テーマ:競馬予想(61932)
カテゴリ:競馬
いよいよ前半戦のラストG1宝塚記念ですね。 愛馬クロノジェネシスが一番強い競馬をした舞台。 北村友騎手が騎乗できないのは本当に残念ですが、代打(であって欲しい)がルメールさんなら文句無し。 週末(日)のお天気は「雨」っぽいので磐石の条件が揃ったと言えるでしょう。 唯一の心配は海外遠征からのローテーションですが、ココ(馬の状態)に関しては真実を知ることは無理なので「信じる」しか無いと思っています。 今年も昨年同様に宝塚記念は◎クロノジェネシスの相手探し。 断然1番人気から入るので馬券の買い方も重要ですね。 無傷の6連勝でG1大阪杯を征したレイパパレは道悪競馬のあとの回復度合いと200mの距離延長がポイント。 カレンブーケドールにとって阪神2200mは条件的にピッタリの印象も、3200m(春天)の疲れが残っていないかがポイント。 アリストテレスの近2走の敗因は「道悪」なのか「距離」なのか…? もし道悪が敗因なら今回も苦戦を強いられる可能性がありますがAJCCの結果からは阪神大賞典も天皇賞春も「距離」が原因だった可能性も。 それなら「2.1.0.0」の2200mで巻き返しがあっても不思議じゃありませんよね。 雨で支持(オッズ)が下がるなら…!? 2年連続で馬券になっているキセキ。 この結果からも馬場状態に関係なく阪神2200mなら好走可能。 今年はマジックマン(?)の福永騎手が騎乗で無視は出来ない存在。 馬齢(7歳)が原因で支持(オッズ)が下がるなら…!? う~ん、今年も楽しみだ。(嬉) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.23 12:45:52
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