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カテゴリ:東北楽天ゴールデンイーグルス
(一部記載内容に誤りがあったようなので、赤字で訂正しております) とは言っても、いくつかの話題が集まればそれなりに枯れ木に花も咲くようになってくるもんです。晩秋とも言っていいこの季節に話題を提供してくれたのが、則本と辰己のFA権行使です。則本は10月半ばの時点で既に海外FA権行使を表明していましたが、辰己は最終日に国内FA権行使を決断しました。 あまりぱっとしません。決して悪い成績ではないのですが、7年間で21億円支払える価値があるだけの成績かというと、意見は分かれるのではないでしょうか。 入団した2013年から7年契約直前の2018年までの6シーズンは毎年二桁勝利を挙げていたことを想えば、7年契約期間中の成績は個人的には物足りないものでした。 《見通し》 メジャー30球団、楽天を含む国内12球団の計42球団を来季の所属先の選択肢になります。ただ、34歳という年齢では伸びしろがない事と、近年の成績から力の衰えが目立っていることを考え合わせると、メジャーが興味を見せる可能性は低いと思います。まず無いでしょう。 NPBについては巨人が獲得調査に乗り出すなど、数球団が手を挙げる可能性があります。 「悔いのない野球人生にしたい。自分がここで頑張りたいと思えるところがあれば」と言っているように、良いコ-チや監督に巡り合えばあと1,2年は今年以上に十分活躍できると思います。 個人的な感想を言えば、『7年契約』なんて無謀な決断をしたもんだ、と長期契約を知った時に思ったことでした。まあその当時は『イ‐グルス一筋』と考えていたんでしょうが『7年』は長すぎましたよ。他人事ながら何故か残念な気持ちがしたもんでした。 【辰己涼介外野手】28歳 彼の場合はちょっと、いや物凄く複雑です。 まあそれはあとで触れることにして、先ずは成績から。打席数が400を超えた2021年からの成績です。 《成績》 打率 試合 打数 安打 二三塁 本塁 打点 長打率 出塁率 OPS 2025 .240 114 367 88 14 7 32 .341 .325 .666 2024 .294 143 537 158 34 7 58 .419 .353 .772 2023 .263 133 434 114 21 9 43 .385 .341 .726 2022 .271 120 409 111 17 11 35 .401 .354 .755 2021 .225 130 374 84 14 10 32 .345 .326 .671 今季の成績は、大活躍した昨季と比べるとかなり見劣りします。 というか、後半戦に盛り返して何とか.240台に乗せた感じで、前半戦は殆ど役に立っていなかった印象です。 先の台湾での練習試合の実況を聴きましたが、辰己の打撃は芳しくありませんでした。今季の不調でかなり時価総額を落とした気がします。ただ、それでも彼は今オフのFAの目玉の一人であることには変わりがありません。とにかく守備範囲が広いし、俊足だし、率も長打も期待できますから。 《見通し》 今回国内FA権を行使してはいますが、当然ながら海外FA権は取得できておらず、楽天球団からはポステイング制度によるメジャ―挑戦を容認されていないことから、国内12球団としか交渉は出来ません。 辰己を獲得したいと考えている球団は少なくとも複数球団はあるでしょうが、 もしかしたら『2年間限定』だからこそ、少々高い金でも獲得する球団はあるのかもしれませんが。 もし今オフに辰己がFA移籍したとすると、本来ならば2年後の27年に海外FA権を取得できるのが、獲得球団の不利益にならないようにとの配慮から、海外FA権取得は4年後に伸びることになり、メジャ―志向が強い辰己にとっては本末転倒となってしまいます。 もう一つ厄介なことがあります。 野球協約のフリーエージェント規約の第13条では「獲得球団は、同選手が国内FAの権利を行使しなかったとしたら海外FA資格を取得したであろう時点までは、日米間選手契約に関する協定の中で規定されるポスティングの手続きを採らない」とあり、辰己の場合は現時点で海外FA取得の見込みが27年なので、もし今オフにFAでNPB他球団に移籍しても、来年26年オフにはポスティングでの移籍ができないことになります。(日刊スポ―ツ紙記事より) つまり "今年25年のオフ又は来年26年オフにポスティング手続きを取れるのは楽天だけ" ということになります。 そのことを当然知っているであろう辰己本人は、 「そこ(メジャー挑戦)を諦めたとかではなく、まずは権利を行使してというところ。野球をうまくなりたい、必要としてくれるチームがあるかどうかとか。楽天も含めてですけど、FAを行使した上で考えたい」と話しています。 あくまでも今オフ又は来年オフでのポスティングでのメジャ―移籍にこだわる辰己としては、他球団への移籍はある意味二の次で、楽天を含む国内球団との交渉を通して、本命である楽天球団からの『ポステイング容認』を目指していくことになると思います。今オフは無理でも来オフには、ということです。 ただそれが叶わぬ時は、普通の国内FAに戻って楽天も含め自分を最も評価してくれる球団を選ぶことになるでしょう。 一見大変複雑なようでも、辰己にしてみれば殆ど選択肢というものがないように見える国内FA宣言です。 個人的には辰己は他球団への移籍はない、と考えていますが。 則本と共に辰己のFA交渉は興味津々です。チョッとしたドラマがあるかもしれません。 にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。 ↓ポチッと押していただけたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.11.14 00:45:03
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