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カテゴリ:競馬
阪神11R 宝塚記念(G1)
◎⑬アリーヴォ(14着) ○⑮ディープボンド(4着) ▲⑪パンサラッサ(8着) △⑩ヒシイグアス(2着) 注⑭キングオブコージ(17着) 馬券「単勝⑬(1点)」「馬連BOX⑩⑪⑬⑮(6点)」「三連複BOX⑩⑪⑬⑮(4点)」 追加「馬連⑬-⑭(1点)」「三連複⑬-⑭-⑮(1点)」「三連単⑬→⑮→⑩⑪⑭(3点)」 モノ凄く楽しみにしていた「宝塚記念」が終わりました...。 モノ凄く楽しみにしていたアリーヴォは14着...。 最初から最後まで「全く見せ場なし」の大凡走...。 驚くほど「何も無かった」ので、今、言葉が見付かりません...。(唖) そもそも、出遅れないと思ったパンサラッサも微妙な出遅れ... その影響か、楽しみにしていた「大逃げ」も見られず終い... それでも8着に粘っているパンサラッサは「強くなった」と思いますが... 僕が妄想していた「展開」には程遠い「展開」に... そして、「逃げないタイトルホルダーも強かった」という結果... 結局は「そもそもの問題(競馬センスの無さ)」ってことですね...。(凹) 思い返せば「菊花賞」「天皇賞・春」、そして今日の「宝塚記念」... 結局、僕は1度もタイトルホルダーを指名せず... 当馬のG1制覇の全てで「返り討ち」を喰らってしまった格好です...。 全くもって...お恥ずかしい限りです...。 でも、今回に関しては「後悔」はしていません。 タイトルホルダーの強さを見抜けなかったのは紛れも無い事実ですし、 それ以上にアリーヴォの「単勝」で楽しむ気持ちが上回っていましたから。 「勝てる」と思った馬が14着...清く「完敗」と諦めます。 レーン騎手のヒシイグアス(2着)、本当に頑張りましたね。 やっぱりレーン騎手はハーツクライ産駒が合っているのかな?! ヒシイグアス、次は「天皇賞・秋」かな?...楽しみですね。 凄いのは3着に来たデアリングタクト。 やっぱり強い...驚きました。 秋~冬には「復活」のG1制覇を魅せてくれそうです。 良い夏休みを過ごして欲しいです。 心配なのはエフフォーリアですね...。 どうしちゃったんでしょう... 単純に「関西遠征(長距離輸送)が苦手」で済ませられれば良いんですけどね。 それだけの問題であれば「秋(東京&中山)」には復活してくれるとは思いますが... もっと奥の深い問題があるとしたら... 答えは「秋~冬」まで待つしかありませんね...。 ○アリーヴォで挑んだ2022年「宝塚記念」が終わりました...。 タイトルホルダーがモノ凄く強かったことだけが心に残った「宝塚記念」でした。 さぁ、来週からの「夏競馬」で出直しです。 では、反省会をして来ます...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.26 17:33:15
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