昨晩は0時半に就寝。
その後、午前2時半くらいに急にお腹が痛くなり目が覚めた。
じっとしていれば治るかと思ったが、変化なくお腹は痛くなるばかり。
2時45分、我慢できずにお手洗いに駆け込む。
うーん、、お腹を壊しているけど、そんなにひどくはないみたいだ。
痛みはあまり変わらないので、そのままトイレに座って症状を確認する。
ブルブル、、、悪寒戦慄というやつだ、発熱が始まっていると考えられる。
ということは体のどこかに炎症があるってことだ。
唾を飲み込んでみる、、少し嚥下痛があるようだ、扁桃腺の炎症か?
しかし風邪症状は一切ない。
ひとまず解熱鎮痛剤を飲んで、久々にフリースなんてもんを引っ張り出してぇー
あれ?? ないなー、、カミさん寝てるからなあ、、
朝までの間に数回目が覚めるも、なんとか起きれました。
ぐぇー、、最悪ではないものの、不快レベル7かな?(最高が10)
もちろんお休みなどない、てか有り得ないから。
うちの親戚の先生は診療室で倒れて緊急入院、その後2度と診療室にかえってくる
ことはなかった。。。享年52歳。
一度休むと変な癖がついていけねえ、それに患者ってのは自分は勝手に治療を
中断するけれど、ドクターが体調不良で休むと文句を言うものだからね。
健康で長く臨床にたてるのが一番だよね。
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