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マンガ　嫌韓流

マンガ嫌韓流本当の事が「ばれる」と嫌われる国、それが韓国。まぁ、なにも好きになってもらう必要ないわけで。毎日のように、お前のほうが親日だ！いや、お前こそ親日だ！（親日とは日本で言うところの「売国奴」にあたります。）と、マスコミはおろか政治家同士でののしりあい。学生は親日派の教授を祭り上げて、糾弾しようとし、世界で一番日本人が嫌いな国が韓国であります。でも、日本人は旅行に来て欲しいそうです。理由は「金」が欲しいから。まぁ、かわいそうだとは思うんですよ。言論弾圧されてて、小さい頃から日本＝鬼畜と教えられて育てられ。周りの大人も、チョッパリを殺せとわめき散らす様を見ていたら。正常な感覚を持った人間に育つわけがありません。（正常だったら、韓国国内で糾弾される人になるしね）外国にでて、目を覚ます人もいるみたいだけど、ほんのわずか見たいですね。金完燮（キム・ワンソプ）氏の本を読めば、韓国がどのような惨状にあるのか理解できると思います。この人、この本を書いたために韓国国内で社会的に抹殺されかけている人です。やはり、日韓友好のためには、相手の国を理解する事が必要です。是非、友好の為に上記の本を購入して読んでみてくださいね。

『さくらの境』です。うじゃうじゃ

なのです。竹本泉さんといえば、ぼけらーとしたり、のほほんとしたり、なんともいえない暖かい雰囲気をかもし出す作風が独特ですが、これは、またなんともいえないぼけらーとした作品です。いやぁ、天才ですのこの人。なんたって、1冊の中で事件が何も起こらない！！何もおきない日常を読者に飽きさせないで伝えられるのは、凄い才能でしょう。竹本さんのコミックは結構持っているのですが、最近離れて久しかったのです。久しぶりに本屋で見つけて、中を見ないでゲッツですが。いやぁ、ますます竹本節に磨きがかかってますね。のほほーんとぼけらーとあたたかくなりたい人には是非オススメです。

日本人が知ってはならない歴史

日本人が知ってはならない歴史著者の「若狭　和朋」氏は、長年公立高校の歴史教師を務めた人物。日本の反日教科書の異常さに、危機感を抱いている人物。帯には、「日韓併合は大失敗だった」「だれが、何を知られては困るのか。」等という文句が書かれている。今までにも、この手の本は色々と読んできたが、この著者の凄いところは、知識の豊富さ。そして、思考が高度なところだろう。日本の朝鮮併合時代に良いこともしたという、良いこともした理論からの脱却をすることができる。朝鮮近代化の為に努力した、一進会、金玉均等。当時の朝鮮が置かれた状況がわかりやすくまとめられている。そして、愛国者たる一進会が何故現代韓国において、日本に協力した売国奴扱いとなっているのかも、よく理解できる。韓国という国は「反日」を前提として設立された国だという事がわかる。重要なキーワード「コミンテルン」やはり、日本、いや世界の近代史においてコミンテルンの存在を抜きに語ることはできない。ハルノートで有名な、米国国務長官コーデル・ハル。事実上、大東亜戦争の引き金を引くことになるこの「ノート」を作成した彼が、実はソ連「共産党エリート」であるという事実を私は知らなかった。ネット時代になっても、いまだに東京裁判史観等から脱却できない人に、また、日本は良い事をしたのだという理論から先に進むためにも、新しい視点を与えてくれる本だ。

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『さくらの境』です。うじゃうじゃ

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