ブィーさんの花日記

＜本日２回目の日記＞

　本日の東京地方の最低気温は２２.６℃、最高気温は２６.４℃、最小湿度は６９％、日照時間は０.１時間。

　最高気温は１５:２４に、最低気温は０５:１６に記録。

　今日もじと～っとした一日、体にカビが生えてきそう。

　明日は３１℃になるとの予報。

　この温度差が体力を損なわせますねぇ。



　春に植え替えたら機嫌を損ねてしまったイレーヌ・ワッツ　Irene Watts、本年最初の花をやっと見せてくれました。

　枯れるでもなく、芽が動くでもなしといった塩梅でしたので、思い切ってハサミを入れてみたら枝がすぅ～っと伸びその先に咲きました。

　あまり日当たりがよいとはいえない場所ですが、ここで頑張ってほしいと思っています。

　ピンク・グラス・アン・アーヘン　Pink Ｇruss an Aachen というのが正しいのかもしれないけれど、私にとってはイレーヌ・ワッツ(笑)

　　　　　　　





　咲き進んだティプシー・インペリアル・コンキュバイン Tipsy Imperial Concubine、ここまで来るとほかのティーと同じようなお顔に。

　車庫の屋根の下の雨のかからない場所。

　　　　　　　





　一輪だけ咲いたシエロ、下葉がほとんどなくなりとても風通しよくなりました（爆

　蕾を摘んでいるけれど、けっこう咲きたがりますねぇ。

　　　　　　　





　マリー・デルマー　Marie Dermar は明日は開きそう。

　気をつけないと、あっという間に開ききった花姿になるので早く見なければ。

　　　　　　　






　明日晴れたら早い時間帯に薄い液肥をやる予定。

　人間だけでなく、植物もばてていると思われます。

　


　雨の止んでいるほんのわずかの時間に買い物に行きました。

　スーパーの店頭にはもう「新米」が並び始めました。

　このままですと、今年はあまりおいしいお米ができないかもしれません。

　お野菜の不足も深刻になりそう。

　備えると言ってもどうしたものか。。。






　秋の種まきは、冷蔵庫にある昨年の残りといただき物をまこうと思います。

　わが家は狭いのですから、そんなにたくさんは育てられません。

　昨年はバザーに出すためにたくさんの苗を育てましたが、送料だけでも結構かかりましたので、今年は残念ですがバザーに協力できないのです。

　またヘレボのチビ苗が相当数あり、秋にポットを一回り大きくすると置き場所の確保も困難になります。

　来春には、今年まいたものも芽吹き始めるでしょうし（苦笑
　











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マリー・デルマー




ブランシェラフィート




スタンダードローズ100cm　
ノアゼットシンデレラ　8号鉢植え品



ルイズダルザン




マダム フランソワーズ ピテ　




ブルドゥネージュ　



以上は、「ブルドゥネージュの７姉妹」と呼ばれるバラたちの一部。

ただし、７姉妹には諸説あり、これと特定できませぬ。



イレーヌワッツ　　(Ch薄桃)　国産苗





【好嫌気性複合微生物資材】コフナMP　15kg　
地力溢れる土作りの為に！！　




小西種苗園さんの特殊肥料　アメンダー　15kg
別途送料がかかります。