2014/04/15(火)02:14
読者からのお便り♪
読者の方からのお便りの、一部分を掲載いたします。
ありがとうございます。
「ブルーシャ先生の本(「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」学研)を差し上げた友人が、
フレネミーに振りまわされていた自身の生き方を軌道修正すると
やっと決心してくれて 嬉しかったです。
いくら言っても同じ事が起こり、その度に感情を乱し 困っていました。
御本に記してある事を よく心に刻み 生き方を変えるそうです。
ブルーシャ先生に救われました。 ありがとうございました。」
(以下、ブルーシャ記す)
お役に立てて光栄です。ありがたいです。
私と同じアドバイスを、この方も、お友達になさっていたのですね。
「友達は選ぶ」ということも、大切ですね。
沖縄の霊能者の方とお話した時にも、この話題がでたことがあり、他の霊能者の方々もそうしていらっしゃるものだそうですよ。
「友は選ぶ」
「狂犬に近づかない」
「空気が悪くなる場からはサッと避ける」
これらは神から観て、正しい行動だそうです。
「あえて狂犬に近づかないこと、波動が悪いもの(人を含む)を避けること、波動の悪い場から遠ざかることは、神から観て正しい行動でしょうか?」と聞いた時に、
「聖者は皆、そうします!」
とおっしゃっていました。
世界中で、昔から、聖者はそうするのですって!!!
ですから皆さん、「波動が悪い状態のものを避ける」「友を選ぶ」という行動を、安心して行って大丈夫ですよ。
波動が悪い状態の人を友として受け入れなくていいのですって。友を選ぶことは、人生で重要なのです。
避けることはいいことで、嫌う必要は無いです。
波動が悪い状態の人を嫌わなくていいので、ただ淡々と避けるのです。
共通の場を共有することと、「友になる」ことは違います。ただ単に場を共有する場合でも、距離感を保って友を選んでください。
常に、友として善い人を選んでくださいね。
「波動が悪いものを避ける」という行動は、波動が分かるようになってから初めて出来る行動だからです。
波動が分からない、悪い状態のものを見分けられない時期は、避けることが出来ないので、接触して近づいて痛い目にあったりして、悪影響を受けて学んでいきます。
それもその方の学びだからです。
学びを卒業したら、察知して近づかない、避けることが出来るようになるので、それ以降は問題は起こりません。
学ぶ宿題が残っている場合は、近づいて痛い目にあって学びます。
カルマはその方の魂の宿題なのです。
宿題を終えれば、卒業です。