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人生で観終わることができなかった映画がある。
つまらなかったとか眠っちゃったとかじゃなく、体がその世界観を拒否してしまった映画がある。これを観ちゃいけない!と思った。 その時の年齢とか体調なんかも関係していたんだろけどなんかもう怖いぐらいだった。 ヤン・シュヴァンクマイエル ファウスト(DVD) ◆20%OFF! それがこの『ファウスト』 ヤン・シュヴァンクマイエルという人はチェコの人形アニメや映画アート作家です。 独自の視点で神話や民話を永遠に終わらない悪夢のような映画にしてくれちゃいます。 不快感はあっても唯一無二な世界には無視できない人間への痛烈なメッセージがこめられている。 アリスや短編集も有名ですね。 ヤン・シュヴァンクマイエル ドン・ファン その他の短編集(DVD) ◆20%OFF! ヤン・シュヴァンクマイエル アリス(DVD) ◆20%OFF! ファウストあらすじ ゲーテの「ファウストス」がもとになっている作品。 主人公の男は悪魔メフィストフィリスを呼び出し、彼をつうじて大魔王ルシファーと取引きをする。期限付きで、この地上のあらゆる快楽を味わいつくす。 満足したらその代償として自分の魂を悪魔に売り渡すことを条件として。 ファウストはクレイアニメと実写の融合。 絶対に好きなタイプの映画のはずだった。 もう10年前ぐらいに知人が貸してくれて見てみたのだ。 最初はグロテスクでシュールな描写や人形の動きに夢中になって見ていたのだが、 中盤ぐらいから気持ちが悪くなってきた。 なんせ10年前だから内容は覚えてないけど、感覚としては幽遊白書の仙水のような感じだ。 人間の欲望に対してあーもうやんなっちゃったーーーーという感じ。 私は仙水より大人なのであんな大口開けて叫ばなかったし人間に絶望はしなかったけど、吐き気がしてきた為ストップした。 今見たらきっと感じるものは違うんだろうな。 でも見るのが怖いや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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