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カテゴリ:ヒーリング
輝翔さんから来たメールには、かなり驚きのことが書いてあった。
遠隔でもちゃんとここまで分かるんだぁと思った。 流し始めると、みぞおち・胃の辺りに違和感が出始め、 エネルギーがそこから下に流れていかない感じがありました。 中盤辺りに来ても文子さんが見えなかった為、 「○子ちゃん」と呼んでみましたが、出てきてくれず^^;、 色々声掛けしながら何度も呼んでみたら、 押入れで小さくなっているビジョン、 そこからこちらを見ている姿が見えてきました。 しばらくすると、今度は○子ちゃんが積み木を重ねています。 上に上にどんどん高く積み上げています。 どこまで積み上げるのだろうという位、 自分の背よりも高く積み上げていて、まだ積み上げています。 なんとなく、インナーチャイルドが自己主張をしているような そんな印象を受けました。 ○子さんの中にいる○子ちゃんに目を向けてあげて、 もっと自由にしてあげても良いかもしれませんね。 子供の頃にしたかったこと、今やりたいことは何でしょう? ○子ちゃんの声を聴いてみてあげて下さい。 中盤辺りから少しずつ流れが良くなってきましたが、 やはり胃の辺りから下の流れが気になりました。 何度か受けられましたら流れも少しずつ良くなってくるかもしれません。 ○子ちゃんと向かい合ってみて下さいね。 というものだった。 胃の辺りはヒーリングを受けるといつも指摘される、かなり弱っているらしい(涙) 何回も名前で呼んでもらっていたなんて…、そういうのって何年ぶりだろうなぁとちょっと思ったり。 押入れで小さくなっているビジョンには、ビックリした。 私はよく、押入れの中や机の下で、カーテンの中などで、一人でかくれんぼうをして遊んでいたから。 誰が見つけてくれるわけでもない、それが分かっていたけど、でも何となくその囲まれた空間が気持ちよくて一人でずーっと入っていた。 高く積まれた積み木は、そのまんま、私が一人で頑張っていたことを意味すると思う。誰かに注目されたくて、一人で黙々と作業する。 結果、注目されるのは、私じゃなくて、その高い積み木。 人より高くすれば、褒めてもらえるそんな思い。 でも結局褒めてもらえるのは私じゃなくて、その高さ。 それが、分かっていてやっぱり当てが外れた気がして、寂しくてしょうがないんだけど、でも、それしか方法が見つからない、そんな感じ。 きっと、自己表現が下手な子だったのだろう。 幼少期、いや、何処かで、勘違いを起こした自分を感じた。 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月23日 22時42分05秒
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