テーマ:競馬予想(61936)
カテゴリ:競馬
あけましておめでとうございます。
今年も「当らない(クダラナイ)妄想」にお付き合い下さい。 昨年はG1で主役級だったた馬が挙って引退。 今年はエフフォーリア1強。(私見) エフフォーリアがどのレースに出走してくれるのか判りませんが、エフフォーリアの出走してくれるG1は確実に獲っておきたいなぁ...。 別のカテゴリーは... ピクシーナイトが故障してしまったので春のスプリント戦(高松宮記念)は大混戦。 でも、脚質に幅が出てきたレシステンシアが頭一つ抜けてるかな。 グランアレグリアが引退したマイル路線はシュネルマイスターでしょうね。 牝馬(古馬)はアカイトリノムスメに期待。 鞍上はルメール騎手に替わっちゃうのかなぁ...。 国枝先生、僕は戸崎騎手が騎乗し続けてくれることを願っています。 ダートはテーオーケインズの時代でも中央では1800mは1戦(チャンピオンズC)だけ。 テーオーケインズの出走しないフェブラリーSはソダシが面白そうだけど、人気になるのなら軽視だな。 クラシック(3歳馬)の早計は禁物。 ただ、牝馬のサークルオブライフは「応援」します。(THE 後追い) ライバルになるであろうナミュールはルメール騎手になるのかな? そうなってくれればサークルオブライフの妙味が増大...そうなって欲しいなぁ...。 牡馬は武豊騎手のドウデュースとホープフルSを勝ったキラーアビリティが定石。 ただ、僕はジャスティンロックに期待したいなぁ...。 でも、ジャスティンロックに関しては「前走(京都2歳S)が絶好の買い時」だったと後悔しています。 この後追いが吉と出る可能性は極めて低いけど「せめて弥生賞だけでも...」。 ジョッキーの方は... 頼みの綱の福永騎手が復帰してくれるまで、僕は「苦難の日々」が続きそうです。 (福永騎手の1日でも早い回復と復帰を心から願っています。) その前に、そろそろルメール騎手との付き合い方も考えないと... (2021年は依存症でした...。) あれだけ勝ってるジョッキーのなのに僕が頼るとほぼ来ない... (有馬記念「クロノジェネシス3着」は感謝しています。) ココは都度「慎重に考えて判断」することにします...。 そうなると、川田騎手ですね。 ちょっと調べてみたら... 川田騎手の2021年は勝率.285・連対率.414・複勝率.538(騎乗数478回) 福永騎手の2021年は勝率.179・連対率.313・複勝率.447(騎乗数687回) ルメール騎手の2021年は勝率.248・連対率.415・複勝率.512(騎乗数802回) 2020年は... 川田騎手の勝率は.281・連対率は.468・複勝率は.572(騎乗数594回) 福永騎手の勝率は.192・連対率は.322・複勝率は.444(騎乗数698回) ルメール騎手の勝率は.261・連対率は.437・複勝率は.545(騎乗数781回) 冷静に数字を見れば... 騎乗数の多さから判断すればルメール騎手の凄さが際立っているとは思いますが、単純に率だけを見ればBIG3のトップは川田騎手なんですね。 1月は福永騎手が不在、ルメール騎手は本気を出さない時期なので川田騎手にお願いしよう。(笑) 今年の合言葉は「川田騎手、お願いします」に決定です。(笑) 勿論、自己責任であることは自覚していますので、1年間、怪我無く無事に騎乗して下さい。(願) (当然ながら、福永騎手にも引き続きお世話になります。) その他は、「大好きな和田竜騎手」、「中京ダートは松山騎手」、ダートは幸騎手を改め、「ダートで初乗りの幸騎手」...を頼りにしていこうかな。 とにもかくにも、今年は無謀な穴狙いから卒業し、「当り前の感覚」を大切にして競馬を楽しみたいと思います。 あと...もう1つのテーマは「オッズの捉え方」ですね。 「100円の10倍」と「1000円の10倍」...同じ10倍でも...ってことです。 (今更ナニを...恥) さぁ! 金杯だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.03 08:00:07
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