2005/09/15(木)20:35
ぼく、覚えました。
大三郎には『脱走阻止板』と言うものが用意されていて、仕事中はそれを使って、大三郎が玄関に行かないようにしていました。
(7月17日の日記に書いてあります。)
そんなに高くないのに、大三郎はそれを飛び越せなかったんですよ。
でも今まで、ちゃんと学習をしていたみたいです。
~学習内容~
1.「阻止板」が発泡スチロールで出来ているから、とても軽いという事。
2.自分のジャンプの高さは、「阻止板」よりも高いという事。
一生懸命勉強をして、平気で飛び越せるようになりました。
しかも、ただ飛び越すんじゃなくて、
「これ、すごい邪魔なの!」
って、わざわざ鼻で場所をずらしてから、阻止板を飛び越すんです。
・・・ちょっとイヤミでやってるのかも・・・。
「脱走阻止板」の意味がなくなった今、
パパさんとこぶたは、一生懸命次の「大三郎、脱走阻止策」の研究をしているのでした。