2019/07/13(土)00:18
再びルリマツリ
今日も少しルリマツリの事を取り上げてみました
九州では霜が降りる頃までは咲くので・・まだまだ伸びて行くと想定して
小道ガーデンのも育って来ると思います。
ルリマツリの肥料についてご質問がありましたが・・
私は植える時に・・元肥を入れております。根っこの下のほうに
そして、一週間に一度 液肥を水で300倍に薄めてあげてます。
それと、花が終わったら・・というより終わりかけたら すぐに摘み取る事
どんな花もそうだけど、花が終わると汚いだけだし、病気の元にもなるし
種でも出来ようものなら・・エネルギーをいっぱい持っていかれます。
長ーーく、美しく保つには大切な作業です。
こちらのスタンダード仕立てのルリマツリは・・
支柱をやり変えるつもり
もっと高く、もっと豪勢にしようと思ってね。
携帯で撮影したので 色があせてますね。
インパチェンスの白がこんもりとしてきました。
その下は・・アジュガ
ここは朝日が少しだけあたる場所なので向いていると思います。
ツルバラは植えてるわ、ペチュニアは植えてるわ・・・
欲張り過ぎかな・・・バラの調子がイマイチです。
宿根ロベリアの赤
宿根サルビアかと思ってた・・青も欲しいな。
日本名でサワギキョウともいう
平暖地で育てる場合は、水はけ、水持ちのよい用土が適しています。
寒冷地では停滞水ではない水辺や湿地でよく育ちます。
鉢植えの場合、春と開花後に施肥を行い、秋に植え替え、株分けをします。
鉢植えでは、根詰まりしやすいので、毎年の植え替えが必要です。
ナンキンハゼの花
秋になった時に葉も花も 今の姿とは全く違う姿になってるのよね。
今日は久しぶりに花屋さんに行って・・色々と買ってきたので
明日☂が降り出す前に植えてしまいます。
その中のひとつ 初雪草
昔からある草花ですが、初めて植えます。
涼しげだし・・他の花を引き立ててくれそうです。
夏は割りと赤・オレンジ・黄色など・・派手な色が多いけど、
夏だからこそ、涼し気な色合いで庭造りをしていきたいな。
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