師匠の癖に
家の近くのパチ屋は毎月9の日はロックオンとかいって設定6の台が沢山あるらしい今日もいい気になって登場隣の兄ちゃんが鉄拳1300くらいで彼女に聞いてた「これっててっぺんいくつかな」「もうお金なくなるからやめなよ」「もうすぐてっぺんだとおもうからさあ。もうちょっと」そいで彼女はあきれてどこかへ・・・気の毒なのでつい「鉄拳は天井ないんじゃなかったけかな」と言ってしまった「えーそうなのおおお」といいつつ1400手前でビック引いてました単発だけどそばで打ちの師匠が苦笑いしてたけど・・・「お前もずいぶんえらそうなこといえるようになったじゃん」とか言って本日私はぼろぼろから抜け出せなくて師匠はビックからチャンス連荘して3000枚くらいだしてましたこの店共有できるんでわたしがかたっぱしから使い込んで結局なくなりかけたころふとみると1000前後で遊んでる台を発見師匠は挽回を目指し打ち始めましたところがさああ天井ないっておしえてくれたのあんたでしょ!どこまでいくんだーていうかどこまではまるの?2000こえてるよーありえねー師匠は目が血走ってますや・やめとこうよそういってなだめながら仕方なくジャグラーに移動(かわいい)私は一回転でいきなりびっくがそろっちゃった師匠も1000円でバケ以後数回連荘もう閉店だけどね・・・つまり・・その・・・師匠の打ち込んだ時間はいったいなんだったのだろうか?帰り際見てみるとカウントは2400になってました更に打ち込んだつわものが居たようで・・・同じヤマサでもパルサーにしよっかなてことで家の師匠は今頭を抱えて反省中です