3月中旬から春を彩ってくれた　ピンクのチューリップが散り始め
今はオレンジ色のチューリップが主役になってます。




このままにしていても見苦しいので抜く事にしました。


抜いた後には　ラベンダーを植えて、次の景色づくり



オレンジ色のチューリップとビオラもそのうち終わります。
さて、どんな花をそこに植えたら　いい景色ができるだろうか？

コボレ種から育っている　リクニスがあるので　それを移植しようと思う。
リクニスはシルバーリーフなので引き立て役にもなり、花も白なので好きなんです。


去年の4月中旬の土手ガーデンを見ると、同じ場所にリクニスが植わってました。



今年は明るい土手ガーデンになったので、
どんな風になるのだろう

桜もサクランボも・・今年は日当たりと風通しが良くて嬉しかろう

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土手ガーデンの上に道が無かったら‥芝生の椅子に座って
知人が送ってくれた大吟醸でも飲みながら花見をするのになぁ・・
来年の今頃までには・・なんとか見えないように工夫をしたい。

お庭がきれいですね~♪と声をかけて下さる方も多くて　ありがたいのですが。
人見知りの私は・・花の影に隠れてます。




壁泉のそばのチューリップもそろそろ終わり
すでにコボレ種からのギリアも育って来てるし、
いつ抜いても大丈夫






サロンのタイル貼り・・まだまだ途中ですが　
やっぱり、ガタガタの板に貼るのは難しくて
オッサンが直してくれるのを待ちます。


日本のアビガンがコロナウィルスにいくらかの効き目があるそうで
新型コロナウイルスの治療薬として臨床試験に使用するため、
３０カ国がアビガンの提供を求めてきているとの見解を明らかにした。
政府内では無償提供する方向で調整しているという事です。

ネットの噂では・・中国がアビガンを生産して
世界中に売り込もうと画策しているようですが、
本家本元の日本が無償提供ですから・・そうは問屋が卸しません。
病気をばらまいておいて、アビガンで金儲けしようだなんて許せませんよ。

中国が何故、アビガンを生産できるのか
２０１６年に特許ライセンス契約を中国大手製薬会社 の浙江海正薬業股份有限公司と締結
しかし、​​​ライセンス契約は既に終了、富士フイルム側は一時金やロイヤルティを受け取れず
なんじゃ、それ!  日本は人がいいから　いつもこんなだなぁ・・それなのに中国は
臨床試験は武漢と深センの病院で行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、
肺炎症状なども改善したという。アビガンは日本でも先月から患者への投与が始まっている。

なんにしても、アビガンに効果があるなら、世界中に使ってもらったらいいよね。​​​

​​いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
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