|
テーマ:旅日記(546)
カテゴリ:旅行・お出かけ
いわきから足を延ばして、田村市(旧滝根町)の鍾乳洞「あぶくま洞」に。20年ぶり2回目です。洞内は3300mありますが、公開コースは約600m(別料金の探検コース120m、現在休止中)です。洞内は一年中15度で夏涼しく冬暖かいそうです。大人1200円(JAFカードで200円引き)でした。
しばらく進むと鍾乳石が出てきて自然の洞窟になります。 だいぶひんやりしてきました。8000万年かけて作られた自然の造形。 妖怪の塔。 白磁の滝。 光る石がハート形に並んでいる。 黄金のカーテン。 洞内最大のホール「滝根御殿」に到着。高さ29mあります。 階段を上って上まで行ってみます。 「観音像・さるの腰掛」という石。 滝根の斜塔。確かにピサの斜塔みたい。 洞穴サンゴ。 第2のホール「竜宮殿」。神殿という名の石。 クリスマスツリー。隣には樹氷があります。 奥まで続く洞穴。名称は忘れました。 出口付近にある「月の世界」。 ライトアップされて、昼になったり、夜になったりします。 場所はあぶくま高原の山の上。町を見下ろすところにあります。周辺にはプラネタリウムも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月18日 15時25分22秒
コメント(0) | コメントを書く |