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テーマ:鉄道(21837)
カテゴリ:鉄道
琴電塩江線(塩江温泉鉄道)の廃線跡は、琴電仏生山から始まります。現在、レトロ電車が止まっている側線の辺りに塩江線の乗り場がありました。写真は南(塩江方面)に向けて撮ったもの。右の建物は仏生山駅の駅舎です。
その先、南に真っすぐ続く道が廃線跡の道路です。 伽羅土(からと)駅跡付近まで約4km続く道は、今でもガソリン道と呼ばれて地元の人に親しまれています。 看板にも「ガソリン道」の表記がありました。 仏生山駅でレンタサイクルを借りて塩江まで行こうとしたら駅員に無理、と言われました。勾配がきついので途中で電池切れになるそうです。仕方なくバスで往復することにしました。 廃線跡はバスからはあまり見えませんでした。写真は龍満池。 高松空港付近。案内塔。廃線跡は香東川を挟んでバス通りの対岸です。み、見えない。 30分で塩江バス停に到着しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月18日 08時09分21秒
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