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2007.02.23
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 昨年の12月に新宿のテアトルタイムズスクエアで開催された「中国☆上海映画祭」。
 評価:☆☆☆

 DVD化されている『芙蓉鎮(1987年)を除いて上映された映画はすべて見たが、一番印象的だったのは「水墨画アニメ特集」。水墨画アニメは、以前から話だけは知っていて、非常に気になっていたものだ。

 上映作品は『おたまじゃくしがお母さんを探す』『牧笛』『鹿鈴』『琴と少年』の4本。

 話的には何れもまぁどうということない感じだが、輪郭線のない、墨色がにじんでいる絵が自然に滑らかに動いている様は圧巻の一言。

 後3作に登場する人間は基本的には輪郭線で描かれてはいるが、彩色は必ずしも輪郭線に基づいているわけではない(はみだしたりしている。それが水墨画の味わいでもある)ので、背景の上でどのように処理するとあのような映像になるのか、鑑賞している間ずっと気になった。

 今ならCGで似たようなことが出来るのかもしれないが(門外漢なのでよく解らない)、最初の作品が1960年作ということを考えると、「中国アニメ、侮るべからず」。

 映像表現としてのアニメに関心のある方には一見の価値があり。

『おたまじゃくしがお母さんを探す』
【製作年】1960年、中国
【監督】特偉、銭家駿

『鹿鈴(ろくれい)』
【製作年】1982年、中国
【監督】唐澄

『牧笛』
【製作年】1963年、中国
【監督】特偉

『琴と少年』
【製作年】1988年、中国
【監督】特偉

中国☆上海映画祭(トップページは無表示)
http://www.cs-ff.net/






最終更新日  2007.03.07 11:02:03
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