亀の手 & しい貝
今日のパパのおつまみは、『亀の手』 『しい貝』 高知では『しい』といいますネット検索、正式名『ムラサキインコ』かも・・・ 形はムール貝に似てますが、身は白いです。 磯に行くと亀の手としい貝がセットになって岩場に引っ付いています。ぶんぶんママ、最近これが食べられることを知りました普段家で食べることはないのですが、パパが整体のお客さんから頂いてきました。早速きれいに洗って、お湯を沸かして、まとめて鍋に投入 貝がかぶるくらいのお湯にお塩を小さじ1杯入れて茹でていきます『しい』が口を開いたら、3分茹でて出来上がり おつまみには最高の珍味です亀の手は爪の方ではなく、根元のほうを折ると身が出てきて、身を吸い出して食べます。しいは身を取り出し、足糸と言われる岩に付着していた髭みたいのがあるのでそこを持って身だけを食べます。 パパがほとんど食べましたまだこれと同じ量、冷蔵庫に残っているので、また明日もおつまみに登場です ランキングに参加しています。応援クリックお願いします