To heart2 DXプラスの感想をちょこちょこ小出しで出していこうかと
ためにためてしまってるTo heart2の感想をいい加減日記に出そうとふと思った。○姫百合珊瑚(さんちゃん)、瑠璃(るりちゃん)ストーリー結構好きな言葉を以下に羅列。しかたがなかったなんて格好悪い。運命だったと今は言っておこう。さんちゃんとの出会いが面白い。ちゅうって表現がなんかかわいい感じ。ロボットは怒らない。せいぜい不機嫌レベルにしないと被害が出る可能性があるという話が興味深い。ロボットに感情や心って話はよくあるけど。魂があるのかというテーマはすごく面白い。力のあるかぎりがっくりとか表現好きだな。おまたを覗いたという黒板の文字を。なんの脈絡もなく信じてる雄二がいいキャラ。しかしそこは人間、悩んでいたってカロリーは消費するとか笑える。思わず言っちゃうよね「ほわっと!?」メイドロボというより人間を作りたいのかねと思ってしまう。塩チャーハンの出来事も楽しい。「さんちゃんに手ぇふれたら殺す」「るりちゃんも大歓迎やー」なんだか楽しい。きわどい状況下が精神力を集中させ難しそうなボス戦闘をあっさり終わらせるとかも笑える。ホラー嫌いなのに。それも愛ゆえか。いい表現。「そんな言葉で傷つくような自分でなくなった」なんかすごく心に響く言葉。洗濯のルールってよくわからないよね。白い物と、黒い物や色移りしちゃうものは一緒に洗濯機に入れない程度しかわからない。手洗いしなきゃいけないものとかもあるんだね。小中学校で家庭科習ったけど、覚えてないものですな。○このみルートそういや家族で入浴剤好きという設定だったな。花見の思い出ってこのみちゃんの醜態だらけなのなwおばさんのケツの穴発言にはびっくりさ。てすりの上でバランスとる遊びとかよくやったなー。卒業前の、このみちゃんの恨み辛みの話。旅行に行けなかっただの、風邪ひいて逆恨みとか、726事件だのかなり笑える。○るーこきれいなそらストーリーるー以外にもそういえば「べっかんこ」もあったなと思い出す。静かな公園で逆さ吊りも印象的。校庭いっぱいの救難サインである地上絵が大熊座から見えるのかというつっこみに笑う。地震で物が扉押さえて出られなくなるとか実際あるだろうね。思わず「あうち!」が笑える。近所のさらし者になりたくないからか細い声で助け呼ぶのもうける。「すーが重い場合その星は短命で生命が進化しきれない。 軽いと放射が弱く、るーに水が液体状で存在しにくくなる」空気とか酸素? よくわからないけど興味深い話。「(多分地球の)自転軸はくーがるーにあれば比較的安定する」磁気、かなあ。「(多分生命が誕生できる)条件を満たするーは、つーに約1億あるが、高等な生命体がいるのは100万」つーってどこまでを表すのか興味あり。浮きまくってる存在が、なぜか誰にも気にされてないというのが楽しすぎ。○小牧まなか委員ちょストーリー。結構好きなやりとり羅列。「お幸せに。」「いや、それは勘違い。」ぺこぺこと水飲み鳥か?バスガス爆発。名前で呼び合おうというシーン良し。手と手がとか初々しい。孫の手だぁぶるぅ~が好き。恋人同士ですることのあたりがにやにや。緊張の中で作業的なあ~んも印象的。目、つむるかね。最近の恋人は二本さしストローとかやるのかね。愛佳が寝てるのにカマキリとバトルとか楽しい。「ずっこい」って表現も好き。垂直にシールきちんと貼るのって難しいよねえ。「もし妹さんが男だったら?」「俺にどうしろと?」スカートのポケットに手をつっこんでる図って確かにあまり見ないな。スケ番だとロングスカートだからズボンみたいな構造かなーって思うねい。女番長って最近聞かないなw話が一気にしょっぱなに戻るのは、クリア出来なかったから。何かが抜けたんだろうな。意外とゲーム性も高いんだよなあ。最初の一歩が少し遅かったなと理解した。何度かプレイしたもののエンディングまでたどりつけず。他のキャラとのからみも少しあったかな。ここは攻略法とか見ずにクリアしたいところだけど、はてさて。○共通部分で好きなシーン、、、怒られた。「わ」のしりとり。身体入れ替わる夢見て、まだまだこのみはおこちゃまだなあというシーン。