いまさら言うまでもありませんが、ここはベルギ-のブリュッセル。
実は娘の家族と、私の家の近くで今日開催されるBrocante(近くの学校での屋内)に行く予定だったのですが、娘が完璧に風邪をひいてしまい中止となってしまいました
。2週間ぶりで「外」で孫たちと会えるのを楽しみにしていたんですごく残念でたまりません…。
【今のベルギ-は寒い!】
実は1週間ほど前から本当に寒い日が続いています。最低気温は氷点下付近で、最高気温も5度以下の日が多く、うっすらとではありますが既に雪が2回も積もりました。
今月の15日までは平年より5度も高い日が2週間ほど続いて「今年は暖冬か」と期待していたら、16日からは逆に平年比5度も低い日が続いたりと、かなりアップダウンが激しい
。
つまり15日を境にして最低最高気温とも10℃下がったことになり、これでは風邪をひくのも無理ない事です。昨日今日は特に寒い!
今朝も歩道がうっすらと積もっていたので、今年の冬初めてスノ-ブ-ツを履きました。雪対策というより転倒防止ですね。
知っている人は知っていることですが(逆に言えば知らない人は知らない、ということです
)、ベルギ-の緯度って樺太の真ん中位に相当するんですから、寒いのは当たり前なんです。
ということで今日の予定が空いてしまったので、いつも以上にネットで面白い記事が無いかと躍起になって探しました。今は冬ですから冬の話題をいくつか。
【大学ラグビ-】
大学ラグビ-と言えば早明戦、早慶戦がある関東大学対抗戦が知名度と実力両面で最も人気があります。
今日は早慶戦が行われ、早稲田が慶応に大勝し5勝1敗として優勝は12月の早明戦で勝った方が優勝するようです。両大学の戦力は拮抗しているので、良い試合となりそうですなぁ。ただ、今季の早稲田の戦いぶりは結構いいので、早稲田に分がありそうな気がします。(厳密に言えば、同じ5勝1敗の筑波大にも「わずかながら」優勝の可能性は残ってはいるようですが)
もう10年以上前から圧倒的な強さを見せていた帝京大は、今季は不調のようで既に2敗して優勝の可能性はなくなったようです。
対抗戦はここ数年、早明帝の3大学の戦力が拮抗しているのでなかなか面白い!
【フィギュアスケート】
注目は女子フィギュアですね。
今季グランプリシリーズ最終戦のフィンランド大会で、ショートプログラム(SP)2位の千葉百音(20)が逆転でGP連勝を飾り、GPファイナル進出を決めました。GPファイナルは上位得点者6名が進みますが、日本からは千葉百音以外にも坂本花織、中井亜美、渡辺倫果の4選手が臨むことになりました。
昨年のGPファイナルの優勝者は確かアメリカのアンバ-・グレン(今回も進出)で、2位3位が千葉と坂本だったと記憶しています。
今年こそ4選手の中から優勝者が出てくれればいいのですが…。
【クマ被害の事】
まったく話題が変って日本のクマ被害について。
9月頃から「クマ被害」について何か書こうと思っていたのですが、事が結構複雑であることがわかるにつれ素人の私がとやかく言ったりするのは論外だし、被害が深刻な東北、北海道などの地域に住んでいない「よそ者」が、あれこれ言うのも地元の人にとっては迷惑な話かと思い控えていました。
しかし自衛隊に支援を要請した秋田県知事が、1週間くらい前に何処かの民放番組に出演して話した内容を(あるスポ―ツ紙電子版)読んで、ちょっと黙っていられなくなりました。
記憶が正しければ確か10月半ばから「800件近くクレ-ムを受けているが半分は『なぜ殺すんだ』という批判。ほぼほぼ県外から」という内容だったと思います。例年以上に多くの方がクマに襲われて命を落としているのに、この「なぜクマを殺すんだ」というクレ-ムには正直呆れかえるばかりです。
ぶっちゃけた話、「目撃情報があればいくらでも駆除すればいいじゃないか」と思って、いろいろとYouTubeで調べて見たんですが、現実には物凄く大変な障害があるのがわかって、余りの事態の深刻さに驚いてしまいました。
覚えている範囲でいくつか挙げてみると、
1)駆除する役目を担わされている現地の猟友会の人手不足が深刻。
2)今秋に駆除のための法律が緩和されたが、現場レベルでの問題が多々残っている。特に射ち手に対する制約とリスクが多すぎる。
3)駆除したクマや「箱わな」で捕獲したクマの処理(解体と焼却)には、膨大な手間と費用がかかる。
4)動物愛護の観点から動物園に引き取ってもらうにしても、エサ代などで年間数百万円かかるらしく、根本的な解決策にはならない。
5)ジビエ料理にしようにも、毛抜きに膨大な時間がかかるし、第一痩せた個体ならば脂がのっていなくて食用には適さないみたい。
等々、上記以外にも問題があり過ぎて、素人の自分には書ききれないし難易度の順位も付けられません。
これに県外からの苦情の洪水が輪をかけている訳で、現地市町村役場の御苦労は想像を絶するものだと思います。
環境保護団体の人や一部の学者さんたちは、しきりに「地域とクマとの共生」なんて言っているようですが、もともとクマと人間は共生していたわけではなく、クマの活動範囲(山奥)と人間の活動範囲(人里・街中)が被っていなかったから、「共生」などという妄想のような言葉が独り歩きしていた様な気がします。
一説には、大きく強いクマは今でも山奥にこもっていて、人里に降りてくるのは弱くて痩せたクマだとか。
大学の教授などの専門家は、駆除の計画(駆除数)を立てるためにはまず個体数を把握することが先決だというようなことを言っていますが、毎日のように被害が出ている現状からは、先ずは「見つけたら駆除する」しかないと思うのですが。
ただ現実には通報を受けて駆け付けた時には、目撃されたクマはどこかに立ち去っている可能性が強く、あまり効果は期待できないかもしれません。
ここからは現地に住んでいない「よそ者」である私がつべこべ言うことではない気がするので、ここで終わりにしたいと思います。
私が言えることは、もうシーズンは終わってしまったと思いますが、楽しいキノコ狩りや山菜取りが安全に行える日が少しでも早く戻ってくることを、遠いベルギ-から祈っています。
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