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来週の土曜日、東海中高でシャンソンとともにブルガリア音楽を弾くことになった。
聴き手は中高生と一般市民。そんなに大勢の人が集まらないように望む。 というわけで、久しぶりにヤマハの先生の前で、ラチェニツァを弾いた。 先生(=一般人)の疑問:「どうしてブルガリア音楽はそんなに変則拍子なの?」 私「そんなん知らん・・・」 そういうことが疑問なのかなぁと思うけど、 逆になんで他の国には変則拍子が少ないん? 2、3、4拍子に限定する方が窮屈じゃないのかなぁ・・・ 一般ブルガリア人で音楽にとくに詳しいわけではない人は、 何拍子かは全然問題ではないみたい。日本人で音楽に詳しくない人には どう聞こえるのかな・・・ そして変則拍子に慣れていないミュージシャンには変則拍子はどう聞こえる? けっこうクラシックにはあるのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月20日 14時21分53秒
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