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今朝。。新聞の朝刊を読んでいて。。悲鳴を上げてしまいました。
私の親友が、お悔やみ欄に載っていたのです。 信じられなくて何度も何度も読み返したのですが、住所や喪主のご主人のお名前、まだ幼い息子さんのお名前を見て、 信じたくないのですが、それが友人本人だということを確信してしまいました。 ショックでしばらく呆然としていました。 つい4日くらい前に電話で元気ににお話しして「やっと落ち着いてきたしお互い頑張ろうね。」って話をして、又近いうちにあおうという約束もして いつもと何にも変わりなくしていたのに。。。 ほんと、突然死でした。死因は、「脳出血」とのことでした。 彼女は、まだ32歳でした。私よりも2歳も年下なんです。 体格も良く、太陽みたいに明るい娘でした。 昨日は、ショックで涙も出なかったのですが、一晩あけて、新聞のお悔やみ欄を又読み返して、まだまだ信じられなくて、 涙が止まりません。 どうして神様はこんな良い娘を連れて行っちゃったんだろう。。 年下なのに、姉みたいなしっかりした娘でした。 「大丈夫だよ!頑張ろうよ!いつか楽になれるから頑張ろうね!」 これが、電話での彼女の最後の言葉でした。 いつも私が落ち込んだとき励ましてくれた優しい娘でした。 でもその励ましの言葉も、もう2度と聞くことが出来ません。 頑張りすぎて、彼女はお空へ逝ってしまいました。 私は、彼女の分までこれから頑張っていかなければ、と思います。姑のことで、いつも逃げることばかり、別居することにばかり気持ちは逃げていたけど。何事も彼女の分まで頑張って生きていこうと思います。 心よりご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年07月21日 09時17分43秒
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