2008/08/24(日)22:57
カルソニック IMPUL GT-R、RAYBRIG NSXを下し2年ぶりの1000km勝利!
スーパーGT第6戦鈴鹿1000kmは173周に渡る長いレースのチェッカーフラッグが振られ、終盤の苛烈なバトルを制したカルソニック IMPUL GT-Rが今季初、鈴鹿1000kmとしては2年ぶりの勝利を飾った。
2位はピットスタートから追い上げたRAYBRIG NSX、3位はPETRONAS TOM'S SC430だった。
カルソニックは鈴鹿1000kmで2年ぶりの勝利で、今季初勝利。
地元の松田次生は嬉しい鈴鹿1000km初優勝。
また、フィリップにとっては3回目の鈴鹿1000km勝利となった。
#25は残念な結果に終わってしまった。