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カテゴリ:映画
話題となった「劇団ひとり」の小説の映画化。
「東京タワー」ほどは泣けなかったが、よくできた作りと思った。良くも悪くも芸人の書いたものが元になっているので、いろいろな話がリンクして、作りこみすぎなぐらい。 その点、あざといとも言えるが、群像劇として秀逸だから見てる間はそれほど感じなかった。 泣けたシーン(ネタばれ)・・・ホームレスのモーゼがプロ野球選手になった息子と再会。思わず涙。でもそれが嘘だったとは。 ☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月09日 19時47分09秒
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