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安易な反論をする奴がいるから
争いが起こるってことどうしてわからないの? 少しは勉強してから発言しろ! それから、私の子供は慈恵医大第三病院の産婦人科で死んでいる。 胎児の心音が弱っていて、脚に原因不明の痛みを抱えていた私を、ろくに検査もせずに帰らせて、胎児は4週間後の検診で胎内で死亡した状態で発見された。そのエコーの画像を何人もの学生に見せてもいいかと言われ、緊急入院させられ、死産の分娩時に腰を傷め、産褥とひどい熱に苦しみ、入院中の検査で股関節形成不全が見つかっても、その後のフォローは何も無かった。 これが、皇室の出産が一般市民に与えた恩恵だというのか。 慈恵医大第三病院は、病院評価機構から各診療科の連携が取れていないと評価されている。15年も経つのに何も変わっていない。これが日本の医療の現状だ。 M市防災無線放送よ 子供の居ない家庭人が どんな気持ちで防災無線を聞いているか考えたことがあるか? 地域の皆さんには町内会費として子ども会への援助をしている にもかかわらず子ども会からは相変わらず協力の依頼だけ 誰も年金を負担してくれといいません だから、とにかく子供という言葉から 解放してくれ 毎日頭の上から聞かされて 薄気味悪い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月07日 14時35分10秒
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