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湖の見えるタンポポ丘

管理人

ここでは管理人が作った歌詞を載せます

曲名 winter me~冬のキミ~

ああ 早く冬になってほしい 僕は冬が好きだから
彼女も冬が好きらしい 僕等はいいカップルだね

「冬が来たよ 僕の願いを聞いてくれるかい?
これは願いというよりおねだりなんだけど
キミの手作りマフラーが欲しいんだ」なんて僕は言ってた
その言葉に彼女は頷いた 僕は楽しみだった

あの日 僕とキミが会ってなかったら
こんな日なんて有り得ない キミが居たから
僕が居たから こんな日常があるんだ
付き合って何ヶ月経つだろう・・・?

やっとマフラーができたようだ 彼女は僕に渡す
僕はそれを巻いて 自慢気にしていた 彼女のぬくもりが伝わってくるようだ
彼女は嬉しかったらしくて 顔を赤くした
僕はそれだけで嬉しかった ここにいること自体がキセキなんだ

キミがあの時 あの場所にいなかったら どうしただろう
それなら 今 僕はココにはいないだろう
神様 アリガトウ 僕と彼女を出会わせてくれて
本当に感謝しているよ

「いつまで家にいるの?早く雪を見にいこうよ」
予想外の展開 彼女から声がしない 
「おい!どうしたんだよ?寝てるのか?」
彼女は動かない 触ってみても 彼女は動かない
彼女は冷たくなっていた・・・。
「ウソだろ?おい!起きてくれよ!」僕は叫ぶ
なんで冷たくなってんだろ?死んだの?
僕の頭で目まぐるしくパニック状態になっている
ただ見ているコトしかできないんだ
ぎゅっと抱きしめてやりたい それもできないんだよ

おい、起きてくれよ・・・。

どうしたんだよ?外に行こうぜ?

今までアリガトウ 楽しかったよ・・・。

バイバイ・・・。




曲名 CHALLENGER

さぁ 挑もう あの伝説へ
オレ達はチャレンジャー 
どんな伝説も塗り替えてやるぜ
そのために生まれたんだぜ?

いろんな伝説があるが オレはでかい伝説しか好まない
絶対塗り替えると信じたら 塗り替えられるんだぜ
まぐれも偶然もないから それが実力ってモンなんだ
起こそうと思えば キセキも起こせるよ だってチャレンジャーだから

オレ達の記録は塗り替えられるコトなんて 早々ないだろう
だって全力を尽くしてんだぜ? 
そんなすぐ塗り替えられてたまるか!!
その時はまたオレが伝説作ってやる

さぁ 挑もう あの伝説へ
オレ達はチャレンジャー
どんなモンでもお任せだ 伝説作ってやるぜ
オレはそのためにやってきたんだぜ?

いろんな人がいるけど どいつもパッとしねぇ
みんな本当の力を出してないから
理想も夢もないから ひたすら歩いてんだよ
なろうと思えばなんにでもなれるだよ だってLEGENDCHALLENGERだから

オレを憎むヤツなんていっぱいいるだろう 苦労としてあがってきたんだ
その座を譲ろうなんて考えてもねぇからな!!
誰も寄ってくんじゃねぇ
そん時はオレが一発、目を覚ましてやるぜ

喜びという感情をオレ毎日味わっているぜ
悲しみという感情は味わったコトねぇぜ
どんな感情もあるけどオレは嬉しい感情しかねぇ
変な感情抱くヤツはブッとばしてやるぜ




曲名 ミカヅキ

なんだ この夜は 何かが光ってるぞ
あれはなんなんだ? 空で輝いてるぞ。
この景色を見ていれば どんな嫌なコトでも忘れられる
あの光に触りたい 生きる意味をくれた 
あの三日月に
思い出したよ あの光の正体は三日月だ
今宵もまた 君に癒され 君ナシでは生きていけない
僕のただ一つの光 

なんだ この眩しさは ヤバイ
暑い! 止めてくれっ! 僕は三日月を・・・
この景色を見ていれば また新しい日が始まる
コレに触れたらヤケドしそうだ
この太陽に
思い出したよ この暑さの正体は太陽だ
今朝も又 君に起こされて 会社に行くんだ
僕のただ一つの眩しさ

「はやく、夜になれ!」なんて僕は思ってる
そして夜は来たーー・・・
「早く!三日月よ来い!」と思ってたらー
雲に隠れて月が見えない
「おい!どけ!見えねぇだろうが!」一人で怒鳴ってる
ようやく月が見えたよ
一日が癒される・・・ 明日もガンバロウとまた思ったんだ・・・
お休み・・・僕のただ一つの光


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