ブルーシャ西村 Official Blog

2023/07/16(日)19:21

お便り☆的中「鐘」について

読者のお便り(655)

最近書き込みましたビジョンの内容が的中していたとのことで、お便りをいただきましたので、掲載いたします。 いつもありがとうございます☆ >「以前にブルーシャ様に教えていただいた情報を元に、歴史や世界情勢等を少しずつ勉強中です。 知れば知るほど根が深く、解決するにはどうしていいのかわからないですが、せめて家族の生活を守る選択をできるようにしたいです。 ブログの情報もすごいですね。 「鐘」の記事のすく後、ぶらっ〇ろ〇〇の潜入取材の情報が出ましたね。 世の中の多くの人がこれまで知らないでいた真実を知っていく流れにあるのでしょうね。 世界がよい方向に変化するきっかけになることを願っています。」 (以下、ブルーシャ記す)  おっしゃるとおり、歴史や世界情勢を調べてみて知れば知るほど、どこから解決したらいいのか分からないほどですよね。時すでに遅しな感じもしますが、どうしてこんなになるまでみんな黙っていたのだろうかと思ってしまいますね。  でも、少しずつですが、以前に比べて、こういう情報を知るようになった人々が増えてきているのではないでしょうか。  ニューヨークの私の周りのアメリカ人友人達は、最近になってようやく、「結局、2年以上前から最初からあなたが言っていたとおりだったんだね!今となっては、まったくそのとおりだったと分かったよ!」と言って、連絡をしてきましたよ。  ・・・実は以前、当時のコロナ渦とワクワクを信じていた人々が多かった時期には、私がこういった情報を調べてワクワクのことやコロナが作られたこととかアメリカの現状とかアメリカ自体も実は大分前から乗っ取られていることとか、様々な情報について知らせようとして、ワクワクを打ってしまったアメリカ人友人達にお話しようと試みた時に、「あなたはそんな陰謀論を信じてるの?根拠は何なの?」と言っていぶかしい顔をされたので、話が通じないからそれ以上は私は何も言わないようになり黙っていましたが。  でも最近になって、様々な情報が出てくるようになり、プロジェクト・ヴぇリタスの潜入取材とか、タッカー・カールソンとかの情報もビシバシ出てきたし、ぶらっ〇ろ〇〇の潜入取材の情報が出てきた直後にはさすがに上記の当時私を非難していた友人のほうから電話がかかってきて、「結局、色々とあなたの言っていたとおりだったんだね。正しかったんだね。アメリカは昔から乗っ取られていたんだね。私はトランプは嫌いだったし悪いヤツだと思い込んでいたのだけど、最近彼が何をやろうとしていたのかを知り、ロバート・ケネディJr.の話している内容も知り、やっと世の中で何が起こっているのかを調べるようになってだんだん現実を分かってきた。戦争、医療もそうだね。・・・」などと、雪崩のように話しだして、様々な世界情勢の内容を言ってきました。  それで、このアメリカ人友人には、「そうだよ、私は色々調べて、もとから知ってたから、当時2年以上前からあなたにも早くから色々と知らせたのに。なぜ今頃になって、やっぱり私が言っていることが正しかったんだなと思うように正反対に考えが変わったの?」と私が聞くと、 「今はもう、明らかだよ(obviously)!ハハハハハ!」と言って、友人は笑っていました!もう、笑うしかなかったようです。 「だから私が言ったでしょう! 私は前から知ってたよっ!」と言うと、 「ハハハハハ!まったくあなたが言っていたとおりだった!」と言って、笑うしかない状況でした。でも自分の間違いと負けを全部認めてて、アメリカ人はやっぱりとても素直ですね。 ・・・彼は、やっぱり日本人はさすが何でも知ってるし賢いなあと感心していましたが。今になって、私のことを見直されました(笑)。 ああ、こんなことでですが、今さら、日本人のことをさすがだな~と見直してくれてよかったです(笑)。 当たり前や!ニューヨークに住んでる日本人はアメリカ人よりも事前に真実をちゃんと調べとるわっ!!のほほんとテレビ観て鵜呑みにして暮らしとらんわっ! この友人は、彼の周りのアメリカ人黒人のお友達も私の言っていた同じ様な情報を良く調べていて知っていて、当時から同じような話を彼にしてくれていたそうなのです!・・・そういう内容を彼は陰謀論と思っていたのですよね。 そして、この友人は、「近々、世界情勢について詳しい情報を聞きたいから教えてほしい!会ってさらに詳しくお話ししましょう!今思うと黒人の友人が言っていたこともあなたと同じで正しかったんだ!彼は知っていたんだ!知らなかったのは俺だけやった!ワハハハ!」と言っていました。 ・・・この、黒人の友人というのは、以前紹介してもらったことがありました!けっこう、ニューヨークの黒人のコミュニティーでも真実の情報を調べて知っている人々がいるのですね。 実は、コロナ渦がちょっと落ち着いてきてた2021年秋くらいに、前の事務所の地域でアーティストの友人達と久しぶりに会って話をした時に、大勢10人以上集まったことがありましたが、その時にその場に集まっていたアーティスト10人以上が全員、「ワクワクをもうX回やったよ」とお互いに言って確認しあってたから、ビックリしました。なんと、その場にいたアーティスト達は全員がテレビの言っていることを信じていて疑わずワクワクも言われるがままにX回もやっていることが分かりました。 「ワクワクはやらないほうが良いみたいですよ。」と私が言うと、 「え?マンデートだからやらないといけないですよね?」と口々にみんな言ってくるので、 「マンデートでも、アメリカなんだから、やるやらないは個人の自由意思で選べますよ。」と言うと、 「何いってるんですか、マンデートだから全員やらないといけないでしょう!」と彼ら全員が言い張るから、 ええ?ああ、ビックリ!・・・もうその場の彼ら全員とは私は違和感があって何も話ができなくなり、彼らと全く話が通じないし価値観が合わないし、それからすぐそそくさと帰りました。 ・・・みんな同じようにコロナ渦でもずっと事務所を借りて活動を続けてやっていけているアーティスト達で、活躍しているアーティストなのに一体何のアートを表現してるんだろう?世界情勢や政治や医療や戦争屋のやってることを全く知らないのに何を表現したいのだろう?え?活躍してるアーティスト達が何も知らないままだなんて、一体、アートって何なのでしょう?ニューヨークのアーティストこそこういう世界情勢を知っておくべきで世の中に訴えかけるアート作品を作る役割なんじゃないのですか?そのままで構わないんですか?何も世界情勢と歴史について勉強しないままでいいんですか?・・・などなど、私の頭の中はグルグルと?マークがいっぱいになってしまい、旬の活躍しているアーティスト達にも違和感を感じてしまいました。 彼らの周り全員、みんな例外なく、ワクワクをやっているのだそうです! ・・・アーティスト達の友人知人の人付き合いの範囲があまりにも狭くて、同じような人々ばかりとしかつるんでいないのだなということも分かりました。 もしも、彼らだって、周りに政治経済に興味があって勉強して調べて情報を選んでいる人が一人でもいたら、ちょっとは意識が変わっていたと思うのですが、誰もそういう知り合いがいなくて政治経済系の人とは接点が全くないのですね。 多分、世の中を牛耳っている連中からは、ニューヨークのアーティスト達のことは毒にも薬にもならない大人しいヤツらとしかみなされていないんだなあという現実を思い知りました。みんなアーティストが全員こんなようでは、こんなアートからは世の中を変えられないですよね。全く世界情勢を知らないままだし興味もないのですから。 ・・・それ以来、他の全ての周りの活躍しているアーティストの友人知人達も、全員が上記のような同じような状況で、世界情勢と現実を全く知らないままで興味も持たずに暮らしているままなのだと知りました。・・・ああ、私はアーティストの友人達とも誰とも話が通じないんだな、友人でこういう話が通じるのはわずかだな、政治経済に興味があって調べて勉強を続けている友人達としか話ができないんだなと、現実を思い知りました。 それと同時に、私はどこにもカテゴライズできない人間なんだな、アーティスト達とも話が通じないからアーティストの枠でもないんだな、どこにも所属できないなあ、どこにも当てはまらないなあ・・・と実感しました。 ホントに、上記のようにニューヨークでもたいてい誰とも話しが通じない状況なので、肩身の狭い思いが続いています。

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