ブルーシャ西村 Official Blog

2012/04/09(月)06:50

横浜から西へ避難した友人→足痛が起こった理由

読者のお便り(650)

前回続きです☆ この内容は、以下の3回の書き込みに続くものです。よろしければ合わせてお読みいただけると、分かりやすいと思います。 経験談で、実話です。 4月6日の書き込み、「横浜から西へ避難した友人→その後、ミラクルが起こった!」 3月6日の書き込み、「横浜から避難した友人:神様が放射能を除去してくれた」 3月3日の書き込み、「横浜在住の友人が2月中に西へ避難しました」 この横浜在住だった友人は足が痛くて動けなくなり、とうとう仕事ができなくなって辞めなくてはならなくなりました。   彼女は、足が痛くて歩行さえ困難になり、いろいろな治療をしても治りませんでした。 この、足痛の意味について、少しコメントしますね。 その話をちらっと聞いて、「これは天界からのお導きだ! 横浜から西へ避難&引越しなさい!という天界からのお導きに違いない! そのまま横浜に留まって仕事を辞めず、動こうとしなければ、足痛がどんどんひどくなるだろう。横浜を引き払って西へ移動し、足痛が治って痛みが引く地点まで行けば彼女は無事だという意味に違いない。」と私は分かったので、それを彼女に伝えました。どういう風に伝えたかよく覚えていないのですが、このような意味のことを伝えました。 たまたま彼女の近くに私がいたため、お役に立ててよかったです。それもご縁だったのでしょう。 彼女に対して、天界から「横浜から西へ避難&引越しなさい」といういろいろなサインが長期間、ずっと届いていたはずなのですが、それに彼女は気付かなかったのでしょう。(あるいは、無視していたのでしょう。) または、うすうす気になりながらもフタをして聞かず、危険を察知している自分の本能をだましだまし、仕方なく仕事を続けていたのでしょう。 神様がお導きのサインを示しても何も聞かないで無視し続けるから、仕方なく、足痛で歩行困難になるという、分かりやすい大きなサインにエスカレートしていったのですね。 それでも、彼女の頭では、「この仕事を辞めたくない、続けたい、横浜が好きだからここに住み続けたい」と考えていて、そういう意思が強かったために、まだ引越しは考えにくい状態でした。 そのため、足痛の治療に、何箇所かに通ってみましたが、治らなかったのです。 足が痛くて歩行困難になり、毎晩痛んで、とうとう仕事ができなくなりました。 そして、仕事を辞めました。 すぐ、西(しかも遠い遠い西)へ避難・引越ししました。 しかも! 不思議なことに、西へ西へと移動している最中に、足痛がだんだん薄れてきて、広島のあたりまで来たら治っていったそうです。移動日の、その日のうちにですよ! 移動したその日のうちに足痛が消えたことは、これは天界からの霊導だったからですよ! 彼女がやっと、お導きに耳を傾けて従って、横浜を引き払って西へ避難・引越ししていったから、そのサインであった足痛を神様が消したのですね。 彼女はさらにもっと西へと移動し、完全に足痛が消える地点まで行き、そこに降り立ちました。全く知らない土地で、これまで行ったことがなかった場所でした。 足痛がすっかり治り、問題なくなり、元気になりました。 この彼女の経験は、分かりやすい霊導の例です。皆様も、ぜひ参考になさってくださいませ。 神様が、足痛で示したのは、足ですと歩行困難になり動けなくなるから、どうしても仕事を辞めるしか方法がなくなるからですよ。 他の部位(頭とか胃腸とか)が痛くなるのでしたら、彼女はまだ無理を押して横浜で仕事を続けていたかもしれません。 ちなみに、足にくる霊的な感触というのは、左足は男霊で、右足は女霊です。 彼女に足痛を起こしたのは、左足だったら天界の男神様、右足なら女神様からのサインですね。 (←のちほど、彼女にも確認してみます。) そして、前回書き込みました、一連の霊導があり、到着してすぐに、公立中学の先生として採用されることになったのです。彼女が避難先で、公立の先生の職を探してみたきっかけは、田舎では公務員か自営業以外は時給が少なかったからでした。田舎は、彼女が住んでいた横浜のようには時給が高くなかったのですね。それで、彼女は生きていくために仕方なく、公務員→公立の先生というイメージが浮かんで、行動してみたのですよね。これも、お導きだったのでしょうね。 まだこの彼女の体験は、現在進行形です。 横浜付近(特に彼女と同じように海に近い側の地域)にお住まいの方々、もしかして海に近い関東の方々は、今年は大災害を意識して、常に頭の片隅に置きながら生活していくほうが良いかもしれません。 いざというときは道路が封鎖されるので、避難ルートの確認も地図でしておいて、どのようにどこを通って逃げるか、シミュレーションしておくといいかもしれません。 そして、どこか西へ旅行へ行きたくなる日時がありましたら、その本能に従って素直に数日間、関東を離れることも良いでしょう。 その期間だけ海外旅行へ行かれる方もいるかもしれません。なぜかそういうハメになります。 ギリギリで助かる人というのは、なぜかその災害当日は旅に出ていて現地にはいなかった、難を逃れた、ということになるのです。 誰にでも多少はお導きがあるものなので、素直にサインを聞き取る訓練をしてみてください。彼女と同じように足痛のサインが起こったら西へ引越しを考えてみてください。

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