。という意味) 最初から進化しているツインソウルは、人生の早い段階、10代後半とか20歳ごろに出会うことが多い。」 これがツインソウルです。この定義は、前述のユダヤ教のカバラのゾーハルに書かれている情報です。 (このツインソウルの定義は、私が勝手に考えた内容や情報ではないですよ!(笑)) これは数千年も前から伝わっていることですし、真実だと思います☆ ですから、ツインソウルなら、日本で一緒に生まれて2人ともお茶漬けを食べていることもないですし、日本語だけを話すわけでもないですし、一生日本にいるままということもないです。 多くは海の向こうで離れ離れに外国人として生まれている可能性が高いものらしいです。国際結婚が多いらしいですよ。 ツインソウルに進化している魂は、日本語だけを話すことはないです。少なくとも2ヶ国語以上は話してバイリンガルになっているはずです。 ツインソウルで2人とも日本に生まれている場合は、長期間片割れの魂の一人のほうが海外で生活して一時期離れ離れに生きて、2人で多くのことと違う国の文化や言語を吸収して体験しているはずだそうですよ。 上記の深い理由で、不倫はやめたほうがいいですよとおすすめしているのです。 不倫はただの憑依現象なのですから。アホ臭いからです。魂のレベルを生きながらにして下げますしね。 不倫を自分たちでツインソウルとの出会いだと言って盛り上がっているのはどれだけアホくさくて、ただの憑依現象で後ろの憑依霊に操作されてしまっているのに気づいていないことなのか、目を覚ましてください。 そして、目の前のご家族と、人生の宿題と、自分の仕事を一生懸命頑張って生きて下さい。 多くの宗教で、キリスト教とかでも不倫が禁じられているのはいろいろなこのような深い理由からで、それは、親切でキリストが民衆に言ってくださっていたのですよ。 親切にそのように聖書にも書かれているのだと思いますよ。ありがたいことですよね。 ちなみに仕事を一生懸命頑張ることも、負のカルマを解消していくことになるので、負のカルマを積みすぎたなあと心当たりがある方々は、一生懸命仕事をして働き続けてください!!!

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